いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選 (1/2ページ)

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選

この記事をまとめると

  • 中古市場でも人気の高いメルセデス・ベンツ
  • 新車時にそこそこ売れた割に中古の人気が低いモデルが狙い目
  • とにかくベンツを安く買いたければ不人気車に注目

大本命のファミリーカー「Bクラス」

 この典型がBクラスになる。ボディが比較的コンパクトで車内は広く、ファミリーカーとして使いやすい。新車時の売れ行きは堅調で、中古車の流通台数も相応に多いが、セダンやワゴンに代表されるメルセデス・ベンツらしさは希薄だ。そのために中古車市場での人気は伸び悩む。

 したがって中古車価格が安い。5年落ちの2017年式が、170~230万円で売られている。先代ゴルフTSIハイラインの2017年式と同程度の価格だ。メルセデス・ベンツの中古車を割安に買いたいなら、Bクラスがベストな選択になる。

2011年~2019年の先代/2代目Bクラス

認知度の高い「Aクラス」はオトク度が少し落ちる

 Aクラスも2017年式で見ると、中古車価格がBクラスと重複する。ただし、車内の広さや新車価格を考えると、AクラスはBクラスほど割安ではない。

 この背景には、ユーザーが中古車を探すときの方法も関係している。今はインターネットを使うから、認知度の高い「Aクラス」は検索されやすい。しかし「Bクラス」は車両のイメージも浮かびにくく検索されにくい。そうなると売れ行きも下がり、価格は求めやすくなる。ちなみに昔は中古車販売店で探すことが多く、店舗のスタッフが「Bクラスも便利で良いクルマですよ」と推奨したが、今は注目されにくい。

2012年~2018年の先代/3代目Aクラス

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