「伸びしろ」ハンパない! ちょっとイジるだけで燃費や乗り心地が激変するミニバンチューニング7選 (1/2ページ)

「伸びしろ」ハンパない! ちょっとイジるだけで燃費や乗り心地が激変するミニバンチューニング7選

この記事をまとめると

  • チューニング=スポーツカー向けというのは間違い!
  • どんなクルマでも効果が体感できるパーツがある
  • ミニバンに装着して効果のあるアイテムを紹介

補強バーの追加

 タワーバーやロアブレースといった、ボディ剛性を上げるための補強パーツはミニバンでもかなり有効だ。ミニバンはリヤゲートやスライドドアなど、ボディの開口部が大きいので、むしろこれらの補強パーツはスポーツカー以上に効果があるケースも!ロアブレースバー

 スライドドア周辺やリヤメンバー、TRDのパフォーマンスダンパー、ドアスタビライザーなどは、車両応答性の向上にかなり効果的といえる。ドアスタビライザー

エアロパーツ

 車体が大きく、前投影面積の大きいミニバンは、空力パーツの影響が大きい。とくにルーフスポイラー(テールゲートスポイラー)は、ルーフ後端で空気が大きく剥離して、空気の渦の発生を軽減するので、クルマの安定感が増し、空気抵抗も小さくなるので燃費も良くなる。またフロントスポイラーとサイドスカートを組み合わせることで、リフトフォース(揚力)を低減する効果もある。サイドスカート

 ただし、リヤエンドスカートを加えてしまうと、ボディ下面の気流が滞り、渦か発生し空気抵抗が増してしまうので要注意(ディフューザータイプならOK)。

シート

 ミニバンにフルバケットシートというのはミスマッチかもしれないが、リクライニング機能付きのセミバケットシートへの交換はわりとおすすめ。ドライビングポジションが良くなり、ホールド性もアップして、ロングランも楽になる。シートのグレードアップはどんなクルマにもプラスだ。セミバケットシート

「チューニング」というとスポーツカーのものというイメージがあるかもしれない。しかし、クルマの機能を向上させるという面では、スポーツカーでもミニバンでも理屈は同じといえる。今回は、どんなクルマでも効果が体感できる、代表的なメニューをいくつか紹介してみよう。