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  • 土田康弘
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7th E-Lifeのハイエース

いまハイエースは「アゲ」も「サゲ」もせずが熱い! これまでの常識を覆すノーマル車高カスタムとは

ハイエースのカスタムが少しずつ変わりつつある。ローダウンに20インチタイヤ&ホイールといったスタイルが主流だったが、アウトドアブームのなかで車中泊やアクティビティで使える趣味を意識したカスタムが注目される。ノーマル車高のまま楽しめるスタイルメイクを紹介する。
レオンハルトヘリテイジライン・バイファルの装着イメージ

繊細なメッシュが高級感を爆上げ! レオンハルトヘリテイジラインの最新ホイールに注目必至

エレガントな足元を演出するレオンハルトヘリテイジラインの第1弾モデルとして「バイファル」がデビューした。細身の15交点メッシュスポークは高級セダンからハイクラスミニバンまで幅広いサイズラインアップを設定。足元に高級感と懐かしのネオクラスタイルを復刻した。
シェブロンGT「5S」「10F」

スポーツモデル乗りに課せられた5本か10本かの悩ましすぎる選択! 新作アルミホイール「シェブロンGT」が早くも話題沸騰

スーパースターから2022年の新作ホイールとしてシェブロンGTから5Sと10Fの2モデルが登場。2ピースながらピアスボルトを排することで3ピースに匹敵する足長感を演出。最新型スポーツモデルとの相性抜群でスポーティさを全面に押し出したディテールが魅力だ。
新型キャラバンとアウトドア

王者ハイエースを倒せるか? 新型キャラバンのディーゼルに「死角」が見当たらない

2021年10月のマイナーチェンジではガソリン車を刷新した新型キャラバン。2022年2月にはディーゼルモデルも改良され三菱製ディーゼルターボが搭載された。最高出力と最大トルクを共に向上させながら燃費性能も高め、さらに内外装も一新してより魅力的に進化した。
30アルファードのカーボン調ボンネットラッピング

いま軽やSUVにツートーンカラーが再ブーム! さらに「カスタム界」にも塗り分けが浸透していた

'70〜'80年代にかけてクルマのツートーンボディが人気だった。現在ではボディ同色が上位グレードの証となっているが、SUVを中心にバンパーなどをボディと別の色で塗り分けるスタイルが流行。その手法はカスタム界では塗り分けスタイルとして定番化人気となっている。
新型ノア&ヴォクシー

「中古車だから」の妥協は必要なし! 「長く」「安く」乗るための選び方とメンテナンス

新車の買い替えサイクルが10年以上になっている。すると新車購入したクルマの価値もほぼゼロに。そこであらためて新車を買うと出費がかさむ。そこで気になる中古車は、各個体の状態はどれも異なるので極上車を選ぶべきか、激安車をメンテナンスするのか? 究極の選択について解説する。
グレイスメイトポピー

「くるまにポピー」に「レースのシートカバー」は定番! 涙が出るほど懐かしいカー用品11選+α

クルマやカー用品の進化で、昔は大ヒットしたアイテムでも淘汰され消えていったモノが沢山ある。代表的なのが芳香剤や固形ワックスなどで、いまでは姿形を変えて新しいタイプに生まれ変わっている。リアルタイム世代には懐かしいカー用品を振り返っていこう。
クルマのカスタム

「鬼キャン」「タコ足」「USDM」! もはや「暗号化」された自動車カスタム用語7つ

カスタムに無縁な人にとってカスタム用語は偏差値70レベルの難関問題に匹敵する。カスタムしている人にとっては当たり前の用語であっても、じつは正しく理解できていないこともある。ここでは知っているようで正しく理解できていない聞き慣れたカスタム用語を紹介する。
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