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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

激レア「Gクラス」3選。前澤友作氏が購入したというマイバッハモデルなど、現在の中古車市場での相場は?

NATO軍の軍用車両が始祖となる「ゲレンデヴァーゲン」。その後、一般向けに販売されるようになった「Gクラス」は、日本でも絶大な人気を誇り、今も愛され続ける車種となっています。そんなGクラスには、伝説と化している超希少な3台の「特別なGクラス」が存在しました。気になる現在の中古車市場の相場は?

ついに4000万円オーバー! メルセデス・ベンツ「190E 2.5−16 エボリューションII」は値上がりの一途です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.5−16 エボリューションII」が出品されました。502台が生産されたうち、226台目に製作された1台。現在までの走行距離は5万4770kmと少ないです。気になるハンマープライスをお届けします。

850万円で「Cクラス」と「Eクラス」の中間のクーペが日本導入! メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」は2リッター直4から

メルセデス・ベンツ「Cクラス/Eクラス」両クーペの後継モデルとなる「CLEクーペ」が日本にも登場しました。ブランドデザインの基本思想である「センシュアル ピュリティ(Sensual Purity)」を採用した優雅なスタイルにスポーティ感をプラスし、最新装備も充実しています。

930馬力の怪物はメルセデスAMG「S63 E」がベース。ブラバス「930」の0-100km/h加速は驚異の3.2秒!

2024年3月13日、ブラバスはメルセデスAMG S63 E パフォーマンスをベースにチューニングしたモデル「930」をリリースしました。ハイブリッドシステムと組み合わせる同車のパワーユニットの最高出力は930psを発揮し、0−100km/hは3.2秒と驚く速さです。詳細をお伝えします。

アーマーゲーと呼ばれた時代のAMGが9000万円で落札! メルセデス・ベンツ傘下前の独立系チューナー時代のモデルはさらに高価になる!?

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「560SEC 6.0ワイドボディ」が出品されました。当初アークティック・ホワイトのボディカラーを纏っていましたが、元のオーナーによってAMGの象徴ともいえるブルーブラックに再塗装されて今の姿に。早速、オークションの結果についてお伝えします。

メルセデス・ベンツ「300TE」が7000万円! チューナー時代のAMGによってV8に換装された「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」とは

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいメルセデス・ベンツ「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」が出品されました。わずか2台のみが生産された6Lエンジンを搭載する「300TE 6.0 AMG ザ・マレット」の詳細をお伝えします。

メルセデス新型「GLC」のAMG版トップモデルは680馬力! F1由来の手組みターボエンジンを搭載して1780万円

2023年に新型が発売された人気のミドルクラスSUV「GLC」に、ついにAMGモデルが登場しました。熟練のマイスターが手作業で組み上げる「M139」エンジンにはF1テクノロジーを活用。PHEVのトップモデルにはF1由来の高性能バッテリーも搭載されています。

【故 鳥山明先生追悼】漫画の神様に捧げるクルマと漫画のコラボ研究。JOJO、進撃、ワンピース! メルセデスはサブカルコラボが大好きだった!? 【真夜中の自由研究 神保町ひとりオフ会】

AMW編集部員が真夜中にこっそり好き勝手に好きなことだけをひたすら追究する本企画。題して「真夜中の自由研究」です。今回は、推しを生き甲斐としてオタ活にいそしむアニオタ研究員が自分勝手に持論を展開します。
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