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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

レトロだけど今っぽい!? スズキ「エブリイ」に天然木材をふんだんに使ったオシャレ軽バン「FAFエブラー」とは

旧き佳き時代のテイストを残しつつ、現代らしさをミックスさせてる手法を得意とするのが千葉県に所在する「フォレストオート」です。このようなカスタムのアプローチについては、「温故知新」という四字熟語にもたとえられますが、フェレストオートのカスタムはしっかり実用性を兼ね備えることを大切にしています。
ターボGPのイメージ

ホンダ「S660」とスズキ「カプチーノ」が本気バトル!「東北660ターボGP」はチューニング好きにはピッタリのレースです

スポーツランドSUGOにエビスサーキット、リンクサーキットと東北にて開催されている軽自動車レース「東北660選手権」。5つのカテゴリーが設けられていますが、今回はターボエンジンを搭載するマシンで戦うターボGPの2024年シーズン開幕戦をリポートします。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

スズキ「カプチーノ」や「アルトワークス」が激走! 軽自動車だけで争う200分の戦い「東北660耐久レース」が開幕

スポーツランドSUGOやエビスサーキットで開催される、軽自動車だけのレース「東北660選手権」。5つあるカテゴリーのうち、一番最初に2024年シーズンが開幕した耐久レースとターボGPの模様をお届け。今回は200分で争われる耐久レースです。

スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは

スズキはインドにおいて、2024年3月末までに累計自動車生産台数3000万台を達成したと発表しました。これはスズキにとっては日本に次いで2カ国目の快挙で、1983年12月の生産開始以来、わずか40年4カ月で3000万台を達成したことになり、日本での55年2カ月という記録を更新しました。その背景を解説します。

スズキ「ソリオ」を車中泊仕様に! 5人乗車で普段使いもできるコスパ最高の「F-BOXウィッシュ」とは

スズキが誇るファミリー向けコンパクトカーである 新型「ソリオ」 は、 背の高いトールボディで使い勝手の良さで人気のミニバンです。そんなソリオをベースに、コンパクトな車中泊モデルを数多く手掛ける岡山県のキャンピングビルダー「パパビルド」が普段使いできるキャンピングカーを製作しました。その気になる装備に迫ってみます。

ナローな「Gクラス」風のスズキ「ジムニー」登場! ダムドのタフさとレトロ可愛いをミックスさせたボディキットとは

ダムドの新作は、カスタムコンプリートカーを新車で買いたい人の心に刺さる素敵なアップデートを施した1台です。モデル名は「ジムニー・リトルGトラディショナル」。軽自動車JB64型ジムニーがベースの注目の1台です。

スズキ「フロンテクーペ」が237万円! 50年前の軽自動車はジウジアーロ原案のマイクロスポーツカーでした

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。その会場から今回は、1971年にデビューした360cc時代の軽自動車、スズキ「フロンテクーペ」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

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