「くるまにポピー」に「レースのシートカバー」は定番! 涙が出るほど懐かしいカー用品11選+α (1/3ページ)

「くるまにポピー」に「レースのシートカバー」は定番! 涙が出るほど懐かしいカー用品11選+α

カーライフのスタイルとともに姿形を変えていった懐かしのカー用品

 流行廃りの激しいクルマ用品の世界。少し年代が違うと、クルマに装備していた人気アイテムがまったく違ったりするものだ。そこで「当時はみんな使っていたよね」と、リアタイ(リアルタイム)世代が思う用品を集めてみたので紹介してみよう。

ノスタルジーなカー用品01:グレイスメイトポピー

 いまでは消臭や除菌目的の車載機器も登場しているが、かつて車内では好みの香りを発する芳香剤がもてはやされていた。そんな車内芳香剤の初期の大ヒット商品と言えば「グレイスメイトポピー」だろう。今ではすっかり大御所漫才師となっているオール阪神・巨人さんが、まだ若手だった’80年代にCMを担当。

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 オール阪神さんが独特な高音で「クルマにポピ~」と歌っていたのを憶えている読者も多いことだろう。いまは、すっかり廃盤になっていることだろうと思ったらその後もヒットを続け、今も販売されている長寿アイテムとなっている。

ノスタルジーなカー用品02:クリップ式ドリンクホルダー

 芳香剤のみならず、クルマのインテリアにはヒットしたカー用品が年代ごとにいくつも登場してきた。そのひとつがドリンクホルダーだ。今では純正装備が当たり前となっているが、かつてはクルマを買ったら必ず取り付けるアイテムのひとつだった。大定番なのはエアコンの吹き出し口にクリップを使って取り付けるタイプ。形状やデザインなどもさまざまなモデルが登場し、クルマのインテリアに合わせたコーディネートも楽しめた。クリップ式ドリンクホルダー画像はこちら

ノスタルジーなカー用品03:クルマ用遮光カーテン

 またカーテンも今ではあまり見かけなくなったアイテム。クルマがまだまだ高級だったころから取り付けられていたようで、ウインドウフィルムが一般的ではなかった時代には遮光・目隠しの意味も兼ねた実用的な効果も発揮していた。高級車のカーテン画像はこちら

 しかし、その後は装飾的な意味合いが強く、高級車やオールドファン以外は取り付けなくなり、装着車両は大きく減少していく。今では一部のキャンピングカーなどの実用的な用途以外ではほとんど見かけることはなくなった。

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