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真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中

BMW「3.0CSL」が3000万円オーバーで売出中! 往年のツーリングカー選手権のレプリカは「ル・マン・クラシック」参戦実績がありました

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてBMW「3.0 CS/L FIA Group 2」が出品されました。出品車両は、1977年のル・マン24時間レースに参戦したマシンを模したカラーリングで塗装されています。2022年に「FIAグループ2パスポート」を取得し、2032年までレースにエントリーする資格を与えられた1台です。気になるオークション結果を報告します。

BMW第2の「ノイエ・クラッセ」は電気自動車で! 始祖となる「1500」の大ヒットに「ノイエ・クラッセX」はあやかることができるか!?

「新しいクラス」を意味する「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」。BMWにとってこの名を冠したクルマの大成功が、BMWだけでなく世界のサルーンに計り知れないほどの大きな影響をもたらしました。そんなノイエ・クラッセの歴史を振り返りながら、未来に向かうこのクルマについて解説していきます。

BMW「M1」が約8500万円で落札! いまやフェラーリ「512BB」と「308GTB」を足した値段より高くなった理由とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてBMW「M1」が出品されました。出品車両はオリジナルのボディカラー(ブラウ)を纏った貴重な1台です。歴代オーナーは3人に過ぎないという同車について解説します。

BMWの直6「M3」を乗り継いで行き着いたレトロなBMW「600」のあるくらし。普段遣いしながら「関東圏走破が目標です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴です。今回は、戦後の欧州が生んだマイクロカー「イセッタ」の4輪版、BMW「600」のオーナーに話を聞いてみました。

BMW新型「5シリーズ ツーリング」に日本初導入の電気自動車が加わった! ディーゼルは890万円、BEVは1040万円から

2023年のセダンに続き、BMWの基幹モデルとなるミドルクラスのステーションワゴン「5シリーズ ツーリング」の新型が日本でも発表されました。伝統のデザインを継承しつつもコンセプトを一新したという新型は、日本で初となるステーションワゴンタイプのBEV(電気自動車)をラインアップしています。

【争奪戦必至】300台限定のBMW「118i ファッショニスタ」は成約記念に「クリスチャン・ルブタン」の限定バッグがついてきます!

BMWはコンパクトハッチバック「1シリーズ」の300台限定モデル「118i Fashionista」を発表しました。その名にふさわしいコラボレーション、クリスチャン・ルブタンのアイテムや女性ファッション誌「エル・ジャポン」との試乗キャンペーンにも注目です。

新型「5シリーズ」はBMW初の電気自動車でした。エンジンも選べるセダンのベンチマークの詳細をお伝えします

BMWのミドルクラスセダン、5シリーズが8世代目へとモデルチェンジしました。ハイパフォーマンスバージョンの「i5 M60 xDrive」と、ベーシックな「523i」に試乗し、走りや個性などを検証しました。

インプ乗りがたどり着いたBMW「M3C」日本未導入の「M3Bリムジン」など、マニアなBMWライフを送るオーナー4名を紹介します

2023年11月8日に開催されたアクティブカーズ走行会の参加BMW車を紹介するシリーズの最終回は、E34型のM5やE46M3C、E30M3、そしてE36M3Bリムジンを紹介します。
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