クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『WAGONIST』

カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中

日産「NV200バネット」をおしゃれなキャンプ仕様に! 北米仕様カスタムでカッコよさ倍増!

ふだんは仕事でガンガン働いて、週末にはそのままでキャンプやアウトドアを楽しむ。そんなワクワクするクルマに仕上がった「NV200バネット」。エクステリアはUS化とし、インテリアは車中泊もできるオシャレな仕様に進化。広いスペースも商用車ならではです。
パドルシフト

トヨタ「30アルヴェル」に「パドルシフト」や「ヘッドアップディスプレイ」を後付け可能! アップグレード系実用パーツを紹介します

30アル&ヴェルのカスタマイズパーツと言えば、ホイールやエアロなどの見た目重視のパーツが多いようですが、それだけでもなく、グレードが高い高級車チックな機能を使ってさらに便利に仕上げることも可能です。そこで今回はそんなアイテムを3点チョイスしました。
80ハリアー・フロント

トヨタ「ハリアー」にオフロード系ホイールが似合う! マッチングの秘密は「RAV4」サイズの選択にありました

流麗で都会的なデザインが好評を博している80系トヨタ・ハリアーですが、この記事に挙げるのはオフロード系ホイールとトレッドパターンが際立つテレーンタイヤを組み合わせた2台のユーザーカー。ハリアーとオフ系メイクとの融合も十分な可能性を持つことがわかります。
スポコン・オデッセイ

『ワイルド・スピード』で一大ブームになったスポコンはミニバンにも! ホンダ「オデッセイ」スポコン仕様で振り返るカスタム術とは

2001年のカーアクション映画『ワイルドスピード』が始まったと同時に人気がうなぎ上りになった「スポコン」スタイルは、アメリカで生まれたカーカルチャーです。当初はスポーツカーでブームを巻き起こしましたが、徐々にコンパクトカーやワゴン、ミニバンにまで普及しました。今回は2003年に発行の『ワゴニスト』から当時の盛り上がりをレポートします。
クール・ヴォクシー・フロント

トヨタ「ヴォクシー」を全身カスタムペイント! 格上「アルヴェル」に負けない迫力とは

エアロコンプリートカー販売で人気のクール。同社ではエアロを従来通りに装着して販売するだけではなく、特別なペイントや仕様でオーダーされたコンプリートカーを手にすることだって可能です。それをそのまま実現したのが今回紹介するヴォクシー、インパクは絶大。
ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  
ステップワゴン

映り込む銀色! レクサス純正色「銀影ラスター」でホンダ「ステップワゴン」を全塗装するとどうなる?

周囲の景色が映り込む、あやしげで陰影豊かなボディ色「銀影ラスター」は、レクサスがLS後期から追加したという特殊色。見る角度や光が当たる方向性でボディカラーの見え方が異なる。今回紹介するステップワゴンは、その「銀影ラスター」で全塗装された。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS