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「スカイラインGT-R」の記事一覧

入魂のR34「スカイラインGT-R」は還暦仕様の550馬力! 首都高の速さより上質な走りへとシフト

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきた『MCR』の小林真一代表。じつはプロを目指すほどのサーファーだったという20代のころの話から、ホワイトボディから作り上げたR34スカイラインGT-Rまで、MCRとしてのこだわりやGT-Rに求める性能、還暦になったら乗りたい仕様まで、半生とGT-Rを語り尽くす。
ニスモグランドツーリングカー仕様のR32

「R32 GT-R」ニスモグランドツーリングカー仕様が1/43スケールで登場! 「京商オリジナル」最新作として1000台のみ発売

さまざまなモデルカーをラインアップし、世界中のファンに支持されている京商。人気の1/43スケールレジンモデル最新作として、京商オリジナルから「日産スカイラインGT-R R32 ニスモ グランドツーリングカー(グレー)」が1000台限定で発売される。

32台限定の「BNR32 S&Sリミテッドバージョン」! オーナーが語る「幻のGT-R」との蜜月

スカイライン育ての親である櫻井眞一郎氏率いるS&Sエンジニアリングが限定32台製作した幻の「BNR32 S&Sリミテッドバージョン」。同車を幸運にも手に入れたオーナーの胸中をインタビュー

走り去る「丸テール」「直6サウンド」に一目惚れ! 「ワンオーナーのR32」を手に入れたアメリカ人が語る「GT-R」 愛

世界中を旅して各国のGT-Rを撮影し続けてきたドイツ人写真家アレキサンダー・キューレテム氏。今回はアメリカ・サンフランシスコで出会ったシルバーのR32スカイラインGT-Rとそのオーナー。日本ではワンオーナーカーとして大切にされていた1台が海を渡ってどのように暮らしているか、じっくり紹介していこう

GT-Rの復刻パーツに手が出せない! 値上げせざるを得ない4つの理由

純正部品の製造廃止に悩まされるスカイラインGT-R。その救世主として誕生した「ニスモ・ヘリテージ」はオーナーに喜ばれた反面、価格が高過ぎるという不満も噴出している。なぜ復刻したパーツは高額になってしまうのか!? 理由を知れば納得。パーツが継続的に販売されるだけありがたいとわかるだろう

日本車史上最大の当たり年! 驚くほどの名車がデビューした1989年の奇跡

平成元年は国産車の「ヴィンテージイヤー」と言われた  平成元年は、西暦1989年である。国内はバブル経済の絶頂期でもあり、驚くべき新車が次々に登場した。  まず、待ちに待った日産スカイラインGT-Rの復活だ。1973年に […]

年賀状や名刺、ホットサンドメーカーまで! 日産お墨付きのGT-R面白グッズ3選

伝説的の名車がモチーフのユニークなアイテム   国産スポーツカーの代名詞として、日産が誇るハイポテンシャルな名車が「GT-R」。クルマ好きでなくとも、その名前を聞いたことのあるユーザーは多いとは思います。最近では、そのG […]

F1ドライバーでさえ「乗りたくない」と言わせたクルマは? 歴史を変えたスポーツカー5選

過激な走りに潜む、どこか危険な香り  第二次世界大戦前からはじまったスポーツカーの歴史は100年にもおよぶ。この間、何台もの革新的なスポーツカーが登場しているが、なかでも歴史を変えたモデルを独断と偏見で選んでみた。 フェ […]

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