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「スーパーカー」の記事一覧

【1万台突破】ランボルギーニが完全勝利! 2023年に記録的な営業成績を達成した理由とは

2023年のランボルギーニは、営業面において完全勝利を達成したといってもいいほど好成績を残しました。そして驚くべき点は、その好調はいまもなお続き、現在も2年分の生産数に相当する受注残を抱えているといいます。販売台数、売上高、営業利益、営業利益率のすべてで過去最高の数字を叩き出した、その記録をみていきます。

ランボルギーニ「ディアブロ」が4000万円オーバーで落札! スタンツァーニが「カウンタック」でできなかった4WDを採用した「VT」は今後要注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT」が出品されました。走行距離は1万7000kmと少ないですが、積極的にメンテナンスが施された1台でした。詳細をお伝えします。

5億4000万円で落札! フェラーリ「F40」が新車価格の10倍以上に! 走行1200キロのワンオーナー車と聞いて納得です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。新車時からワンオーナーで維持されてきた同車の走行距離は1200kmと少なく、現在はフェラーリ・クラシケを申請中です。注目のオークション結果をお伝えします。

7200万円で落札されたフェラーリ「488ピスタ」は高値安定中! オフィシャルマガジンの表紙を飾った1台でした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「488ピスタ クーペ」が出品されました。出品車両は、走行距離がわずかに2851kmという2020年モデルで、ドライバー側のカーボンファイバー製シルプレートには、フェラーリのデザイン担当上級副社長、フラビオ・マンゾーニによる直筆サインが入っています。オークションの結果についてお伝えします。

北米仕様「カウンタック」が1億円オーバー!「LP5000QV」でも高額な予想落札価格だった理由は、ワンオーナー走行1273キロだったからでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP5000QV」が出品されました。ランボルギーニの記録によれば北米仕様として正式に大西洋を渡ったLP5000QVは、わずか66台で、出品車両はそのうちの1台となります。詳細をお届けします。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

フェラーリ「F512M」が5000万円オーバー!「テスタロッサ」の倍の相場価格は501台の希少性と最終進化形だから!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてフェラーリ「F512 M」が出品されました。フェラーリ・クラシケの認定を受け、生産台数が少ないことが評価された落札結果をレポートします。

【日本限定40台】全車右ハンのシボレー「コルベット」特別仕様登場!「真っ赤なインテリア」が1740万円、「ブルーのストライプ」が1510万円から

シボレー「コルベット」から、アメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現した2つの限定モデルが発売されました。2つのエディションにそれぞれクーペとコンバーチブルの、計4バージョンが用意されます。全て右ハンドルを採用し、日本市場だけの計40台のスペシャルモデルはどのような仕様なのでしょうか。
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