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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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25歳のZ世代が1975年製の「ミニクーパー」に一目惚れ! 勢いで購入して始まった旧車ライフを紹介します

2023年11月19日(日)に4年ぶりの開催となる「Bless的趣味車ツーリング Vol.21」に参加した若干25歳の旧車オーナーを紹介します。ショールームで一目惚れして勢いで購入したというイノチェンティ「ミニクーパー 1300」との付き合い方とは?

「ハコスカGT-R」とバトルした「サバンナRX-3」がFSWで一緒に走った!「片山レーシング」仕様を再現した理由とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

「寺田陽次郎」仕様を再現! マツダ「サバンナRX-3」のゼブラカラーがFSWを激走「富士マスターズ250kmレース」が蘇る

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

高橋国光選手がタイトルを獲ったポルシェ「962C」が富士スピードウェイを激走!「1回走るごとに直しながら乗っています」

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたポルシェ「962C」を紹介します。

エンジンブローのメルセデス「190E 2.5-16 Evo II DTM」が見事復活! 富士スピードウェイを全開走行しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、メルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 Evo II DTM」を紹介します。

マツダ「ファミリア ロータリークーペ」で本当にスパ・フランコルシャンを走った! オーナーのロータリー愛を紹介します

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「ファミリアロータリークーペ」を紹介します。

海外流出をストップ! マツダ「737C−001」は広島で大切に動態保全されていました

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「737C‐001」を紹介します。

マツダ「コスモスポーツ」を買って40年以上! 77歳オーナーはいまだ元気にサーキットでタイムアタックに夢中です

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「コスモスポーツ」を紹介します。
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