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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • マクラーレン「750S」は軽く時速250キロ超え! ライトスポーツの走りの領域にまで達した驚くべき進化とは

  • スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

  • 【特別インタビュー】坂東正明代表に聞く、今シーズンのSUPER GTの見どころとは? 30周年、さらにおもしろくなるコンテンツに期待を!

  • ポルシェ新型「パナメーラ」に試乗! 常に水平を保つ未体験の走りに驚愕…PHEVは1669万円から

  • 【人材募集!】西日本最大のモーターショー「大阪オートメッセ」を一緒に作ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

【特別インタビュー】坂東正明代表に聞く、今シーズンのSUPER GTの見どころとは? 30周年、さらにおもしろくなるコンテンツに期待を!

2024年4月13日(土)〜14日(日)、岡山国際サーキットで幕を開ける今シーズンのSUPER GT。そんなSUPER GTは、2024年が30周年の記念すべき1年となります。そこでGTアソシエイションの坂東正明代表に、今シーズンの見どころ、そして展望について答えていただきました。

ウェッズ創業60周年を飾るにふさわしい「F ZERO」シリーズの6作目が登場!「FZ-6」の削り出し鍛造だから表現できる機能美とは〈PR〉

2024年は、ウェッズが創業して60周年というメモリアルイヤー。そこでウェッズの各ブランドからイヤーモデルが同時に発表されたことは記憶に新しいのですが、アルミ削り出し鍛造のブランドである「F ZERO」からリリースされた「FZ-6」を改めて紹介します。

軽自動車から高級ミニバンまで! ウェッズの「レオニス」「ノヴァリス」ブランドの最新作がエモい理由とは〈PR〉

ウェッズの2大ブランドの最新作が登場 モータースポーツやカスタムシーンで多彩なホイールを常にカスタマーに提案してきたウェッズは、2024年に創業60周年という記念すべき年を迎えました。アニバーサリーイヤーということもあっ […]

ベントレー「ベンテイガ EWB」は「江之浦測候所」と同じく審美的なアプローチで生み出されている【美と食を巡る旅:熱海編・後編】〈PR〉

AMWがベントレーで訪ねる「美」と「食」を巡る旅。「熱海パールスターホテル」で地元の海産物と自家源泉の温泉で身体をしっかりと整えた翌日に向かったのは、「小田原文化財団 江之浦測候所」でした。現代美術家である杉本博司氏の美意識が凝縮した江之浦測候所とベントレーに通じるものとは何だったのでしょうか。

「SLS AMG」の偉大さをメカニズムから検証。速さだけでないメルセデスの安全思想も注ぎ込まれた最高傑作の1台でした

AMGが初めてイチから開発したのが、メルセデス・ベンツSLS AMGです。モータースポーツで得たノウハウや知見が活かされていますが、スーパースポーツでありながら、ただ速さを追求したクルマではありません。どのようなこだわりが搭載されているのか、あらためて解説します。

BYDが輸入車の聖地に新店舗オープン! EVバスも運行予定の目黒通りはBYD率が高まること必至です

日本でEV乗用車の販売を2023年頭から本格販売したBYDは2024年4月19日(金)、東京都目黒区に全国で24番目、都内で5番目となる正規ディーラー「BYD AUTO 目黒」をオープン。当日は盛大なセレモニーが行われました。都内でも有数の輸入車販売エリアに出展した意図とは?

タイで中国EVが大増殖中! 中国メーカー「GWM」の現地ディーラーに直撃、売れ筋は見覚えのあるクルマのような…

タイでは政府による強力なEV優遇政策のもと、中国メーカーが続々と自動車市場に参入。そんなバンコク市内で目立っていたのが、丸目でかわいいGWM(長城汽車)のコンパクトBEV「オーラ グッドキャット」です。現地のGWMディーラーで、タイでの新興勢力としての現状と戦略を聞いてきました。

「F-CON V Pro+」の開発をHKSがスタート! 第1弾は先代トヨタ「86」とスバル「BRZ」から。直噴インジェクター制御にも対応

HKSの『F-CON V Pro』は、燃料系、点火系のベースマップの制御と補正を行い、さまざまな制御を可能とするコンピュータとして知られる。クルマの進化とともに発売が頓挫していたがHKSは開発をスタートさせているという。その中身はいかに。

ホンダ「アクティ」をモンスタートラック化! アメリカンテイストにこだわり「クルマは自分を表現するファッションの一部です」

軽トラはオーナーのライフスタイルによってカタチを変え、さまざまなシーンに合わせて大きな変化を遂げています。また仕事の相棒、時には趣味を満喫するための1台として活躍する軽トラは、ライフスタイルを豊かにし「面白さ」も運んでくれます。吉長智彦さんのホンダ「アクティ」は、アメリカンテイストにこだわったオシャレな1台に仕上がっています。

やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします

昔から愛車のカスタムとして定番なのが社外マフラーへの交換です。パワーやトルクの向上はもちろん、一番わかりやすいところでは排気音が変わります。その昔は現在と違い、車検に通らないマフラーなどもあり、乱暴なカスタムをされた例もありました。

「911ターボ」登場から50年! 「911ダカール」と「タイカンGTS」と並んでポルシェの過去・現在・未来を表現したブースがおしゃれ

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル 2024月12日~14日までの日程で開催されました。9回目を迎えた今回も会場となったのは千葉市にある幕張メッセです。まずはポルシェブースの様子をお伝えします。

バブル期の憧れのフェラーリが1870万円! 世界のスーパースターがこぞって買った「テスタロッサ」が狙い目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。この個体はフロリダ州で新車登録されたのち、現在に至るまでのほとんどの時期をフロリダ州で過ごしたようで、過去少なくとも25年間はオーナーが変わっておらず、走行距離は2万kmに満たない魅力的な1台でした。

バブルに乗り遅れたトヨタ「ソアラ」は4リッターV8搭載! 世界初アクティブ4WSを採用した米国名「レクサスSC400」とは

1991年に登場した3代目トヨタ「ソアラ」は、それまで5ナンバーだったボディを全車3ナンバー化し、レクサスで販売されるクーペとして開発されていました。エクステリアは、先代までは角張ったデザインを採用していましたが、丸みのある優しいスタイルでソアラのイメージを一新するものとなりました。

フォーミュラEが面白い! 日産とシェルの関係や過去のシーズンを知って、今期後半をもっと楽しもう

日産2位! 日本初開催のフォーミュラEを振り返る 日産がフォーミュラEに参戦を開始して2024年は5シーズン目を迎えました。初の日本開催では、惜しくも2位でしたが、改めて日産が参戦を続ける背景、そして意外と知らない日産フ […]

小林可夢偉ら4人の若手選手が「ニュル」を走った理由とは? TOYOTA GAZOO Racingの新プロジェクトが始動しています

ニュルブルクリンク耐久レースの初戦でTOYOTA GAZOO Racingチームは、小林可夢偉選手率いる若手ドライバーチームで、初ノルドシュライフェへ挑むことになりました。レースで使用した車両はGRスープラGT4 EVO。その目的はいかなるものなのでしょうか。

謎のトヨタ「GRヤリス」がニュルブルクリンク耐久レースに参戦! ドライバーはラトバラ、ニュルエディションの開発か!? 注目集まる

WRCドライバーのヤリ-マティ・ラトバラ選手がニュルブルクリンク耐久レースの初戦に表れました。しかも使用する車両は、レース車両用カラーリングなどがない真っ白なトヨタ GRヤリス。果たして、このクルマで参戦した理由は何なのでしょうか。

愛工房が春の新作ラッシュ! アウトドアブランド「hobby club:」の定番便利グッズに「駐車券を車に忘れない」ホルダーに注目!〈PR〉

スズキ「ジムニー」やトヨタ「ハイエース」などのアクセサリーパーツやプロテクターモールの企画・製造・販売を行う埼玉県八潮市に工房を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。同社があらたに立ち上げたアウトドアメインの新ブランド「hobby club:」から新製品が発表されました。詳細をお届けします。

無数の十字架が「ルート66」唯一のワインディングに…険しくも不思議と落ち着くオススメの場所です【ルート66旅_48】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、アリゾナとカリフォルニアの州境へ近づいてきました。ここでルート66唯一の険しいワインディングが立ちはだかります。

中古スポーツカーを買う際のチェックポイントとは? 購入後に泣かないための必須項目3つを解説します

憧れのスポーツカーをお得に買えるのが中古車という選択肢。ですが、せっかく買っても恐ろしくお疲れの個体だったり、もはや元がどんなクルマだったか分からないくらいにイジられてしまっていることも。ウキウキする気持ちは分かりますが、買う前に冷静にチェックしておきたいポイントをチューニング系ライターが解説します。

日産「バネットバン」の内装をDIYで5回もカスタム! 内装に白木を全面に貼ってシンプルなリビング仕様の完成です

2024年4月6日(土)~7日(日)、埼玉県のキャンプ場「ぼくらのミナノベース」にて「埼玉県秩父にある皆野町にDIYボンゴを日本一集めました」(正式名称未定)が開催。その会場で、ボンゴのOEM版である2009年式日産「バネットバン」でエントリーしていたオーナーに話を聞きました。

マツダ「ボンゴ」をDIYで親子3人で楽しむキャンプ仕様に! ボディのイラストは父と愛娘との合作でした

2024年4月6日(土)~7日(日)、埼玉県のキャンプ場「ぼくらのミナノベース」にて「埼玉県秩父にある皆野町にDIYボンゴを日本一集めました」(正式名称未定)が開催。会場から、車内を山小屋風にした「ボンゴバン」とハンモックで素敵なサイトを演出していたオーナーを紹介します。

マツダ「ボンゴバン」を快適キャンパーにDIYカスタム! 愛犬と一緒に登山に行くドッグファースト仕様です

2024年4月6日(土)~7日(日)、埼玉県のキャンプ場「ぼくらのミナノベース」にて「埼玉県秩父にある皆野町にDIYボンゴを日本一集めました」(正式名称未定)が開催されました。その会場から、愛犬と一緒に仲良く参加していたカップルに話を聞いてみました。

フェラーリが欧州最古のボローニャ大学と共同研究! 電気化学研究センター「E-Cells Lab」設立の狙いとは?

フェラーリが推進しボローニャ大学およびNXP社と共に研究を行う電気化学研究センター「E-Cells Lab」の落成式が2024年4月8日に行われました。フェラーリCEOベネデット・ヴィーニャ氏は「学問の世界とビジネスの世界の接点が常に私たちにとって重要である」と語ります。このラボではどのような研究が行われるのでしょうか。

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

「ASV/ADAS」って知ってる? 先進安全自動車の情報をわかりやすく発信する「Drive Safe!」のサイトが開設しました

ASV(Advanced Safety Vehicle:先進安全自動車)/ADAS(Advanced Driving Assistant System:先進運転支援システム)に関する情報を一般ユーザー向けに発信するウェブサイト「Drive Safe!」が開設されました。その詳細を紹介します。

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