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  • 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)
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トレンドは「リアル木製」木材を使った「スバル360」と「スクールバス」に見るカスタムの最先端とは

アソビとモビリティの融合をテーマにしたイベント「アソモビ」も2022年で2年目。8月6日・7日に幕張メッセにて「アソモビ2022 in Makuhari」として開催されました。そこでもっとも目立っていたのが、木を使った上質な内装のキャンパーや内装を持つ車両たちです。

昭和40年代の懐かしの軽カーを現代風にカスタム! 「バモスホンダ」や「フェローバギィ」がビーチカーとして蘇りました

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催されたソト遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」。今回は会場のなかから、360cc時代のビンテージ軽をビーチカーにカスタムした車両をご紹介しよう。
1958年式ベッドフォードCAのドアモービル製キャンパー

お洒落キャンピングカーとして「ベッドフォードCA」に注目! なぜいま英国のクラシック商用車が新鮮なのか?

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催されたソト遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」。今回は、キュートなフェイスが魅力のイギリス製商用車、「ベッドフォードCA」の魅力を探ってみた。
エブリイ1台で合計6人のベッドスペースを確保できる

スズキ「エブリイ」が本格オフロードキャンパーに変身! シャコアゲ×顔面スワップの中身とは

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」。顔面スワップをした「little D.(リトルD)」のスズキ・エブリイをさらにアウトドア向けに進化させたキャンピング仕様が注目を集めていた。
軽トラ用ラックフレーム「RacKtra(ラクトラ)」

アウトドア派に人気の軽トラ荷台カスタムが進化! システムアップ可能な最新キャリアラックとは

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」。会場で発見した、気になるクルマたちを深掘りしていく。まずは、軽トラ用キャリアラックの新たな選択肢「SPIELER」の魅力に迫ろう。
ドアのフチを守るのが目的のアクセサリー

昭和にヒットした「ドアガード」は日本のガラパゴス装備だった!? 80年代に流行した理由とは

80年代に日本車のアクセサリーとして大ヒットした「ドアガード」や「ドアエッジモール」というアイテム。ディーラーオプションの定番で、日本で独自の進化を遂げたと思われるこのアイテムはなんで存在するのだろうか? そしてどんな役目を果たしていたのか?
サイドウォールが白いホワイトウォールタイヤ

クラシックカーのタイヤ側面はなぜ白い? 今もゴツ系SUVで人気の「ホワイト系」タイヤカスタムの歴史

古いアメリカ車のタイヤってなんで側面が白いの? なんでロゴが白くなってるタイヤがあるの? 今回はそんな「ホワイトウォールタイヤ」の歴史や変遷、その派生である「ホワイトリボンタイヤ」や、今もSUVで人気の「ホワイトレタータイヤ」などを紹介しよう。
アメリカンマッスルカー

800馬力オーバーの怪物マシンもある! V8の雄叫びと強烈な加速が味わい尽くせるアメリカンマッスルカー5選

地球温暖化対策は全世界にとって喫緊の課題で自動車産業では排気量のダウンサイジング化や電動化によって、ある種大人しいクルマが増殖している。そんななかアメ車の象徴であるV8搭載のマッスルカーがまだまだ元気。800馬力オーバーのハイパーモデル5台をピックアップして紹介する。
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