バイクを知らない視覚障がい者が風を切って走る歓びを実感! 「パラモトライダー体験走行会」が開催 (1/2ページ)

バイクを知らない視覚障がい者が風を切って走る歓びを実感! 「パラモトライダー体験走行会」が開催

この記事をまとめると

  • 6月13日に神奈川県・向ヶ丘自動車学校で開催されたSSP「パラモトライダー体験走行会」
  • 今回は5人が参加した
  • 7月25日に筑波サーキットで開催を予定している

今回は新たに3名が初参加した

 2020年から月に一回程度、国内各所で定期的に行われており、今年も5回目となる体験走行会となる。今回は新規に参加する3名を加えた5名の体験走行参加者が集まった。参加者は脊椎損傷ではなく、脳性麻痺による半身不随の2名、そして視力障がいを持つ3名と、いままでとは異なる顔ぶれでの一日となった。

パラモトライダー体験走行会 一日の流れは通常通り、全体でのブリーフィングで青木治親代表から、この日の参加者それぞれの身体の状況及び注意点の申し送りが行われる。その後、SSP専属の理学療法士である時吉直祐氏から参加者の問診と、同時にボランティアスタッフはグループ分けを行う。ボランティア初参加者へのサポートアドバイスをしながら、パラモトライダーへのサポートの仕方、そして各自の担当などの再確認を行ってこの走行会に臨むこととなる。

パラモトライダー体験走行会 前回の埼玉県上尾市のファインモータースクールでの開催に続き、今回の舞台も自動車学校。休校日の月曜日に貸し切り状態でこの体験走行会を開催している。また、自動車学校の職員の方もボランティアでこの活動に参加していた。

パラモトライダー体験走行会

6月13日、SSP(サイドスタンドプロジェクト)パラモトライダー体験走行会が神奈川県川崎市にある向ヶ丘自動車学校で開催された。SSPは、伝説のレーシングライダー青木三兄弟の長男と三男・治親選手のふたりが立ち上げた一般社団法人となる。パラモトライダー体験走行会のレポートをお届けする。