最新型クラウンアスリートをいち早く大胆メイク
トヨタ210型クラウンアスリートをドレスアップ現行モデルをドレスアップするのは難しい。前例がないし、社外パーツも少ない。だからこそ、誰よりも先にドレスアップができればイベントなどで目立てることは間違いない。それを味わえる...
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トヨタ210型クラウンアスリートをドレスアップ現行モデルをドレスアップするのは難しい。前例がないし、社外パーツも少ない。だからこそ、誰よりも先にドレスアップができればイベントなどで目立てることは間違いない。それを味わえる...
発売から9年が経った今でもVIPカー業界で人気の車種であり、常に話題に事欠かないのが「レクサスLS」だ。ライバルが増えた今、「誰よりも先に」という想いが人一倍強いLSオーナーが再び動く。後期仕様で新しく見せるだけでは満足...
VIP系の世界で確かなセンスを持つ、近藤連合の近藤サン。ボディワークの美しさに定評のある末次ボディの末次サン。この二人がタッグを組めば、最強の一台が作れることはいうまでもない。 そしてフェラーリに想いを馳せるオーナー、ク...
セダンユーザーに「VIPの定義とは?」と聞けば、きっと様々な答えが返ってくるだろう。しかしどんなに流行が移り変わるとはいっても、創成期から大事にされてきた「ワイド&ロー」は決して外すことはできない。このトヨタ18型マジェ...
イベントなどで目立つなら、大技がカギとなる。ただセダンが持つ高級感は崩したくない。ハデさを抑えたまま、周囲を驚かせたかった。だからやっている感をあえて出さずに、インフィニティM35(日本の先代フーガ)を51フーガ仕様に仕...
最先端を取り入れることは、目立つための近道。その一方で、流行に左右されず自分好みの仕様を追求する人も多い。小林クンも、その1人である。日産Y33型グロリアを購入したばかりの頃に人気だった仕様を目指し、独自の解釈で上品かつ...
数多のセダンを蹴散らすほど、比類なきオーラを纏った現行マークX。ボディの小ささをコンプレックスとは思っていない。しかもパーツが少ない後期型をベースに、大胆かつ繊細なアレンジを駆使して高級感溢れるスタイルへと導く。それをド…
ソウルペイントにピンストなど、妖艶なカスタムペイントが自慢だった梨恵サンの30セルシオ。手が込んだ塗装を潔く捨て、DTM意識の戦闘的な姿へと進化した。パッと見では、女性が乗っているとは思えない。しかし内装は、「私のお部屋」と…
実用性を犠牲にしてまで、イベントで勝つためのクルマを作り込む人が多い。しかし高橋サンの50シーマは、イベントだけでなく街乗りも視野に入れ、オシャレさを重視したスタイルを作る。愛情をたっぷりと込めて仕上げたシーマは、オーナ…
巻頭企画に相応しく、流麗かつデザイン性の高いブリスターで高い評価を得ている太田クンの18系クラウンが今月号の表紙を飾る。各地のイベントにも積極的に参加しているが、何度も仕様変更を重ねて熟成させるのではなく、「一番カッコい…