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  • 御堀直嗣(Mihori Naotsugu)
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トヨタ「RAV4」に負けないSUVだったホンダ「CR-V」は、クリエイティブムーバー第2段として登場!

ホンダは、生活創造車=クリエイティブ・ムーバーという新企画を展開しました。その筆頭は、ミニバンのオデッセイでした。ミニバンではほかに、ステップワゴンも登場しますが、第2弾としてデビューしたのがCR-Vでした。今回はあらためて同車の魅力を振り返ってみましょう。

ハイトワゴンブームはスズキ「ワゴンR」から始まった! 6年で100万台も売れた理由とは

1993年に登場したスズキ・ワゴンRは軽自動車のミニバンという着想から登場したモデルでした。若い男性が日常生活のなかで使えるのはもちろん、余暇として趣味の道具やマウンテンバイクなども積める大きな荷室を持つコンセプトで開発されたのです。あらためて魅力を振り返りましょう。

ホンダ「S2000」のレーシングスペックのエンジンに感激! ホンダらしさ全開のオープン2シーターを振り返ろう

本田技研工業の創立50周年を記念して発表されたホンダS2000は、1999年にデビューしました。ホンダとして29年振りのフロントエンジン・リヤドライブ(FR)のオープン・スポーツカーとして話題に。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

ホンダ「レジェンド」は「セルシオ」や「Q45」よりも先んじていた! ホンダ初の3ナンバー仕様を持つ新しいフラッグシップカーとは

1985年に登場した「レジェンド」は、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載した同社のフラッグシップモデルでした。5代目まで続きましたが、2021年に生産終了となり、36年間の幕を閉じました。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

目指したのはベンツ「190」だった!? トヨタ「プログレ」は「セルシオ」風の「小さな高級車」でした

トヨタ「プログレ」は、バブル経済真っ盛りの1998年に誕生しました。エンジンは2.5Lと3Lの直列6気筒が用意されています。当時の発売の際の宣伝文句は「小さな高級車」でした。セルシオのような静粛性に優れた同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

トヨタ「グランビア」は「アルファード」の布石だった! 走りも素晴らしかったトヨタ最上級のミニバンとは

1995年に登場したトヨタ・グランビアは同社の最上級ミニバンでした。前年の1994年にはホンダ・オデッセイが誕生し、背の高いワンボックス車がミニバンへ替わっていく過渡期をグランビアはつないだ1台です。今回は同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

日本初のミニバンは「オデッセイ」? 「RV」と「SUV」の違いは? 意外と知らないミニバン文化の歴史とは

今となってはミニバンという言葉が当たり前になっています。しかし、1980年代にはそのようなジャンルはなく、当時はRV(レジャービークル)車が流行っていました。1990年代にブームが訪れた、日本初のミニバンについて振り返ります。
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