クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 「ヨタハチ」ではなく「ヨタチーノ」…スズキ「カプチーノ」を親戚から譲ってもらって原チャリから乗り換え! 長く乗るためにセミレストアしたばかりです

  • フェラーリ新型「12チリンドリ」に乗った!「これほどシルキーなV12は初めて!」エンジンフィールもコクピットもすべてがラグジュアリーの極み

  • 隠れて取り締まる「一時停止違反」…きちんと止まったのになぜ違反になる? 正しい停止位置をしらないと違反点数2点とられてしまうので要注意!

  • ヤマハが見た夢「OX99-11」とは? F1エンジンをデチューンしてロードカーに搭載…ロンドンでの初公開ではジョン・ワトソンがドライブ【クルマ昔噺】

  • モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

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グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

創業60年のウェッズから「VIPセダン」に似合う対象的な2つの新作が登場! カスタム派オーナーに激推しできる理由とは【AMW selection】

2024年は、ウェッズにとって創業60周年という記念すべきアニバーサリーイヤー。そしてウェッズを代表するブランドである「クレンツェ」にとっては30周年という年でもあります。そこでウェッズはクレンツェから「ヴェルサム」というアニバーサリー・モデルをリリースしたのですが、そのヴェルサムに1ピースモデルとなる「030エボ」が新たにラインアップしました。また、昨今のレトロブームを反映したマーベリック「1613M」も登場。まったくベクトルの異なるブランドですが、どちらもVIPセダンにマッチする最新作を紹介します。

モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

2009年より株式会社キャロッセの代表取締役社長を務める長瀬 努氏。JAF全日本ジムカーナ選手権に参戦し、1990年、1992年、1999年と3度のC1クラスシリーズチャンピオンを獲得。創業者でラリードライバーだった加瀬裕二氏の意思を受け継ぐには、長瀬氏ほど適した人物もいないだろう。その長瀬氏の愛車遍歴を紐解きながら、キャロッセの現在についてレポートしよう。

人生初のTOYO TIRESは驚きの連続! サーキット初心者から上級者まで満足できます!!【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。一般にはプレミアムスポーツタイヤである「PROXES Sport2」がもっとも身近な存在ですが、さらに上を行くタイヤを紹介します。

中国がなぜEV化政策を推し進め、なぜタイで中国自動車組立工場が続々と建設されるのか? バンコクモーターショーの活況から理由が見えてきました

第45回バンコク国際モーターショー2024が2024年3月27日から4月7日の日程で、バンコク郊外のコンベンションセンターIMAPCTで開催されました。現在、世界的にはモーターショーの規模が縮小傾向にあります。東京モーターショー、デトロイトモーターショー、フランクフルトモーターショー(→IAAモビリティ)……いずれも例外ではありません。そんな中にあって、バンコク国際モーターショーは、ほぼ右肩上がりの活況を呈しています。
ヒョンデアイオニック5N

左足ブレーキ推奨のヒョンデ…「アイオニック5N」は安全運転もレーシングな走りもOKな機能が備わってます【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。昔からモータースポーツだけではなく、一般公道でも左足ブレーキを推奨していました。しかし、なかなか理解を得ることができていませんでしたが、ヒョンデ「アイオニック5N」は、まさに左足ブレーキを推奨していると言っていいモデルなのでした。

限定77台! 現代版ポルシェ「935」は2億円は下らない…が、オークションで落札されない理由とは? サーキットスペシャルが足かせ!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「935」。出品車の総生産台数は77台に限定されていますが、今回RMサザビーズのモントレー・オークションに出品されたのは、その中で「70」のシリアル・ナンバーを持つ個体でした。

トヨタ「86」を新車購入後すぐにレクサス風に…リップは「GRアクア」用を加工装着! 前後のホイールが違う理由とは?

エイムゲインのスピンドルグリル風フロントマスクは、装着することで強烈な個性を放つエアロです。しかもトヨタ「86」に「GRアクア」のリップスポイラーをアレンジして装着しているツワモノに出会いました。2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングで発見した個性的な86を紹介していきましょう。

カスタムカー約300台が富士スピードウェイに集結!「SUPER CARNIVAL REAL 2024 in EAST」は大盛況…盛り上がったコンテンツは?

2024年10月27日、静岡県の富士スピードウェイP7駐車場において、ドレスアップカーの祭典「SUPER CARNIVAL REAL(スーパーカーニバル リアル)2024 in EAST」が開催され、約300台のオーナーカーが集結して盛り上がりました。クルマとトラックのコラボイベント「AUTO MESSE REAL × JAPAN TRUCK SHOW」のひとつのコンテンツとして開催された、会場の様子をお届けします。

先代に続き2台目のトヨタ「GR86」はパーツ厳選の「大人カスタム」…真っ赤なボディにカーボン&ブラックペイントでコーディネート

カスタムやチューニングが大好きなGR86/86/BRZファンが集まるTRUSTのユナイトミーティングが2024年10月13日に開催されました。今回は、そんな会場の中でも上質なチューニングが際立っていた、“りょうたろす”さんのトヨタ「GR86」にフォーカスして紹介します。

三菱初代「デボネア」とともに50年! 社内ルールに従って購入…いまや部品取り車で3台は起こせるほどのマニアに!

三菱初代「デボネア」は、基本設計やデザインを変更することなく、22年間も製造販売された「走るシーラカンス」と呼ばれる希少な車両です。そんなデボネアを所有し続けて50年。気付いたら「ミスター・デボネア」と呼ばれるほどの愛情を降り注ぐ、山添さんとその愛車をご紹介します。

はじめて買った車がフィアット「500L」…以来18年、サーキット走行優先でDIYでカスタム! オバフェン化にも理由がありました

20歳の時に初めてのクルマとして購入し、18年間1969年式のフィアット「500L」を所有し続けている、“まんじ”さん。購入のキッカケは「ルパンが乗っているクルマ」ということで、近くのショップに行った際にこの個体を気に入って購入。サーキット走行を優先してカスタムされた1台を見ていきます。

激レア純白の日産初代「セドリック」を偶然ゲット!…車検を通すためにパーツ集めから始まった旧車ライフを楽しんでます

クルマ好きともなれば、欲しいクルマが最新の現行車でも、あるいはどれだけ古い車両でも、なんらかのこだわりがあるはず。「塩田津で【勝手に】旧Car」でお会いした庄嶋さんは、「誰ともかぶらないクルマ」であることにこだわった結果、この1963年式の日産「セドリック」と奇跡的に巡り合えたのでした。

豪華6人体制でサポート! PACIFIC RACING TEAMの「Pacific Fairies」は個性豊かなメンバーでサービス精神旺盛神対応!

第5戦が延期となったことで、むしろ注目が集まっている国内最高峰のGTレース「スーパーGT」。そこでAMWでは、サーキットでさまざまなPR活動を行うレースアンバサダーをチームごとに紹介します。今回は、GT300クラス9号車PACIFIC RACING TEAMをサポートする「Pacific Fairies」です。
舟山さんのオプティ・ビークス

漫画『クロスオーバーレブ』劇中車のモデルとなったダイハツ「オプティ・ビークス」…オーナーは「東北660」に欠かせない存在でした

ドライバーとしてレースを楽しむだけではなく、表彰式はプレゼンテーターとしての顔も持つ。ふたつの立場で長らく軽自動車レース「東北660シリーズ」に関わり続け、今やイベントに欠かせない存在といえるのが舟山 康選手です。長年レースを支えるキーマンを紹介します。

20歳女子がスズキ「キャリィ」でデイラリー初参加! コ・ドライバーの父親と一緒に、奈落の底の絶望から奥の深いラリーを楽しみました

関東デイラリーシリーズの第4戦「ソネット・ラリーin日光」が2024年9月1日に栃木県・日光で行われました。ビギナーが自分の普通のクルマで参加できて、ラリーの基本を学べて、さらに競技ライセンスも取得できるイベント、「デイラリー」にスズキ「キャリイ」で参加した親子を紹介します。

150台ものランボルギーニが「口ひげ」をはやした!? Movember活動を支援したパレードランがマイアミで開催…ところでMovemberって?

ランボルギーニは男性の健康に対する意識を高める活動「Movember」を4年連続で支援しています。モーベンバーは前立腺がん、精巣がん、メンタルヘルス、自殺といった男性の重要な問題について支援する団体です。米フロリダ州マイアミで口ひげのステッカーを貼った150台以上のランボルギーニがパレードに参加しました。

なんちゃってセレブがグッドデザイン賞の受賞祝賀会へ! 選考委員を務める日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーも発表されたわよ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年グッドデザイン賞「受賞祝賀会」に潜入。わたくしの交通安全応援活動「OKISHU」が応援しているプロジェクトの「性被害やっつけたるわファミかるた SNS編」が受賞しました。クルマ関係の受賞に加えて、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーもお伝えします。

オーストラリアで初めての「Airbnb」泊にチャレンジ! 現地のホットロッド車に右ハンドルが多い理由とは?【豪州釣りキャンの旅_09】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。釣り仲間と男3人でフィッシングトリップを満喫するという旅の前半は終了し、次の1週間はノーザンテリトリーの国立公園を一人旅して徐々に南下していく予定です。

アウトドアや車中泊に適した車両が大阪・南港ATCに大集合!「BuBuField CAR&OUTDOOR FESTA2024」で最新トレンドアイテムをチェックしよう!

ブブフィールド カー&アウトドアフェスタ事務局は「クルマ・遊び・アウトドア」をテーマにしたアクティビティイベント「BuBuField CAR&OUTDOOR FESTA2024」を2024年11月23日に大阪で開催します。入場無料で1日楽しむことができます。

627万1100円〜三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは

ヘビーデューティなタフなミニバンとして人気の三菱「アウトランダー」。クロカン4WDに匹敵する悪路走破性と快適な居住性の両面を持つ贅沢な作りは、釣り、スキー、キャンプを楽しむアウトドアファンから絶大な支持を得ています。そんなアウトランダーを家族が喜ぶキャンパー仕様に西尾張三菱自動車販売が大変身。PHEVベースの「アウトランダー E:ポップ」を見ていきます。

トヨタ「ハイエース」でペットと一緒に旅しよう! 大人3人が就寝できるベッドはペットが噛んでも傷つきにくいシート生地で安心です

トヨタ「ハイエース」ベースのバンコンを中心に、質の高いキャンピングカーを製造し続けているレクビィは、使う側の視点をしっかり採り入れ、上品で機能的なインテリアに定評あるビルダーです。そんなレクビィから「ペットと旅するキャンピングカー」がテーマの「レクビィ ソランSL」が登場しました。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

ステアリングだけで運転する「SeDV」とは? マツダは「MX-30」と「CX-30」に手動運転装置を装備し、人馬一体の走る歓びを提案します!

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。

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