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「耐久レース」の記事一覧

小林可夢偉ら4人の若手選手が「ニュル」を走った理由とは? TOYOTA GAZOO Racingの新プロジェクトが始動しています

ニュルブルクリンク耐久レースの初戦でTOYOTA GAZOO Racingチームは、小林可夢偉選手率いる若手ドライバーチームで、初ノルドシュライフェへ挑むことになりました。レースで使用した車両はGRスープラGT4 EVO。その目的はいかなるものなのでしょうか。

謎のトヨタ「GRヤリス」がニュルブルクリンク耐久レースに参戦! ドライバーはラトバラ、ニュルエディションの開発か!? 注目集まる

WRCドライバーのヤリ-マティ・ラトバラ選手がニュルブルクリンク耐久レースの初戦に表れました。しかも使用する車両は、レース車両用カラーリングなどがない真っ白なトヨタ GRヤリス。果たして、このクルマで参戦した理由は何なのでしょうか。

スズキ「カプチーノ」や「アルトワークス」が激走! 軽自動車だけで争う200分の戦い「東北660耐久レース」が開幕

スポーツランドSUGOやエビスサーキットで開催される、軽自動車だけのレース「東北660選手権」。5つあるカテゴリーのうち、一番最初に2024年シーズンが開幕した耐久レースとターボGPの模様をお届け。今回は200分で争われる耐久レースです。
JAWAのホイール紹介

カスタマイズの安心安全を守る「NAPAC」の活動とは?「GR86&BRZレース」の公認パーツ制度にも一役買っています

西日本最大級のカスタマイズカーショーである大阪オートメッセ。2024年も個性的に仕立てられた展示車両が会場を埋め尽くしましたが、そのなかで、カスタマイズパーツの安全性などをアピールするNAPACもブースを展開していました。近年の活動内容など紹介します。
レースのスタートシーン

軽自動車で気軽に戦う「東北660シリーズ」の2024年シーズン開幕間近! 「ターボGP」と「耐久レース」の見どころを解説

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。2024年シーズンの開幕が近いですが、あらためて、各カテゴリーの魅力を紹介。今回はターボ車が参戦可能な「ターボGP」と、長時間をチームで戦う「耐久レース」。2023年シーズン最終戦を振り返りつつ見どころを解説します。

念願のデイトナ24時間!「M4カブリオレ」で現地入りしてM社長と朝のランデブー【みどり独乙通信】

モータースポーツの取材を中心に、ドイツ在住でヨーロッパを東奔西走している池ノ内みどりさん。念願だった伝統のデイトナ24時間レースを取材するべく、初の渡米となりました。現場では嬉しい出会いもあり、充実した5日間となったそう。アメリカ取材記をお届けします。
走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。

プジョーに熱視線! FIA WEC富士6時間耐久レースに参戦した「9X8」にはどうしてリアウイングがない?「508PSE」の導入はいつ?

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースが開催されました。今シーズンから最上位クラスとなるハイパークラスでは多くの自動車メーカーが参戦。ル・マン24時間レースでは、白熱するバトルが随所で行われていたのが記憶に新しく、なかでも参戦2年目となるプジョーは、着実にポテンシャルを高めています。プジョーについて深掘りします。
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