クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • トヨタ「2000GT」を3台もガレージに!? 幼い頃から憧れ続けてきた名車を手に入れ「世界遺産を預かっている気分です」

  • ベントレー「ベンテイガ EWB」は「江之浦測候所」と同じく審美的なアプローチで生み出されている【美と食を巡る旅:熱海編・後編】〈PR〉

  • 鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは

  • マセラティ第2のSUV「グレカーレ」は922万円から素晴らしい乗り心地とホールド感。エントリーグレード「GT」に試乗しました

  • 元祖アルピーヌ「A110」は意外と快適。もちろん徹底的にナチュラルなコーナーワークは感動ものでした【旧車ソムリエ】

 

 

 

 

 

 

ウェッズ創業60周年を飾るにふさわしい「F ZERO」シリーズの6作目が登場!「FZ-6」の削り出し鍛造だから表現できる機能美とは〈PR〉

2024年は、ウェッズが創業して60周年というメモリアルイヤー。そこでウェッズの各ブランドからイヤーモデルが同時に発表されたことは記憶に新しいのですが、アルミ削り出し鍛造のブランドである「F ZERO」からリリースされた「FZ-6」を改めて紹介します。

軽自動車から高級ミニバンまで! ウェッズの「レオニス」「ノヴァリス」ブランドの最新作がエモい理由とは〈PR〉

ウェッズの2大ブランドの最新作が登場 モータースポーツやカスタムシーンで多彩なホイールを常にカスタマーに提案してきたウェッズは、2024年に創業60周年という記念すべき年を迎えました。アニバーサリーイヤーということもあっ […]

ベントレー「ベンテイガ EWB」は「江之浦測候所」と同じく審美的なアプローチで生み出されている【美と食を巡る旅:熱海編・後編】〈PR〉

AMWがベントレーで訪ねる「美」と「食」を巡る旅。「熱海パールスターホテル」で地元の海産物と自家源泉の温泉で身体をしっかりと整えた翌日に向かったのは、「小田原文化財団 江之浦測候所」でした。現代美術家である杉本博司氏の美意識が凝縮した江之浦測候所とベントレーに通じるものとは何だったのでしょうか。

【ウェッズ創業60周年】「大阪オートメッセ」でトヨタ40「ヴェルファイア」に新作クレンツェ「ヴェルサム」をセット! 実物を見に行こう!〈PR〉

ドレスアップを愛するユーザーから圧倒的な人気を誇り、ウェッズを代表するブランドのひとつが「クレンツェ」です。2024年は初代モデル「ディッシュ」が誕生してから30年、さらにウェッズも創業60年という大きな節目の年。そんなダブル・アニバーサリーを記念すべく誕生したのが、新作ホイール「ヴェルサム」です。

ベントレー史上2番目の営業利益を達成! 販売台数ではなく顧客価値に重きを置くブランド戦略へ加速しています

ベントレーモーターズが昨年度の決算を発表しました。販売台数は過去3番目に高い13650台でしたが、営業利益については過去2番目に高い5億8900万ユーロだったという。ベントレーの好調の原因は何だったのでしょうか。

BMW第2の「ノイエ・クラッセ」は電気自動車で! 始祖となる「1500」の大ヒットに「ノイエ・クラッセX」はあやかることができるか!?

「新しいクラス」を意味する「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」。BMWにとってこの名を冠したクルマの大成功が、BMWだけでなく世界のサルーンに計り知れないほどの大きな影響をもたらしました。そんなノイエ・クラッセの歴史を振り返りながら、未来に向かうこのクルマについて解説していきます。

ポルシェ「カレラT」に乗ってスッピン性能を楽しむ! MTで操りたいマニア殺到の「911」とは【東京〜大阪試乗】

クルマ好きにとって“魔性”ともいうべき存在のポルシェ「911」。あらゆるクルマ好きの嗜好に合わせようとするかのような911の現行ラインアップのなかでも、カレラTはちょっと硬派なMTで乗りたいモデルです。そんなツウな選択肢を長距離テスト。カレラTらしい楽しみを見つけました。

930馬力の怪物はメルセデスAMG「S63 E」がベース。ブラバス「930」の0-100km/h加速は驚異の3.2秒!

2024年3月13日、ブラバスはメルセデスAMG S63 E パフォーマンスをベースにチューニングしたモデル「930」をリリースしました。ハイブリッドシステムと組み合わせる同車のパワーユニットの最高出力は930psを発揮し、0−100km/hは3.2秒と驚く速さです。詳細をお伝えします。

日産「セレナ」を週末だけキャンピングカーに! ポップアップルーフ付きのアウトドアにも普段使いにも使える万能選手です

オートキャンプにオススメしたいのが、日産ピーズフィールドクラフトが提案する日産「セレナP-SV」です。このクルマの最大の特徴は、可変ポップアップルーフ機構搭載によって快適な車中泊が気軽に楽しめること。ファーストカーの使い勝手を損なわず、マルチに活躍、活用できる1台となっています。

トヨタ「トヨエース」を自衛隊風にリメイク! 小型トラックの荷台に小屋をのせてキャンピングカーに仕立てました

ハーディーズでは、オーナーの希望に合わせたマシン製作も行っています。今回紹介する車両は、市販のキャンピングカーでは面白くないというオーナーの意見を反映して、ダイナの兄弟車である「トヨエース」を使って自衛隊風に架装したワイルドなキャンパー車として製作されました。

バラしてわかったゴブジ号の中身! トランスミッションに異変あり?【週刊チンクエチェントVol.33】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第33回は「ゴブジ号、ミッションが交換されていた!」をお届けします。

「ワーゲンバス」の価格は「窓の数」に比例する!? 約600万円で落札されたVW「タイプ2」が予想よりも安かった理由とは

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてフォルクスワーゲン「タイプ2スプリットスクリーン」が出品されました。現在では入手困難な7席分のシートとグリーンのスモークウインドウはオリジナルのものが装着されている同車の気になるハンマープライスとは。

まだ手が届くポルシェ「968カブリオレ」が1170万円なら超お買い得!! 世界に5台のみの「リビエラブルー」です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションに、ポルシェ「968カブリオレ」が出品されました。注目ポイントは「リビエラ・ブルー」と呼ばれるボディカラーで、968カブリオレの生産最終年である1994年にわずか5台しかデリバリーされなかったものです。注目のオークション結果をお伝えします。

白石麻衣や小池都知事も駆けつけた! 日産が六本木で「Tokyo E-Prix」のスペシャルイベントを開催

日産が2024年3月30日(土)に日本で初開催されるフォーミュラE世界選手権「Tokyo E-Prix」の開催を盛り上げるためのコンテンツとして、六本木ヒルズアリーナでスペシャルイベントを開催。フォーミュラEマシンのデモ走行が行われたほか、小池百合子東京都知事や女優の白石麻衣さんも登壇しました。
女子

激闘! 東北660選手権の特別戦を振り返る。「アルト」のワンメイク「HA36カップ」も注目! 2024シーズンは4月14日から

新規格のNAエンジン搭載軽自動車で争われる東北660選手権。2024年シーズンも熱いバトルが繰り広げられること必至です。2023年の最終戦となった東北660選手権特別戦とHA36カップを振り返りながら、2024年シーズンの注目株などを紹介します。

レクサス「IS F」でド迫力のドリフトを同乗体験できる! 4月開幕の「フォーミュラドリフトジャパン」は新イベントも要チェックです

2004年にアメリカで発足したフォーミュラドリフトは、2014年からは日本でも「フォーミュラドリフトジャパン(FDJ)」がスタートし、高い人気を誇っています。そんなFDJが2024年シーズンから新たなファンサービスのひとつとして導入する「ドリフト・ライドカー」と名付けられた2台のレクサス「IS F」を紹介します。

Z&GTR

日産「GT-Rニスモ」と「フェアレディZニスモ」が1/43スケールで手に入る! 京商から8800円でも納得のミニカーが発売中

多彩なモデルカーをラインアップし、世界中のファンを楽しませている京商。同社から1/43スケールの日産「GT-Rニスモ」&「フェアレディZニスモ」、そして1/18スケールのモチュールオーテックZが発売されました。各モデルの魅力を紹介します。

エンジンの調子をキープする簡単な方法は? 定期的にブン回すだけでカーボンの発生を抑えられます

エンジンのコンディションを保つためにも定期的に回転数を上げて回したほうがいいと言われています。その理由のひとつに不完全燃焼で発生するカーボンやススなどが溜まってしまうというものです。では、カーボンが溜まりにくくする方法はあるのでしょうか。わかりやすく解説します。

黄金のスワンボートからスーパーカーまで!「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2023」のバラエティに富んだ会場を紹介します【吉田由美のCCL】

カーライフエッセイスト吉田由美の「カラフルカーライフ(CCL)」。その名のとおり、みなさまとわたしのカーライフに彩りを添えるような情報をお届けします。2回目となる今回は、2024年3月21日(木)~24日(日)の3日間、パシフィコ横浜&横浜ベイサイドマリーナで開催された「ジャパンインターナショナルボートショー2024」をレポートいたします。

働き者のトラック、トヨタ「ダイナ」が冒険野郎なオーバーランダーに大変身! 8インチリフトアップの大迫力マシンとは

働くクルマとしてお馴染みのキャブオーバー型のトラックトヨタ「ダイナ」をベースに、オーバーランダーとして仕立てたマシンを東京都町田市に拠点を置く「ハーディーズ」が完成させました。そのワイルドなルックスは、冒険心に満ち溢れ、果てしなく続く原野を旅するキャンプとアドベンチャーシーンを想像させます。
山小屋イメージ

自分だけの山小屋づくりがいよいよ始動! 理想のログハウスにするためのポイントを解説します【おとなの山遊びVol.24】

森の開拓を始めてから3回目の冬がやって来ました。もっとも昨年よりさらに雪が少ないおかげで、伐採や切り株の除去といった作業は捗っています。それらと同時に進行しているのが、新しいログハウスを建設する計画です。

トヨタ「ハイエース」で大人5人が熟睡できる! 左右に2段ベッドを備えたキャンピングカー「FC SLEEPER」の内部はどうなっている?

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。そんな中から今回は、MDN MADONNAがプロデュースするトヨタ ハイエースがベースのキャンピングカー「FC SLEEPER」を紹介します。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

「ASV/ADAS」って知ってる? 先進安全自動車の情報をわかりやすく発信する「Drive Safe!」のサイトが開設しました

ASV(Advanced Safety Vehicle:先進安全自動車)/ADAS(Advanced Driving Assistant System:先進運転支援システム)に関する情報を一般ユーザー向けに発信するウェブサイト「Drive Safe!」が開設されました。その詳細を紹介します。

BEVのトラブルで怖いのは電欠と出火!「国際オートアフターマーケットEXPO」で見つけた最新アイテムとは【吉田由美のCCL】

カーライフエッセイストの吉田由美さんが、東京ビッグサイトで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO」で気になった展示をレポートいたします。連載初回は、増えつつあるBEVが万が一のトラブルに見舞われたときの対処アイテムです。

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