クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • チャーリーカワムラ
  • チャーリーカワムラ
著者一覧 >

「下手くそ棒」が今流行の兆しアリ? カスタムの世界で「コーナーポール」が再評価される理由とは

昭和のオヤジグルマにはよく装着されていた「コーナーポール」だが、運転すると意外と使いやすいアイテム。だがカスタマイズの世界でも今流行の兆しアリ? 改めて再評価される「下手くそ棒」について考察する

NSXよお前もか! 初代は大成功したのに2代目が振るわなかった国産車6選

ホンダを代表するスポーツカー「NSX」が2022年に生産終了するとアナウンスされた。初代と比べると販売台数で振るわず、インパクトも少なかったのは事実。では同様に国産車で2代目が「トホホ」なクルマはあったのだろうか? 検証してみた

「極端な軽量化」も実はNG! 無意識に違反しがちなカスタマイズ4選

後から気づいたのでは遅過ぎる!? 合法だと思っていたけど、気がつけばNGだったカスマイズの特集。なかには「えーっ、それもダメなの?」なんてものも。あなたも心当たりがあるかも? うっかりNGとなっていないか、愛車チェックの参考にしてほしい!

マニア垂涎の「ご当地ジムニー」! 日本じゃ売ってない「ジムニーライト」&「ジムニーサファリ」の気になる中身

今なお強い人気を誇るスズキ・ジムニーだが、輸出仕様(日本名ジムニーシエラ)は現地独自の特別仕様車を設定している。今回紹介するニュージーランドの「ジムニーサファリ」、オートストラリアの「ジムニーライト」はそんな「ご当地ジムニー」の一部だ。その詳細をリポート!

「放電ベルト」に「小径ハンドル」! 昔は「お約束」だったのに姿を消した「昭和 &平成カスタム」10選

ファッションなどにも流行があるように、クルマのカスタマイズにおいても流行り廃りがある。今回は過去に一世を風靡しながらも今では絶滅危惧種になりつつある、代表的なカスタマイズやドレスアップを紹介していこう。昔を知る人は懐かしく、今どきの若者には斬新に見えるのでは?
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS