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「走行会」の記事一覧

ごく一般的なクルマでもサーキットは走れるし、ミニバンでもOKなコースや走行会もある

いま家にあるハイブリッド車でも軽自動車でもOK! サーキット走行の敷居は意外なほど低かった

サーキットはレースが行われる敷居の高いところと思われがちだが、クルマを全開で走れる安全な場所でもある。なのでファミリーカーで走ってはいけないというルールはない。ミニバンは禁止のところもあるが、エコカーやワゴン、SUVなどで走っても全然OKなのだ。
エアバックレスのイメージ

ぶつける率も高いサーキット走行! 安全装備の「エアバッグ」が御法度な謎

今では軽自動車でも、数多くのエアバッグが装備されている。そんな当たり前となっている装備だが、サーキットを走るユーザーは外してしまっていることが多い。せっかくの安全装備なのに、なぜなのだろうか? エアバックレスをする理由について解説していこう。
サーキット走行のイメージ

サーキット帰りに異音や振動! ドライバーを秒でブルーにさせる症状の正体とは

非日常が味わえる、サーキットでの全開走行。丸一日走り回ったあと、いざ帰宅しようとクルマを動かすとなにかがおかしい……。そんなクルマの異変の原因とは? サーキット走行の上級者である筆者が、発生理由と解決法を解説していく。
サーキットのイメージ

上級者は持ってる! サーキット走行の見落としがちな「神アイテム」7つ

サーキット走行会といえば、走り好きにとって非日常を味わえる楽しいひととき。そんなサーキット走行会では、ただ愛車とともに参加するだけでは少々心もとない。そこで、当日持ち込んでおきたい、あると便利なアイテムを7つ紹介。コレさえあれば充実した1日を過ごせるはず!
ライセンス画像

取得費用は決して安くはない? それでもガンガン走りたい人に激推しの「サーキットライセンス」とは

クルマで走ることが好きな人なら、一度はサーキットを走ってみたいと思うことだろう。しかし、ショップ主催の走行会以外では、気軽に走ることは難しい。なぜならまず、サーキットが発行する「ライセンス」が必要となるからだ。取得方法やメリットなど解説していこう。
NDロードスターのサーキット走行

初心者が信じるセオリーは間違い! 「頑張らないが正義」なサーキットの正しい走り方

非日常の体験ができるサーキット走行。愛車のポテンシャルを体感することができて、自分で操ってる感が満喫できますが頑張り過ぎは厳禁。一生懸命走っているとタイムが出ている気分になるがじつはタイムロスや挙動を乱してクラッシュする要因にもなる
サーキット走行のイメージ

実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは

サーキット走行といえば、専用にチューニングなどを施したクルマじゃないと楽しめないと思いがち。しかし、レースに参戦したりコンマ1秒を追求するような走りではなく、サーキット走行を楽しみたいだけならフルノーマルでもOKだ。その際に気をつけるべき最低限のポイントを紹介しよう。
ライン取りイメージ

サーキットの「レコードライン」は絶対じゃない! ビギナーが陥りやすい「ライン取りの罠」とは

サーキットを最速で駆け抜けるため、気になるのがレコードラインと呼ばれる、ある意味最短距離となるコース取り。アウト・イン・アウトを基本としているが、じつは臨機応変に対応しなければならない。とくに初心者は、安全に走れるよう注意したいところ。ポイントを解説する。
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