GT World Challenge Asiaが日本上陸! モータースポーツを知り尽くす職人レースカメラマンが現地観戦を勧める理由とは

GT World Challenge Asiaが日本上陸! モータースポーツを知り尽くす職人レースカメラマンが現地観戦を勧める理由とは

超ガチンコのGTレースが気軽に見られる幸せ!

 ひょんなことからGT World Challenge Asiaに行くことになった今年、第1戦のセパンには行けなかったが、2022年7月16日〜17日に行われた鈴鹿より撮影開始。だがレース前にエントリーリストが発表にならず、コロナ禍で海外チームや主催者が入国出来ないのではとの憶測が飛んでいたのは事実、そのリストが発表になったのはレースウイークの金曜日であった。

ヨーロッパなどでも開催される人気シリーズのアジア版

 このレースはSROグループが世界中で開催しているレースのアジア版で、2020年、2021年はコロナ禍の影響で開催を断念していたが、2022年は3年ぶりに4シーズン目の開催に無事漕ぎ着けた。しかも今回の鈴鹿以降の4大会はジャパンカップと題し、富士、菅生、岡山のシリーズ戦となっている、これは日本チーム/ドライバー向けの選手権内選手権のため、日本国内からのエントリーも多く、GT3やGT4など25台がグリッドに並び、レース映えする台数となった。

 今シーズンからはGT2/GTC/GTXの参加も認められた為、ゼッケン3のBMW M2 CSR
がTeam Studieよりエントリーしている。

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M2 CSR画像はこちら

 とまぁレース概要なんてネットで調べればわかるのでこのへんにしておくけど、もうすでにJ SPORTSなどで生放送をご覧になった方も沢山いるのではないでしょうか? レースの蓋を開けてみたら、まぁ〜あれれ〜随分荒れるレースなのねぇ〜って言うのが自分の印象。ただ、見ている側にはなかなかエキサイティングで面白いレースだったと思うし、レースって本来そうであるべきだと思う。やってる方は生き残るのが大変だろうけどね。

 で、この面白いレースなのだが、各サーキットがそれほど力を入れてプロモーションしていないのだ。鈴鹿サーキットに至っては、レース用のチケット販売をしなかったため、遊園地のチケット買えばレースも見れちゃうよ! って状態。次戦の富士も、ザ・ワンメイク祭りという、いわゆる地方選に組み込まれているので、何が良いって入場料が安い! レース観戦が好きな人にも写真を撮るのが好きな人にも、こんな美味しいレースはほかに無いと思うので、ぜひ現地で生のレースを楽しんで貰いたいと切に望んでおります。

鈴鹿サーキットの雰囲気画像はこちら

 え? レースレポートはってか? それはほれ、motorsports.comの方が詳しいと思うからそっちで聞いとくれ! じゃぁまた気が向いたらなんか書くね。んじゃ富士行ってくるわ!