早くも新型ノア・ヴォクが絶賛だらけ! 「車中泊カー」のポテンシャルまで圧倒的だった (1/2ページ)

早くも新型ノア・ヴォクが絶賛だらけ! 「車中泊カー」のポテンシャルまで圧倒的だった

この記事をまとめると

  • トヨタの新型「ノア」&「ボクシー」をアウトドア目線で解説
  • フレキシブルなシートアレンジと室内空間の大きさは車中泊にもピッタリ
  • ハイブリッドモデルにコンセントを装着するとさらに快適に

2列目シートで広々ゆったりくつろげる

 アウトドアや車中泊での車内の使い方は2通りあると思う。ひとつ目はソファで寛ぐようなシーン、そして仮眠、あるいは横になって寛ぐ、本格的な就寝を行わないケースだ。ここでは、室内空間に完全フラットなスペースにアレンジする必要はない。そんなときは先代と違い、左右のシートを中寄せスライドすることなく超ロングスライドできるストレート超ロングスライドを使えばいい(2名限定だが)。まるでビジネスクラスのような左右独立した贅沢感と足もとの驚愕の広さを味わうことができる。

2列目シートを超ロングスライドしてリッチな空間を味わえる

 お薦めの最上級グレード「S-Z」のシート間にはボトルホルダー4個とUSBソケットがふたつ付く折り畳み式テーブルも装備され、寛ぎ感も機能性も文句なしなのである。

 当然、大きくリクライニングできるから仮眠も可能。S-Zグレードならパッケージオプションとしてシートヒーターとオットマンも用意され、さらにリラックスしたかけ心地、リラックス度が得られるのである。

折りたたみ式テーブル

 それよりもう1段階リラックス度を高めたいなら、フロントフラットソファモードがある。1列目席のヘッドレストを外した状態でシートバックを水平に倒し、2列目席の座面とつなげれば寛ぎ感がさらに高まり、足を水平に伸ばせるカウチソファ的モードになる。身長が180cmあっても足を真っすぐ伸ばすことが可能だ。

多彩なシートアレンジが可能

 また、2列目席をストレート超ロングスライドさせれば、2列目席足もと空間に広大なフラットフロアが出現。そこにマットレスなどを敷けば、お座敷感覚としても使うことができるから楽しすぎる。室内高もあのアルファードを5mm凌ぐ1405mmもあるから、乗用車として無類の天井の高さを誇り、身長140cm前後の子どもなら立ったまま車内を移動できたりする。

圧倒的な天井の高さ

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