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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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300台限定の日産Z33「フェアレディZ」コンプリートカーを新車購入!「バージョンNISMO タイプ380RS」で12万キロ走ってます

毎月第3日曜日の朝に行われている「浅間サンデーミーティング」。2023年8月20日は国産スポーツでした。2007年に300台限定で発売されたコンプリートカー、日産「フェアレディZ バージョンNISMO タイプ380RS」が参加していたので詳細をお伝えします。

69歳で買ったいすゞ「ベレットGT」は人生3台目! 1/1スケールのオモチャとして楽しんでます

毎月第3日曜日の朝に行われている「浅間サンデーミーティング」で2023年8月20日にフィーチャーされたのは国産スポーツカー。新旧さまざまなクルマが集結した中にひときわ渋い雰囲気の白い2ドアクーペ、いすゞ「ベレットGT」の姿があったので、オーナーに話を聞いてみました。

30年前に畑に放置されたトヨタ初代「レビン」を救出! レストアし車高を上げてラリー仕様に仕上げました

2023年8月20日に開催された浅間サンデーミーティングでフィーチャーされたのは国産スポーツカー。今回は、トヨタの初代TE27型「カローラレビン」に30年乗り続けてラリー仕様にモディファイして楽しんでいるオーナーを紹介します。

輸出仕様の「NISSAN 300ZX」が人気投票1位! 三角窓のないエアコンが壊れたクルマほど夏がつらい車はありません

2023年8月20日に開催された「浅間サンデーミーティング」は国産スポーツ特集。参加者および見学者による人気投票で栄えある第1位だったのが、畑 典行さんが乗ってきた1986年式の「NISSAN 300ZX」(輸出仕様なので車名にフェアレディZは付かず)でした。

スーパーカーは燃えやすいってホント!? ランボルギーニ「ミウラ」にフェラーリ「F40」の炎上ニュースの真相を考察します

ここ最近ではフェラーリ F40が焼失したというニュースが記憶に新しいですが、どのクルマにも燃える要素があるため、車両火災はスーパーカーだけに限ったアクシデントではありません。今回は、燃えやすいクルマの条件や車種をお伝えしていきます。

メルセデス・ベンツの金字塔「300SLロードスター」と最新AMG「SL43」が共演! スターリング・モスが運転した貴重な1台とは

去る2023年5月19日~21日までの3日間にわたって開催された「クラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164」では1957年式メルセデス・ベンツ 「300SLロードスター」が華麗なる走りを披露しました。詳細をお伝えします。

ロータス「ヨーロッパスペシャル」なら子どもの頃の夢が叶う! 500万円以下で漫画の主人公気取り【スーパーカー列伝25】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を回顧するとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回はブームを象徴する漫画『サーキットの狼』の主役カーとして人気を集めたロータス「ヨーロッパ」です。

わずか226台のランボルギーニ「イスレロ」は2800万円! 創業者フェルッチオが愛したエキゾチックGTカーでした【スーパーカー列伝24】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を回顧するとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回はマイナーな存在でありつつも、優れたフロントエンジンGTカーだった「イスレロ」です。
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