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「トダクラシックカー同窓会」の検索結果

熱きスバリストが終のクルマに選んだスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」はスキーヤーズ・スペシャル仕様!

現存数が少なくなったスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」。そのなかでも本来存在しない仕様「スキーヤーズ・スペシャル」として仕立てられた稀少な1台を紹介します。30台以上のクルマを乗り継いだ熱心なスバリストがたどり着いた“終の愛車”には、たくさんのこだわりが込められています。

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

タミヤのプラモを再現したホンダ「シティターボ」! 19歳で手に入れた「モトコンポ」を積載して夢はコンプリート…さらに広がる旧車ライフとは

1980年代のコンパクトスポーツを代表するホンダ「シティターボ」。その魅力に惹かれたオーナーが、タミヤのプラモデルを再現した1台を完成させました。旧車の渋さとポップな個性を併せ持つ1台への思いをオーナーに伺いました。

ジウジアーロ愛があふれていすゞ「117クーペ」とフィアット「パンダ」を購入…ホイールはサイン入りのメルバ製スカッキエーラを装着!

ホンダ「シティ」に始まり、日産「グロリア」やトヨタ「プリウス」、さらには軽自動車までさまざまなモデルを乗り継いできた“W”さんのカーライフは、ジョルジェット・ジウジアーロ愛が炸裂してから一変します。最終的にたどり着いたのは、ジウジアーロがデザインを手掛けたいすゞ「117クーペ」とフィアット初代「パンダ」でした。今回は、117クーペについて話を聞きました。

なつかしの80年代ポップなホンダ「シティターボ II」通称「ブルドッグ」が免許取得34年目にして人生初のMT車でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、グッドコンディションのホンダ「シティターボII」を1年前に購入したというオーナーに話を聞いてみました。

普段乗りで使う英国旧車! トライアンフ「ヴィテス コンバーチブル」で「北海道一周ツーリングを計画中です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」。今回は、イギリスのトライアンフが製造していたお洒落な4人乗りオープンでありながら直6エンジンを搭載していた希少車、「ヴィテス コンバーチブル」のオーナーに話を聞いてみました。

BMWの直6「M3」を乗り継いで行き着いたレトロなBMW「600」のあるくらし。普段遣いしながら「関東圏走破が目標です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴です。今回は、戦後の欧州が生んだマイクロカー「イセッタ」の4輪版、BMW「600」のオーナーに話を聞いてみました。

3万5000円で買ったホンダ「N360」に乗り続けて42年! いまや2台体制でファーストカーとして使ってます

2023年11月23日に埼玉県戸田市で開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴のイベントです。今回は、ホンダの軽自動車「N」シリーズの原点といえる「N360」のオーナーに話を聞いてみました。
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