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CEILCA(セリカ) 記事一覧

彼女はどうして7代目「セリカ」を買ったのか? 20代女子がノーマルからコツコツカスタム「ATですけど、ボタンシフトが楽しいです」

女子オンリーの男子禁制イベント「ガールズカーコレクション(GIRLS CAR COLLECTION)」が2023年11月23日に東京・秋葉原のUDX地下車場で開催。今回はレッドが鮮やかなトヨタ7代目セリカで参加した20代女子オーナーを紹介します。

トヨタ「セリカGT-Four」が「サファリ」と「モンテカルロ」仕様で登場! 京商製1/18ミニカーの再現度がハンパない

新型車両はもちろん、クラシックカーや軽トラックなど様々な車種をモデルカー化しているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドから、ダイキャスト製1/18スケール「トヨタ セリカ GT-Four(ST165)」モンテカルロラリー仕様/サファリラリー仕様の2台がリリースされました。

19歳女子レーサーがトヨタ初代「セリカ」に乗ってみた!「機械と機械が噛み合ってるカンジが旧車の魅力ですね」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー、佐々木藍咲(ささき らみ)選手に実際に旧車に乗ってインプレしてもらう企画をスタート。第1回は、旧車のレンタカーサービスを展開するVintage Club by KINTOの1973年式トヨタ セリカ1600GTです。

トヨタ「セリカターボGr.5」を手掛けたシュニッツァーのファクトリーに潜入! 撮影し放題のおおらかな時代でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第12回目はシュニッツァーが手掛けたGr.5マシンのトヨタ「セリカターボ」との出会いを振り返ってもらいました。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

トヨタ「セリカエルビー」は今見てもカッコイイ! サーフボードも積めたSUVのはしり的存在でした

1979年に始まった日本でのスーパーシルエットレースの主役といえば、日産スカイライン、シルビア、ブルーバードの日産ターボ軍団でしたが、もう1台忘れられないクルマがあります。それがトムスの走らせたトヨタセリカLBターボです。今回はセリカLBにスポットを当てて紹介します。

トヨタがランチアを破ってトップへ!「セリカ GT-FOUR」はWRCで日本車初のドライバーズ&マニュファクチャラーズタイトルを獲得した名車です

トヨタの5代目「セリカ(ST185)」は、世界を制した最強モデルとして記憶されている一台です。1992年に実戦投入され、カルロス・サインツがドライバーズタイトルを獲得。1993年には世界の強豪を相手に、新エース、ユハ・カンクネンが年間5勝と大健闘しました。

日本人初! 世界を制したトヨタ「セリカGT-FOUR」はテイン創業者の熱意によって完全修復されていました

世界3大ラリーのひとつであるサファリ・ラリーで、日本人初の総合優勝に導いたマシンがトヨタ「ST185型セリカGT-FOUR」です。現在その実物はテインが所有しています。当時のドライバーでありテイン創業者の藤本氏の熱意によって完全修復されたマシンの現在の姿を紹介します。

 

 

 

 

 

 

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