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「タイヤ」の記事一覧

「チッピング」「テアー」「ピンチカット」の意味わかる? タイヤはナマモノ、キズだけでなく賞味期限で交換しましょう

タイヤはクルマの部品の中で唯一路面と接しています。走行中の路面の衝撃を吸収したり、走る・止まる・曲がるというクルマの基本性能に影響してくる部品で、地面と接している部分だけに、いろいろなトラブルに見舞われる可能性もあります。今回はタイヤに関する「傷」について解説をします。
スペシャルタイヤと飯田章氏

日産R35「GT-Rニスモ」で筑波58秒台! ダンロップが開発した新「SPORT MAXX」がOEタイヤより向上した点とは?

ダンロップが、R35GT-R向けの高性能タイヤを開発しました。フルノーマルのGT-R NISMO 2024年モデルに装着し、茨城県・筑波サーキットでタイムアタックを行ったところ、タイヤもノーマルの個体に対して0.2秒短縮し58秒台を記録しました。性能の秘密に迫ります。
タイヤサイズ

3桁の数字はタイヤ総幅ではなかった! 意外と知らないサイズの見方を現役レーサーが解説します【Key’s note】

タイヤの幅は、215や245という3桁の数字で表されます。しかし、この数字は断面幅のことで、物理的なタイヤの総幅のことではありません。走りにこだわる人のタイヤの選び方など、レーシングドライバーの木下隆之さんが解説してくれます。

スタッドレスタイヤはどうやって保管する? 横置き・縦置き、理想の置き方と寿命を伸ばすひと手間をお教えします

冬の期間しか使用しないスタッドレスタイヤは、夏の間は次のシーズンまで保管をしないといけません。その保管方法によっては、寿命を縮めてしまう可能性もあります。今回は、スタッドレスタイヤの正しい保管方法について解説をしていきます。

失敗しないカスタムの第一歩は「ホイールとタイヤ」から! 走りもルックスも激変する理由を解説します

愛車をノーマルで乗り続けるのもそろそろ飽きた……。何かしらカスタムしてみたいと思ったとき、果たしてどこから手を付ければいいのでしょうか。新たにカスタムの世界へ踏み込む人に向けて、初めの一歩に相応しいパーツを考えていきます。
氷上走行のイメージ

雨でNGのレース用スリックタイヤで氷上が走れた! 溝がないのに意外と速く走行できた理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さんが、北海道・旭川にて氷上ドライビングを楽しみました。そのなかで、なんと溝のないレース用スリックタイヤでも走行する機会に恵まれたそう。溝がないのに、氷の上を走れるのか? と誰もが思いがちですが、意外と速く走れるのです。その理由など解説します。

1本のホイールで2度美味しい!「ヴァレンティ」のトヨタ「ハイエース」用のオリジナルホイールとタイヤに注目です

2024年2月10~12日に大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。「ヴァレンティ」は、ヘッドランプやテールランプ、それらを装着したデモカーで会場を彩りました。なかでも注目は、ヴァレンティとして初の試みとなる、トヨタ「ハイエース 200系」用のホイールと商用バンとトラック用のタイヤです。詳細を見ていきます。

「アドバンレーシングGT」に17インチが追加! 摩耗しても静粛性が高くなった「アドバンdB V553」の性能とは

2024年2月10日から12日までインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024。StudieチューンのBMW M3とHARD CARGO JAPANのハイエースカスタムが目をひいた大阪オートメッセの横浜ゴムのブースを紹介します。
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