クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 大森弘恵
  • 大森弘恵
著者一覧 >

愛車の内装をアウトドア活動の傷から守る! 小キズの原因となる泥や砂の侵入を防ぐことが肝心です

外遊びをすると、クルマはどんなに丁寧に扱っていても汚れが蓄積します。愛車に傷を付くのは悲しい気持ちになります。また、近年増加しているカーシェア派は、内外装を傷つけるのは御法度です。内装用の保護フィルムを貼るほか、できるだけ内装を守るにはどうすればいいのか方法をお伝えします。

「場内はゆっくり走る!」「ごみの分別に注意!」 意外と知らないオートキャンプ場のマナー8選

オートキャンプ場には、みんなが気持ちよく過ごすためのルールがあります。ペットの入場や焚き火の仕方など10の施設があればルールは10通りあるわけですが、ルール以前に心得ておきたい、どこのキャンプ場でも共通する「マナー」があります。

クルマにキャンプ道具を積んだままだと法律的にアウト!? 懐中電灯の積みっぱなしも摘発対象になることも

「クルマは通勤に使うだけだし、再来週にキャンプに行くまで道具を積みっぱなしにしておこう」と思っている人は注意が必要です。じつは、キャンプ道具を積みっぱなしにしておくと思わぬトラブルに発展することがあります。詳細をお伝えします。

クルマにキャンプ道具をキレイに載せると安全運転につながる! コツは「揃える」「大物から」「バランスよく」の3拍子です

キャンプの回数を重ねていくうちに、増えていくのがキャンプ道具です。何度も経験をしているうちに、備えあれば憂いなしといったように予備アイテムが増えていきます。そこで困るのが収納です。今回は、クルマのラゲッジスペースにキャンプギアを上手に収納する方法をお伝えします。

【今さら聞けない焚き火マナー】最低限守りたいキャンプ場での火の取り扱い方をお教えします

夜になっても寒すぎず、それでいて焚き火のぬくもりが心地いい季節になりました。春休みを利用して、久々にファミリーでキャンプをする人のために改めて焚き火マナーを紹介します。

キャンプの快眠の秘訣はマットにあり! マットのタイプと選び方をお教えします

キャンプ道具をそろえる際、重視したいことのひとつは快適な睡眠環境です。快適に眠るために優秀な寝袋を手に入れても、背中側の中綿が潰れるので断熱性は著しく低下します。今回はマットレスの重要度について解説をしていきましょう。

お手軽映えでキャンプスイーツの一丁目一番地! 「焼きマシュマロ」は意外なほど奥深かった

キャンプの定番スイーツといえば「焼きマシュマロ」。表面がサクッと焼き上がり、かじるとトローッと甘さが口いっぱいに広がり、焚き火と甘いものが好きな子どもに最高のおやつ。大人でも、いつもよりアクティブでほんのり疲れるキャンプではひと口の甘味が心地いい。

火が付かない……の悪夢は「チャコールスターター」で消える! アウトドア初心者を救済する魔法の道具の使い方

アウトドア初心者がキャンプやバーベキューに行き、想定外に手間がかかってストレスの元になりがちなポイントのひとつが「火起こし」。そこで、炭火をスムースに着火するための心強い専用アイテム「チャコールスターター」とは何か、選び方と使い方を解説していこう。
share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS