夢の12気筒エンジンが中古なら庶民でも買える! 本格EV時代の前に一度は体験しておきたいクルマ5台 (1/2ページ)

夢の12気筒エンジンが中古なら庶民でも買える! 本格EV時代の前に一度は体験しておきたいクルマ5台

この記事をまとめると

  • 人生で一度は所有したいV12エンジン搭載モデル
  • フラッグシップのV12モデルが格安で手に入る!
  • V6を並列に組み合わせたW12エンジンも存在!

戦後初のV12モデルの系譜!
「BMW 760Li xDrive/G12型」

 戦後にいち早くV12モデルを発売して話題を集めたBMWは、7シリーズにV12モデルをラインアップする。それが3代目のE38型760Liだ。この高級サルーンは6代目となるG12型にも設定され、760Li xDriveの名でBMWブランドの4ドアサルーンの最上級に君臨した。時代の流れで2L直4仕様も設定される7シリーズであるが、やはりV12は格別。現在、G12型760Li xDriveが中古車市場では500万円台から狙うことができ、中古車価格も少しずつ値上がる傾向も見られるなかで、程度の良い確かな個体が見つかったならば蜜月の愛車生活が過ごせるだろう。BMW760Li xドライブのフロントスタイル

違う性格を持つ2台のフラッグシップサルーン!
「メルセデス・ベンツS600&S65AMGロング/W221型」

 続いてはメルセデス・ベンツSクラスの先々代モデルであるW221型にラインアップされた2台だ。まず、SクラスのW221型はBMWとは違い、直列ではなくV6〜V12ツインターボまでのエンジンラインアップを揃えるが、とにかく排気量が大きいモデルほど値落ちが大きい(※他ブランドも同様)。なかでもV12搭載モデルのS600やS65AMGロングは新車価格が2000万円前後もするのだが、それが300万円台から狙えるのだ。W221型S600ロングのフロントスタイル

 ボディサイズは持て余すほど大きい訳だが、メルセデス・ベンツの小回り性の良さは驚異的。物理的な問題として駐車場のスペースに制限がなければ文句なしと言える。最新型の先進安全装備は期待できないが、逆に壊れる部品も少ないことから狙い目のモデル。お金はかかるが調子を見ながらコンディションを整えて長く付き合う一台を探しているなら、供給部品や専門店も多いSクラスはピッタリだ。W221型S65AMGロングのフロントスタイル

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