素人に見極めはムリ! 熟練者以外は手を出すべからずのクルマの中古パーツ3つ (1/2ページ)

素人に見極めはムリ! 熟練者以外は手を出すべからずのクルマの中古パーツ3つ

この記事をまとめると

  • 中古のチューニングパーツが書いやすくなった
  • しかし状態の見極めは初心者には難しい
  • 中古パーツを購入する際の注意点を解説

注意点1:スポーツホイールはイチかバチかで買う!!

 軽量で高剛性なスポーツホイールは、いくら高剛性とはいえ使い込まれると歪んでくることが多い。ぶつけていなくても、歪んできてバランスは取れず、走っていても振動が出てしまうこともある。

ホイールの展示

 出品コメントに多く見られる代表格が、下記のふたつ。

「エア漏れはありません」→エアが漏れるようならもう絶対に使えません。
「歪みもないと思います」→バランサーで回してチェックならまだしも素人は雰囲気で書きがち。

 こんな感じでコメントもあまりアテにならない。もう軽量ホイール系は使えたらラッキーくらいの価格のものだけを買うしかない。筆者も同じホイールを合計6本ヤフオクで購入。使えるのは4本だったこともある。それくらいの覚悟がないのだったら、鋳造品のスポーツホイールを新品で買うのがオススメ。17インチでも2万円台から購入できる。

注意点2:押したら戻ってくるからこのサス使えますも怪しい

 車高調などのサスペンションでよくある出品者のコメントが、「手で縮めたら伸びるので、抜けはありません」というもの。確かにガスが抜けていたら帰ってこないが、じゃあ抜けているから健康状態はバッチリで本来の性能があるかはわからない。

車高調のイメージ

「オイル漏れはありません」というコメントも綺麗にパーツクリーナーで掃除すれば、しばらくはオイルが滲んできたとしてもわからないくらいのこともある。全体的にオイリーな感じがないかをチェックするしかない。しかし、もし購入後にオーバーホールするとなると4輪で8~10万円は必要。もしかして新品買うのとそんなに変わらないのでは?

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