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ブームに乗って「DQN」な「BBQ」多数! 絶対にやってはいけない4つの「迷惑行為」とは

あなたは大丈夫? BBQ場で見かける迷惑行為

 アウトドアの楽しみのひとつと言えばバーベキュー! ですが、知らないうちに周りに不快な思いをさせていたり、自然を汚していたり、なんて事はないでしょうか?

 家族や仲間と過ごす最高の夏の思い出が無意識な行動で台無しにならないよう、今一度確認しておきましょう。

1【ゴミ問題】

[不法投棄]

 当たり前のことですがゴミは分別をして、しかるべきところに捨てましょう。これができずに近隣住民から苦情を受け、閉鎖になったバーベキュー場が多々あります。ゴミの処理は場所によって異なるため、必ず確認が必要。持ち帰りのところでは、「バーベキュー場付近のゴミ捨て場に捨てる」ではなく、「自宅に持ち帰って捨てる」という認識で行動してください。

[炭の放置]
 ゴミの中でも多いのが炭の放置。「炭は土に還るから埋めればよい」というのは大きな間違い! 炭は分解されないため、捨てたものはそのままずっと残ります。また、熱の帯びた炭を放置すると、引火して火事になる恐れもあり大変危険! 使用後の炭は「火消し壺に入れる」「水に浸ける」など処理をしてから持ち帰るようにしましょう。

炭の安全な消し方
①バケツに水を用意し、小さい炭から1つずつ入れていく(イッキに入れると水が沸騰し、飛び散るなど大変危険)
②15分以上放置したのち、取り出して中まで火が消えているかを割って確認
③冷ました炭は「消し炭」として再利用可能。火つきがよいため次回の火起こしにも活躍してくれます。

[フードロス]
 あれもこれもと買い込み過ぎて食べきれない! なんてこともバーベキューではありがち。欲張りすぎると食材ロスに繋がり、さらにゴミを増やしてしまいます。どうしても食べきれない分は、持ち帰っておうちで美味しく食べましょう。事前にタッパーやジップロックなどを用意しておくと、小分けに保存できて持ち帰りやすいですよ。

[来たときよりも綺麗に]
 楽しんだあとは、後片付けまで徹底することが当たり前。来たときよりも綺麗にして帰りましょう。もし自分たちが使用した以外のスペースでゴミを見つけたら、あなたならどうしますか? 「もちろん拾います」と答えられる利用者が増えることを願います。

2【騒音】

 飲酒などで盛り上がってくると、つい声が大きくなったり、騒ぎすぎてしまう人もいるでしょう。ですが、公共の場であることを忘れてはいけません。大声で騒ぎすぎたり、大音量で音楽を流すことはNG! お酒が入るときこそより気をつけて、周りの方にも配慮しながら楽しみましょう。

3【ルール違反】

 場所選びもマナーのひとつ。バーベキューはきちんと許可されているところで楽しみ、その場所のルールを厳守すること。それが出来ないなら、バーベキューをする資格はありません。

よくあるルール違反
●直火禁止の場所での直火の使用
●ロープやシートを使って禁止されている場所取り
●河川や湖で洗剤を使っての洗い物
●乗り入れ禁止区域へのクルマ乗入れ
●駐車禁止場所での違法駐車 …etc

 こういった行為は周囲や管理者へ多大なる迷惑となり、自然を汚すことにも繋がります。美しい自然の中で行うのもバーベキューの醍醐味。自然や施設を大切にすることも心掛けて楽しみましょう。知らないうちにルール違反をしていた、なんてことがないように、利用場所の注意事項はしっかりチェックして厳守しましょう。

4【共有スペースの占領】

 バーベキュー場の炊事場などは、利用者全員が使う共有スペースです。そこを占拠し盛り上がってしまうのは完全に迷惑行為。譲り合いの精神で、みんなが気持ちよく使える場所にしましょう。忘れがちですが、洗い物の際に食べ残しをシンクに残していってしまうのもマナー違反です。残飯は先に処理してから炊事場に向かい、次の人が気持ちよく使えるよう心掛けましょう。

マナーを守って楽しいBBQを

 開放的なイメージのあるバーベキューも、マナーを守れないと楽しい時間が台無しになってしまいます。公共の場である以上、周囲への気配りや環境への配慮を忘れずに行動しましょう。

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