クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • ランボルギーニのV12搭載FR!3ドアハッチの4シーター「エスパーダ」が約1350万円で落札


  • 1941年誕生「ウィリスMB」をインスパイアしたJEEP「ラングラー」限定車がカッコよすぎる!

  • 車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

  • ポルシェ“GTS”の称号を初めてBEV「マカン」シリーズで採用!価格とパフォーマンスがベストバランスなグレード構成を構築

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

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GT-Rのイベント“R’s Meeting2025”で「ロブソンレザー」が内装張替えアイテムを会場限定特価で販売!〈PR〉

Robson Leather(ロブソンレザー)は、30年にわたりシートの張り替えを手がけてきた国内屈指のプロフェッショナルです。2025年10月26日(日)に静岡県・富士スピードウェイで開催される「R’s Meeting」の同社の出展ブースでは、限定販売品やお得なアウトレット商品を多数ラインアップ。オーナーからも信頼される高品質な仕上がりを、ぜひ現地で体感してみてください。

艶やかなボディを創り出すヴァレンティ「ジェルボV」 のNEW アイテム〈PR〉

簡単なメンテナンスで艶やかなボディをキープすることができるヴァレンティのカーケア用品「ジェルボV」。汚れを綺麗に落としてくれるカーシャンプーからボディ/ホイール/タイヤコーティング剤まで用途に応じたアイテムが揃っているが、より完璧なボディを創り出すために新たなアイテムが加わりました。アウトドア、仕事、日常の足として走りまわっている愛車をジェルボV のアイテムで綺麗にしませんか。

車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

ドライブ中にテレビの視聴ができるようにする配線キットなど、電子系アイテムを得意とするデータシステムからネット動画アプリをインストールしたカーエンターテイメントアダプター「U2KIT」が登場しました。このキットをカーナビゲーションやディスプレイオーディオに接続するだけで、YouTubeなど5つの定番ネット動画をドライブ中に視聴することができるようになります。

純正テールランプ&ヘッドライトに追加できるアクション機能!ドア施錠解錠時の演出をカスタマイズ〈PR〉

オリジナルのLEDヘッドライト&テールランプなどクルマの灯火類常のカスタムシーンを牽引し続ける「ヴァレンティ」。またしても驚きのアイテムを送り出してきました。それがこの「オープニング&エンディングアクションキット」です。純正ライトや社外品ライトをそのまま生かしながら、“動きのある光の演出”を追加できるという、これまでにない画期的なパーツを紹介します。

A PIT東雲で毎月開催されている早朝イベント!100台以上の“シビック愛”にあふれていた

東京江東区にあるA PIT AUTOBACS SHINONOMEで、月1回開催の恒例イベント「モーニングミーティング」が行われ、早朝に100台を超えるホンダ・シビックが集まりました。会場にはタイプRを中心に新旧さまざまなモデルが勢ぞろい。BLITZやKAROなどのメーカーもブースを出展し、前日からの「無限スペシャル・デイズ」とも連動するなど、会場は朝から熱気に包まれました。

ミリタリー色あふれる2ドアのジープ「ラングラー ルビコン」限定車の特別色“’41”とは⁉︎

ステランティス・ジャパンが、ジープブランドの“2ドアモデル”の限定車Jeep® 「Wrangler Rubicon(ラングラー ルビコン)」を発表しました。全国のジープ正規ディーラーにて150台限定で販売されます。2ドア仕様のコンパクトなボディにより優れた取りまわしを実現した都市型SUVとは一線を画す本格SUVモデルです。

特注カラーのマクラーレン「675LT」が4600万円で落札!希少性を考慮すれば意外とお買い得だった?

マクラーレンで特別な存在として知られる「LT(ロングテール)」の称号。その名を受け継ぐ「675LT」が、名門ボナムズのオークションに登場しました。1997年に登場した伝説的マシン「F1 GTR ロングテール」にルーツを持つこのモデルは、軽量化と空力性能を極限まで追求した限定500台のスーパーカーです。MSOによる特注カラーモデルは、今回どのような評価がされて落札されたのか……マクラーレンの“究極”が放つ価値を振り返ります。

少年時代の憧れのポルシェ「935」を愛車の930ターボをベースに手作りで再現!

1970年代のモータースポーツを代表する「スーパーシルエット・グループ5」。その中でも伝説と呼ばれたのが、ポルシェが生んだ空力マシン「935/78 モビー ディック」です。埼玉県でクルマ店を営む松本幸久さん(52歳)は、少年時代に憧れたこのマシンを自らの手で再現しました。ベースは1989年式ポルシェ930ターボ。FRPで型を起こし、エンジンも耐久仕様に仕上げた“走れるモビー・ディック”です。情熱と技術が融合した、唯一無二のポルシェです。

シンプルかつ軽量な玄人好みのスズキ ジムニー専用ホイールWEDS ADVENTURE「HASE SPECⅡ」

ホイールブランド「WEDS ADVENTURE(ウェッズアドベンチャー)」に「HASE SPECⅡ(ハセスペックツー)」が新たに追加ラインアップされました。ホイールサイズは16×5.5J(¥42,350)〜16×6.0J(¥43,450)で、スズキのジムニーシリーズ専用品となっています。シンプルな5スポーツデザインに防汚クリアを採用するなどクロカン4WDにぴったりな仕様になっています。

豪華ゲストと個性派カスタムカーが集結!TOYO TIRESのファンイベントが東京で開催

タイヤメーカー「TOYO TIRES(トーヨータイヤ)」が主催するユーザーイベント「TOYO TIRES FAN MEETING(TTFM)」が、2025年10月18日に東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で開催されました。2022年から全国各地を巡ってきたTTFMが、ついに東京に上陸。会場には多彩なカスタムカーが集結し、トークショーが行なわれ、体験型ブースなどもありました。タイヤファンはもちろん、家族連れや一般来場者も楽しめるコンテンツ満載のイベントをレポートします。

ランボルギーニのV12搭載FR!3ドアハッチの4シーター「エスパーダ」が約1350万円で落札

近年、クラシックカー市場でランボルギーニのフロントエンジンモデルが再評価されています。その代表格ともいえるのが、流麗なデザインとV12エンジンを持つ「エスパーダ」です。今回、1973年式の最終シリーズIIIが2025年8月、名門ボナムズのオークション「The Quail 2025」に登場しました。わずか3人のオーナーに大切に乗り継がれた“FRランボルギーニの傑作”が、改めて注目を集めています。

国立大学のキャンパスにクラシックカー350台を展示! 桐生市で2万人が集まるイベントに成長

国立・群馬大学の理工学部桐生キャンパスで「クラシックカー フェスティバル in 桐生2025」が開催されました。国立大学のキャンパスを会場とする珍しいイベントで、1980年までに製造された国内外の名車約350台が集まりました。車両展示とラリーの両方を楽しめ、市民まつりのような賑わいを見せました。子ども向けのお絵描き大会やボンネットバスの運行なども行われ、クルマ好きだけでなく家族連れにも親しまれる、地域に根付いた秋の恒例イベントとなっています。

英国製V8エンジン搭載のオープン2シータースポーツ!ディムラー「SP250」とともに30年

新潟県糸魚川市で年3回開催される「フォッサマグナミュージアム・クラシックカーミーティング」は、希少車が集まることで知られる人気イベントです。第20回を迎えた今回は、なんと英国の名門ディムラーが生んだ希少なスポーツカー「SP250」が3台も揃いました。重厚なリムジンで知られるブランドが手がけた異色のV8スポーツを、30年来の愛車として大切に乗り続けるオーナーが登場。長年のクルマ趣味とともに、その魅力を語ります。

「走りたい人を応援!」ディクセルのスカラシップ制度が人気の理由とは

ディクセルは、東北660シリーズをはじめとした草の根モータースポーツを長年支え続けています。ノベルティの提供や表彰式での賞典アイテムの協力に加え、とくに注目されているのがスカラシップ制度です。ディクセル製品の購入者を対象に、競技における成績に応じてポイントや特典がもらえる仕組みで、若手ドライバーにはパーツ代の学割やU-29制度といった優遇措置も用意されています。気軽に参加できる“走る人のための応援プログラム”として、多くの参加者から支持を集めています。

ジャパンモビリティショー初のドリフトイベントを開催!! フォーミュラドリフトジャパンに参戦するマシンのエンジン音がお台場に鳴り響いた

今年のジャパンモビリティショーの東棟屋外臨時駐車場に『パフォーマンスゾーン』が設けられた。そこでは動的コンテンツが実施されていて、ジャパンモビリティショーとしては初となるドリフトコンテンツも実施

最終戦もてぎでマッハ号がシリーズ初優勝! GT300王座はLEON AMGが獲得

2025年スーパーGT第8戦(最終戦)の決勝レースが11月2日、モビリティリゾートもてぎで開催されました。63周の戦いを制したのはGT300クラスが5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号でした。GT300クラスの最終戦のレポートをお届けします。

突っ込み感満載の日本風アイテムから懐かしの芳香剤まで!バッタもん感爆上げな日本車イベント【みどり独乙通信】

北東ドイツにあるオッシャースレーベンのサーキットで開催のアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』へ、今年も訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。参加車両の9割が日本車でその大半が1970年代、1980年代の旧車と思われる日本人なら懐かしさあふれるイベントで、若いオーナーの多さにビックリ。とある出展ブースを覗いてみたら懐かしグッズに思わず……。

100均で購入できるネオジム磁石で燃費向上!オカルトグッズ評論家がその理由を解説

貼るだけ、巻くだけで効果があるという半信半疑なアイテムも多い“オカルト系チューニング”。しかし、効果を感じる人も少なくありません。今回は20年以上オカルトグッズを研究してきた著者が、磁石チューンを中心にその効果の理由と実践法を紹介します。信じるも信じないも自由ですが、100円ショップ売っている磁石でも始められる手軽なDIYチューニングの奥深い世界をのぞいてみませんか。

クルマのEV化は進んでも船では主力がV8エンジン!電動化できない“海の事情”とは?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「海の世界のV8エンジン」。電動化が進む自動車業界とは対照的に、海の世界ではいまもV8エンジンが主役です。主要メーカーは、依然としてガソリン船外機をフラッグシップに据えています。重いバッテリーでは船が浮かばない、充電設備が整っていないなど、電動化には海ならではの壁があるからです。海上におけるV8エンジンの優位性とは?

1135万円のトヨタ「ハイエース」!太陽光発電と大容量バッテリーなどで稼働する家電まで標準装備のキャンピングカー

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025には、全国から最新モデルが集まりました。なかでも注目を集めたのが、トヨタ「ハイエース」をベースにしたRV BIGFOOTの「ACSリトルノオクタービアM」です。屋根にソーラーパネルを備え、発電した電力で冷蔵庫やエアコン、IHヒーターなどを使えるのが特徴です。明るい白い内装と大きな収納スペースも魅力で、キャンプはもちろん、災害時にも頼もしい1台となっています。

ルーフエアコン完備の“走るリビング”!ALFLEXの「CABELLIA-SL」が目指した快適旅仕様とは

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025に、最新モデルが勢ぞろいしました。そのなかでも注目を集めたのが、キャラバンをベースにしたキャンピングカー「CABELLIA-SL」です。豪華なウッド調の内装に加え、追従式クルーズコントロールなど最新の安全装備も充実。さらに、ECOFLOW製のポータブル電源やルーフエアコンも備わり、長旅でも快適に過ごせます。まさに“走るリビングルーム”と呼ぶにふさわしいこのモデルの価格は、2WDで890万6700円からとなっていました。

日産「MYROOM」シリーズは万能すぎる車中泊仕様! ナチュラルでオシャレな室内をまとめてお見せします

キャンピングカーイベントに日産が出展する意義 キャンピングカー・メーカーが自慢のオリジナル車を披露していた「福岡キャンピングカーショー2024」。そのなかで唯一の自動車メーカーとして日産が出展していました。「キャラバン」 […]

ガルウイングドアの2+2シーターSUV!キャデラックの次世代EVはと24インチホイールを装着

キャデラックは新型EVクロスオーバー「エレベーテッド ベロシティ」コンセプトを発表しました。2+2シートの高性能電動SUVで、Vシリーズのパフォーマンス哲学を次世代へ継承するモデルです。オンロードとオフロードを両立し、砂漠走行を想定した“Velocity”と、乗員の心身を整える“Elevate”の二面性をコンセプト名に反映しています。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

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