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R35GT-Rの2台

【5分で分る日産R35「GT-R」のすべて】16年の進化の過程をわかりやすくモデルイヤー順にまとめました

日産自動車のフラッグシップモデルとして君臨するGT-R。現行型のR35は2007年に発売され、16年の間に進化を続けてきました。速さの指標ともなるパフォーマンス性能はもちろん、走りの質感も熟成しています。これまでの進化を振り返ります。
R35GT-Rのイメージ

16年27万キロ走ってわかった、日産「R35 GT-R」の初期型にあって最新型にないものとは?

スカイラインGT-R&日産GT-Rの専門誌である「GT-Rマガジン」。長期リポートのスタッフカーとして、R32、R34、R35の3台を運用している。R35は、登場時の2007年12月の発売直後に導入し、16年で約27万kmを走破。これまでの歩みを紹介します。
R34のイメージ

すでに36万キロ走破! R34「スカイラインGT-R VスペックIIニュル」の官能性は「R35 Tスペック」にも負けません

GT-Rマガジンでは、R32、R34、R35を所有しスタッフカーとして運用しています。R34は貴重な最終限定車であるニュルですが、新車導入時から取材で長距離を走り、2023年10月現在で36万kmを走破。どのようなクルマなのか、あらためて紹介します。
R32のリヤ

創刊と同時に導入し29年45万キロ走破!「R32VスペII」号はGT-Rマガジン編集部の象徴です

1994年に創刊し、長年スカイラインGT-R&日産GT-Rファンに支えられている専門誌「GT-Rマガジン」。創刊当時からスタッフカーとして活躍しているのが、クリスタルホワイトのR32 GT-R V-specIIです。2023年時点で45万kmを走破したサンニーを紹介します。

【日産「アリア」で1000キロ超テスト】EVの長距離移動が「快適」か「不便」か東京〜大阪往復で試してみました

日産のバッテリーEVである「アリア」。ハッチバックの「リーフ」、軽自動車の「サクラ」、そして大型SUVのアリアと、日産の電動モデルはラインナップを拡大しました。話題を集めているアリアを相棒に、東京-大阪間の長距離移動を敢行。気になる電費や、雪道走破性などをリポートします。

いま日産「スカイラインGT-R」を購入するならレストア済みで! こだわり抜いた「R34」コンプリートカーとは

今や2000万円オーバーも当たり前というR34型スカイラインGT-Rの中古車相場。そんな中、内外装やエンジン、足まわりなどをフルにリフレッシュ&チューニングしたマニア垂涎のコンプリートカーが登場。GT-Rのレストアやカスタマイズに強いラッシュモータースポーツ・オリジナルのコンプリート第1弾、R34GT-Rのスペックを紹介する。

走行32万キロ超! 第2世代「スカイラインGT-R」最後の限定車「R34Nur」と歩んだ20年の歴史を振り返る

GT-R Magazine編集部が所有するスタッフカーのR34型スカイラインGT-R V-spec II Nurは納車から20年で32万km以上を走行。限定1000台の希少なモデルながら、日々走らせることでさまざまな経験を積み重ねてきた。 これまでのリフレッシュやチューニング、トラブルなどを振り返る。

走行44万kmオーバーの日産「R32スカイラインGT-R」と四半世紀! チューニングにメンテナンスと編集部と歩んだ軌跡をたどる

1994年に創刊したGT-R Magazineはその創刊当時からR32スカイラインGT-Rをスタッフカーとして所有し続けている。現在までの走行距離は44万km超。28年間GT-R好きを見つめ続け、走り続けてきたGT-R Magazineの「R32VスペII号」はどのようなチューニングを施し、どのようなメンテナンスをしてきたのか?
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