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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

念願かなって「GT-Rオーテックバージョン」を入手!「ハコスカ」も「マークII」も4ドアだったオーナーのこだわりポイントとは?

2023年10月22日に熊本県で開催された「九州☆GT-Rミーティング2023」において、限定422台が生産された4ドアの日産「スカイライン GT-R」のうち、2台が参加。そのうちの1台のオーナーである松本宗貴さんに、なぜ4ドアを選んだのか? その思いを聞きました。
RZ34のマイスターシリーズ

「東京オートサロン」で公開された「フェアレディZ」のカスマイズプロトもエンジンとセットでミニチュア化! 歴代「GT-R」の新作も登場

実車のオーナーはもちろんモデルカーファンを魅了している日下エンジニアリング。同社の人気シリーズである「マイスターシリーズ」と「エンジンプラスモデル」に、新作アイテムが追加された。日産を代表する「GT-R」と「フェアレディZ」の新作を紹介します。

「スカイラインGT-R」を求めて佐世保から神奈川へ! 米海軍基地で働くカルロスさんが夢のクルマを手に入れるまでの苦労とは

「九州☆GT-Rミーティング2023」で出会った日産「スカイラインGT-R」(R34型)のオーナーは、佐世保基地で勤務するアメリカ人のカルロスさん。「いつかアメリカに戻ってしまう前に、憧れのGT-Rを日本で手に入れる!」という夢を叶えて手に入れたクルマを紹介します。

子育てが終わって手に入れた夢の日産「GT-R」! じつは「ハコスカやケンメリ」に憧れていたオーナーが「R35」を選んだ理由とは

「子育てが終わってひと段落したから」念願のクルマを入手して第二の人生を満喫するユーザーは、ある一定数は存在しています。今回は、愛車を手に入れたことで広がった新しい仲間との交流を、「今、人生がとても充実しています!」と話してくれた、引田さんをご紹介。

日産「GT-R」を購入後すぐにワイド化! 父の影響で幼い頃からクルマ好きだったオーナーが選んだのは「リバティーウォーク」仕様でした

クルマ好きの世界では、もはや知らない人はいない日本を代表するカスタムショップと言えば、愛知県尾張旭市にあるリバティーウォークでしょう。希少なスーパーカーやスポーツカーなどのノーマルの車体を、大胆にカットしてさらにワイドに広げるボディキットを作り上げた第一人者として、世界中で大人気。今回紹介する日産「GT-R」のオーナー宮下隆幸さんは、リバティーウォーク仕様に憧れて、今の愛車を入手しました。

新車から親子2代で乗り継いでいる日産R32「スカイラインGT-R」を発見! しかも走行距離2万7000キロの「Vスペック」でした

2023年10月22日に熊本県の瀬の本レストハウスにて開催された「九州☆GT-Rミーティング2023」で見かけたR32型は、走行距離が2万7000kmほどの極上車。しかも親子2代に亘って、大切に乗り継いでいるというGT-Rでした。

約4200万円で落札された日産「スカイラインGT-R」は長谷見昌弘が乗った伝説級のマシン!「IMPUL」との違いとは?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいて日産「スカイラインGT-R JGTCC-GC1ハセミモーターレーシング」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

約2000万円でEU仕様の日産「GT-R NISMO」が落札。予想よりも低いプライスは今後の市場価値におおいに影響しそう!?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいて日産「GT-R NISMO」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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