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「EVジムニー」も展示予定!「第27回日本EVフェスティバル」が東京国際交流館で開催

11月20日(土)に「第27回日本EVフェスティバル」が開催される。会場は東京お台場の東京国際交流館 プラザ平成。EVに関するシンポジウム、試乗会、各種展示が行われEVの現状を各方位にわたってあらためてじっくりと考えてもゆける格好の場だろう。シンポジウムなどの一部で事前申込、人数制限があるものの、参加見学は無料だ。

リケジョの愛する「六連星」!「WRX STI」が好きすぎて「ニュル24時間レース」仕様車を完コピ

SUBARU WRX STI購入のきっかけは、You Tubeで新井選手が全日本ラリーで力強く走る姿に惹かれたから。その後はニュルブルクリンク24時間レースなども見るようになり、すっかりスバルの虜になったという兵頭倫果さんの愛車を見ていこう。

MTで楽しめた「シャコタン」SUV! まさに「羊の皮を被った狼」だった「フォレスターS/tB-STi」とは

今でこそSUVとして人気の高いモデルへと成長したフォレスター。だが、じつは初代、2代目までは意外にもオンロード性能を重視したスポーツビークルとしての一面も持ち合わせていた。なかでも、初代SF型に設定されていたS/tb-STiはスポーツ色が強かった。
VMレヴォーグ用フレキシブルタワーバー

技術屋集団「STI」が本気を出し過ぎた?「フレキシブルタワーバー」はまさに「コロンブスの卵」だった

スバルのモータースポーツ活動を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)。モータースポーツで培った技術力をスバル車の走りをより高めてくれるフレキシブルタワーバーにも投入。既存のストラットタワーバーにはない関節のような可動域を持つその理由とは?
ノートニスモの走りその1

「150万円以下」で買えるなんて安すぎ! 乗るなら今しかない中古「ワークスコンプリートモデル」4選

運動性能を際立たせてクルマ好きを魅了するワークスコンプリートモデル。最近ではGRシリーズやニスモ、モデューロXやSTI Sportに注目が集まるが、それ以前よりも魅力的なモデルはある。今回は150万円以下で狙えるモデルを厳選してみた。
GR PARTS装着車イメージ

話題のGR 86を早速ワークスチューンできるGR PARTSが発売中! 徹底シミュレーションした専用エアロやマフラーなど用意

いよいよ発売となった、GR 86。手軽に走りを楽しめるFRスポーツの2代目は、発売前から注目を集めていた存在だ。そんなGR 86の運動性能をさらに高めることが可能な、GR PARTSが発売と同時に登場した。空力にこだわった専用エアロのほか、魅力的なアイテムが用意される。
E46型M3(走り)

中古価格がジワジワ高騰中! 最後の自然吸気シルキー6「E46型M3」を今買わないと一生後悔するワケ

2001年に日本導入された3代目BMW3シリーズ。最上位モデルのM3には3.2L直6DOHC NAを搭載、ターボ化時代には体感できない遺産級のS54B32エンジンは最後のシルキー6として俄に人気が再燃。中古車価格が高騰するなか今が狙い目だ。その魅力を紹介しよう。

最近よく聞く「トヨタガズーレーシング」って何? クルマ好きでも意外と知らない「TRD」との違いとは

現在、トヨタのモータースポーツ活動は「TOYOTA GAZOO Racing(TGR)」の名称が用いられているが、昔はTRDだったはず? クルマ好きでも意外と知らないTGRとTRDの関係を紐解く!

 

 

 

 

 

 

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