150万円でひと味違う日常が手に入る! 隣近所と被らないアウトドア向き中古輸入車3選 (1/2ページ)

150万円でひと味違う日常が手に入る! 隣近所と被らないアウトドア向き中古輸入車3選

この記事をまとめると

  • アウトドアブームでオートキャンプも人気
  • ミニバンなどでは多くの人とクルマが被る
  • 個性を主張できる150万円以下で狙える輸入車がオススメ

オシャレと走りの良さを両立したフィアット500X

 中古車の年式で新しい順に並べると、まずはイタリアのオシャレグルマ、フィアット500のクロスオーバーモデルであるフィアット500Xだ。年式的には上限となる2017年式と比較的新しいモデルも選べ、チンクチェントならではのキュートさと下半身のタフネスさを見事に両立した、オシャレ度満点の1台。

500Xの外観

 プラットフォームは同じFCAグループのシープ・レネゲードと共用するため、ボディサイズもレネゲード同等の全長4250×全幅1795×全高1610mmに達するものの、それでも日本の路上で扱いやすいBセグメントのコンパクトSUVだ。

500Xの外観のリヤ

 気になる、アウトドアやキャンプの荷物を積み込むラゲッジは、幅95cm、奥行き73cmのスクエアなスペース。フロア地上高は約75cmとちょっと高めながら、2~3人分の荷物なら無理なく積み込めるはず(後席は7:3分割だから、大人3人+子どもひとりの乗車で、3部分を倒してラゲッジルームを拡大することも可能)。わが家の大型犬、ラブラドールレトリーバーも余裕で横になれる広さだった。最低地上高にも余裕があり、ちょっとした悪路でも走破性は問題ナシと言っていい(FFと4WDあり)。

500Xのラゲッジ

本格派なルックスも手に入るジープ・コンパス

 より本格的なクロカンテイストを望むなら、あのシープ。150万円以下コミコミだと初代シープ・コンパスの2016年式を上限に狙えるはずだ。上記のフィアット500Xの兄弟車となるが、兄弟にしてクロカン感、ワイルド感はこちらが遥かに上。ジープの認定中古車も意外とあり、安心して乗ることができるかもしれない。

ジープコンパスの外観

 シープのエントリーモデルであり、悪路走破性に特化したモデルではないものの(シープの本格的な走破性の証であるトレイルレイテッドバッジが付かない初のモデル)、内外装にシープらしさが詰まっている。

コンパスのインテリア

コロナ禍で加速したアウトドア人気。キャンプ場はシーズンとなれば予約が取れなくなるほどの盛況ぶりだ。となると、ほかのキャンパーと同じクルマということが多々ある。別にいいじゃないかと思うかもしれないが、やはりクルマ好きとしては個性を主張したいもの。オススメ3台を紹介しよう。