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メキシコの「日産ツル」に、似て非なる「インドのワゴンR」! 日本じゃ買えない「日本車」5選

「日本車」のメーカーはいずれもグローバル企業で、海外にも工場や拠点を構え、それぞれの市場に合わせたクルマを生産・販売している。日本国内には導入していないモデルや、日本でなじみ深い車名が海外でだけ使われている例など、5台をピックアップして紹介する。

女性ネイリストがこよなく愛すMTの「インプレッサWRX」! レアな「R2」も手に入れて仕事も遊びも「スバル」三昧

速いスポーツカーへの憧れ、2016年にAT限定解除をしてから丸目のインプレッサWRX STi(TypeGDB)を購入した江崎由紀子さん。じつはほかにも軽自動車のR2も所有しており、レアなMTグレードというのだから驚く。愛車の詳細を見ていこう。

「ABS」も「パワステ」も、挙句に「窓」もない! 公道を走れるレーシングカー「スピダー」が今じゃ絶対に市販できないワケ

かつてルノースポールは独自モデルも作っていた。その第一号となるのが1995年に登場したスピダーだドアは一般的なヒンジドアではなくて、上に開くシザードアを採用していた。ABSもパワステもついていないレーシングカーのようなクルマだった。同車を振り返る。

幻の400馬力ツインターボFR「チェイサー」クーペ!「スーパーシルエット」は何故開催されなかったのか

5年間開催された全日本ツーリングカー選手権が98年限りで終焉を迎えるのを受け、99年から全日本スーパー シルエットカー選手権が予定されていました。しかしシリーズは開催されず、準備されていたチェイサー“似の”プロトタイプもお蔵入り。そんな国内ツーリングカーレースにおけるチェイサーの、レーシングヒストリーをクローズアップしてみました。

計7500通りの「あなただけの1台」が製作可能! アバルト「Make-Your-Scorpion」が期間限定でスタート

FCAジャパンは、ABARTH595の全カタログモデル「595 Turismo」、「595C Turismo」、「595 Competizione」の3台を対象に「Make-Your-Scorpion 」を展開する。オリジナルの1台を作ることができるプログラムだ。
STI Sportシリーズ

実は販売絶好調のスポーツグレード! スバリストも納得の「STIスポーツ」は何故支持されるのか

スバルのSTIモデルといえばSシリーズなどのコンプリートカーが有名。だがカタログモデルにもSTIを冠したモデルがある。初代レヴォーグ/初代BRZ/先代WRX S4/現行型レヴォーグ&インプレッサ・スポーツにSTI Sportがラインアップされる。

「縦長キドニーグリル」が次世代BMWの証! 電気自動車の「iX」と「iX3」がついに日本上陸

BMWは次世代電気自動車の「iX」と「iX3」を発表した。それでは車両の詳細をお伝えしていこう。iX3はX3をベースに電気自動車に仕立てたモデルで、iXはBMWのフラッグシップモデルとしてかねてより注目がなされていた1台。2台の詳細についてお伝えする。

乗り手を選ぶ「830馬力の猛牛」! わずか40台限定のランボルギーニ「エッセンツァSCV12」がスゴ過ぎた

11月5日、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2021が都内にて行われた。今回の目玉はなんといっても、サーキット専用車のエッセンツァSCV12だ。ほかにもレーシングカーを公道走行可能に仕立てたウラカンSTOも展示されていた。2台の車両について解説していこう。

 

 

 

 

 

 

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