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LEXUS-IS(レクサスIS) 記事一覧

トムスのレクサス「IS300」が目指すは「アルテッツァ感あるスポーツFR」ノーマル車高にワンオフカーボンエアロでバッチリ武装【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが、自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。今回はトヨタ車でのレース活動やパーツ開発で知られるトムス(TOM’S)が手がけたレクサス「IS300」のコンプリートカーに公道試乗したレポートをお届けします。

ARTA メカニクスが史上初の3社合同試乗会を開催! 柳田春人氏、舘 信秀氏、土屋圭市氏によるスペシャルトークショーに注目です

2024年3月17日(日)~24(日)にトムス・ARTA メカニクス・セントラル20による3社合同試乗会「THE SUMMIT」が新木場「ARTA メカニクス&インスピレーションズ」で開催されます。3社が自信を持って送り出す数々のコンプリートカーに試乗できるイベントについて紹介します。

彼女のレクサス「IS」はプレスラインに注目! VW「アルテオン」の純正色シルバーもこだわりです

岡山県の笠岡ふれあい空港で開催された「VIPスタイルミーティング」で、こだわりのカスタムを施したレクサス「IS」に乗る女性オーナーを発見!! VIP界では超有名な彼女と愛車のカスタムは、われわれが良く知るVIPカーとは違ったアプローチでした。

レクサス「IS」がエアサスで実現した「ポークスタンス」とは? 青く輝くトランクルームの配管が隠れたポイントです

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはあらゆるカスタム車両が2000台以上も集合。今回紹介するのは、見た目は普通なのにボタンひとつでリムとタイヤの間にフェンダーが刺さる「ポークスタンス」を実現したレクサスISです。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。
IS500モデルカーのイメージ

話題のレクサス「IS500 F SPORT」が1/43スケールのモデルカーに! 高性能セダンを手元に置いてみては?

魅力的なモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズ「京商オリジナル」の最新作として、話題のスポーツセダン「レクサスIS500 F SPORT」が発売されました。1/43スケールで、3色を用意しています。ディテールを紹介します。
ISの走行イメージ

レクサス「IS」の魅力を再検証! 大幅改良のポイントと価格据え置きの秘密まで解説

レクサスが日本市場に導入された当初からラインアップされていた、コンパクトスポーツセダンが「IS」です。現在は2代目へと進化し、より走る楽しさが追求されています。そして、2020年11月にはフルモデルチェンジというべき大変身を遂げています。ISの魅力をあらためて解説していきましょう。

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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