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  • 「ヨタハチ」ではなく「ヨタチーノ」…スズキ「カプチーノ」を親戚から譲ってもらって原チャリから乗り換え! 長く乗るためにセミレストアしたばかりです

  • フェラーリ新型「12チリンドリ」に乗った!「これほどシルキーなV12は初めて!」エンジンフィールもコクピットもすべてがラグジュアリーの極み

  • 隠れて取り締まる「一時停止違反」…きちんと止まったのになぜ違反になる? 正しい停止位置をしらないと違反点数2点とられてしまうので要注意!

  • ヤマハが見た夢「OX99-11」とは? F1エンジンをデチューンしてロードカーに搭載…ロンドンでの初公開ではジョン・ワトソンがドライブ【クルマ昔噺】

  • モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

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明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

茨城県警公式Xで話題になったセキュリティシステムとは?「カースティールブロッカー」なら数万円で安心が買えます〈PR〉

警察がその効果を認めたセキュリティシステム 茨城県警の公式Xでの配信が話題を呼んでいます。それは、ある車両盗難防止装置を装着したトヨタ「ランドクルーザー プラド」が、盗難を防いだというものです。その市販のセキュリティシス […]

グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

創業60年のウェッズから「VIPセダン」に似合う対象的な2つの新作が登場! カスタム派オーナーに激推しできる理由とは【AMW selection】

2024年は、ウェッズにとって創業60周年という記念すべきアニバーサリーイヤー。そしてウェッズを代表するブランドである「クレンツェ」にとっては30周年という年でもあります。そこでウェッズはクレンツェから「ヴェルサム」というアニバーサリー・モデルをリリースしたのですが、そのヴェルサムに1ピースモデルとなる「030エボ」が新たにラインアップしました。また、昨今のレトロブームを反映したマーベリック「1613M」も登場。まったくベクトルの異なるブランドですが、どちらもVIPセダンにマッチする最新作を紹介します。

日本でアジアプレミア! メルセデス・マイバッハ「SL 680 モノグラムシリーズ」が日本上陸…究極のラグジュアリーSUV「GLS 600 ナイトエディション」は4115万円!!

2024年11月29日にメルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーブランドであるメルセデス・マイバッハより、新型モデル「SL 680 モノグラムシリーズ」と、50台限定の特別仕様車「GLS 600 ナイトエディション」を発表しました。その発表会場は入口を入った途端、マイバッハブランドの演出する異空間に入ったような雰囲気が漂っていて、ブランドのパワーを実感しました。

進化したトヨタ「RAV4」は全車4WD化! 人気のメーカーオプションが標準化して「323万7300円」〜とさらにお買い得になりました

2024年11月28日、国産ミドルサイズSUVの人気モデルであるトヨタ「RAV4」は一部改良を行いました。ガソリン車・ハイブリッド車は12月16日、プラグインハイブリッド車は2025年1月6日に発売となります。この一部改良では、人気の高いオプション装備の標準化と同時に、駆動方式は2WDが廃止されました。さらに魅力を高めたアップデート内容を紹介します。

トヨタ「GR86」&スバル「BRZ」の新車販売終了!…EU圏内でひっそりと姿を消したのは、安全規格基準の厳格化が理由でした【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、欧州のモータースポーツ取材を中心に活動している池ノ内みどりさん。なんとEU加盟国すべてのエリアで、この夏にトヨタ「GR86」やスバル「BRZ」などの新車販売が終了してしまいました。ドイツでも「手が届くスポーツカー」として、販売台数は多くはないものの熱心なファンが多いクルマだっただけにショックな出来事。その理由などについてレポートします。

フィアット「500」仕様のダイハツ「エッセ」がリアルすぎる! 本物のパーツを随所に使った「エッセチンク」の全貌とは

2024年6月2日に群馬県伊勢崎市にある伊勢崎市オートレース場駐車場で開催された「第1回 伊勢崎オートモービルフェスタ」。この会場で、なんとフィアット「500(チンクエチェント)」仕様のダイハツ「エッセ X」を発見しました。完成度が高すぎる「エッセチンク」の正体に迫ります。

スバル「BRZ」をWRブルーでコーディネート…内装は鮮烈レッドで統一した独創的なスタイルに注目! 7年かけてたどり着いた現在の仕様を紹介

2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングには、トヨタ「86/GR86」とススバル「BRZ」を中心に、スズキ「スイフトスポーツ」など幅広い車種がエントリーしました。そんな会場で発見した86とBRZをピックアップ。今回は各部をブルー系でカスタムしたBRZを紹介します。

19歳で免許取得後に買ったのはホンダ「シビック」…「タイプR」を敢えて選ばなかった理由とは? 長く楽しむためにドレスアップを選択

若者に人気のホンダ「シビック」は、タイプRが主流でした。しかし、走りよりもドレスアップを楽しみたいユーザーにとっては、タイプRほどの絶対性能は不要。今回は、ドレスアップのために選んだホンダ10代目FK7型「シビック ハッチバック」で、ローダウン&オーディオカスタムを楽しむ“ひょーま”さんの愛車を紹介します。

ペダル配置は「BAC」!? 約百年前のベントレー「オールド・マザー・ガン」で公道を走るための作法を徹底的にお教えします

ル・マン24時間で1928年に優勝したベントレーの伝説的な「4 1/2 Litre」、通称「オールド・マザー・ガン」が現在日本に存在していることを知っている人は数少ないでしょう。2024年11月23日のコッパ・ディ東京で公道初走行するにあたり、現オーナーである涌井清春氏からお誘いを受けた筆者はコ・ドライバーとして参加。製造から97年の時を経て東京の街を駆け抜けたこのモデルの1日を追います。

20歳女子レーサーがダットサン「フェアレディ」で旧車レース初体験! 予選で堂々のクラス1位を記録して臨んだ決勝は…?【令和女子旧車に乗る_番外編】

女性ドライバーによるプロレースシリーズ「KYOJO CUP」で2023年にデビューして活躍中の20歳のレーシングドライバー、佐々木藍咲さん。じつは幼少期に見たヒストリックカーレースが原点となっているそうです。2024年10月13日に開催された秋の「JCCA筑波ミーティング」で、ダットサンSR型「フェアレディ」のハンドルを握ってスプリントレースと耐久レースに挑戦しました。

奇跡の1台! 三菱「ギャランVR-4 RS」のグループN仕様が残っていた!…ラリーアートのヘリテージとしても重要な1台とは?

2024年8月23日、アイコニック・オークショネアーズ社がイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて三菱「ギャランVR-4 RS Gr.N」が出品されました。同車は、ラリーアート・アジアによってグループN仕様に仕上げられた3台のうちの1台であり、当時のFIAレギュレーションの許す限りの改造が施されています。

【祝・NISMO誕生40周年】新旧豪華マシンが集まった「ニスモフェスティバル2024」でロニー・クインタレッリ選手へのコールが鳴り止まず…

2024年12月1日、富士スピードウェイではこの時期恒例となった「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2024(ニスモフェスティバル2024)」が開催されました。例年ならば国内の有力シリーズはすべてカレンダーを消化しシーズンオフとなっていることで、NISMOと日産系各チームがレースとはまた違った意味での全開モードでイベントを盛り上げるところですが、今回はちょっと異なる状況で開催されました。

サーキット初心者も「カルガモ走行」でスキルアップ! トーヨータイヤの走行会「PROXES DRIVING PLEASURE」は参加しやすい価格で満員御礼…次回に期待!

2024年12月1日に「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」が岡山国際サーキットで開催されました。このイベントは、トーヨータイヤのグローバルプレミアムスポーツブランドである「PROXES(プロクセス)」の認知度向上を目的とするとともに、「サーキットをもっと身近に感じてほしい」という思いが込められています。今回は初心者向けのスタートアップクラスを中心にイベントの模様をレポートします。

「パンテーラ」と「ウニモグ」が同じクラスで競うJAF戦があった! 誰もが楽しめる英国発祥の「オートテスト」は人気が出そうな注目競技です

ここ数年、日本国内各地で開催されるようになった「オートテスト」は、最も新しく、最も気楽なモータースポーツ。JAF(日本自動車連盟)も積極的に推進しているそうです。そんな折、群馬県安中市で2024年11月17日に開催された「JAFオートテスト in 新島学園」では、JAF戦としては初めてクラシックカーを対象としたクラスが新設されました。

なぜ韓国にロールス・ロイスは「プライベート・オフィス」を開設? 日本の販売台数の半分程度のマーケットでも強く主張する国民性ゆえか!?

ロールス・ロイスは、ドバイ、上海、ニューヨークに続き、本拠地のグッドウッドを含めると5番目となるクリエイティブなスペース、「プライベート・オフィス・ソウル」を韓国にオープンしたと発表しました。ソウルに常駐するビスポーク・デザイナーと直接連携して、パーソナルな体験を提供するプライベート・オフィスについて紹介します。

「酒気残り運転」ってなに? 忘年会シーズン到来…飲酒したら12時間以上はクルマを運転しないことが大切。睡眠時はアルコール分解が遅くなります

忘年会、新年会のシーズンが始まると、どうしても普段よりお酒の量も多くなりがち。「思わず深酒をしてしまったな~」という日でも、翌朝、普段通りハンドルを握ってしまうことはないでしょうか? しかし、深酒をしたときは一晩寝たぐらいではお酒が抜けていない可能性があるので注意が必要です。ここでは酒気残り運転を防ぐポイントをお伝えします。

ウインカーをもっとも出さないのは岡山県!「合図不履行違反」は反則金6000円…「早く出すと初心者っぽい」という認識を改めましょう

クルマの動きを周囲に知らせるツールとして、大切な役割を持つのが「方向指示器」ことウインカー。使用するタイミングは道路交通法施行令第21条を要約すると、左折または右折や転回する地点から30m前に達したとき、進路変更するときは実行の3秒前と厳格に定められています。

トヨタ「カムロード」にスライドアウト機構を採用! 異例の広々空間を手に入れた国産キャブコンは日本の道路環境にもっとも適したキャンパーかも!?

広がる車内空間でゆとりをさらに拡大すると話題のキャンピングカーが、三重県/神奈川県にあるキャンピングカー専門店「ダイレクトカーズ」が完成させた「トリップ ログベース プレミアムエディション」です。インテリアはログキャビンを彷彿させ、装備も充実。「プレミアムエディション」という名にふさわしいキャンピングカーを見ていきます。

トヨタ60系「ランドクルーザー」はソロキャンを楽しむために購入! 寝袋や調理道具などを効率よくラゲッジに収納する技とは?

お洒落でカッコいいキャンプスタイルがSNSで取り上げられるようになった昨今、スタイリッシュで洗練されたギアに注目が集まっています。それは用品に限った話ではなく、クルマ選びにも影響を与えているのです。今回紹介するトヨタ60系「ランドクルーザー」乗りの“ブッキー”さんも、そうしたSNSの影響を受けてソロキャンプを始めたひとりです。

アウトドアや車中泊に適した車両が大阪・南港ATCに大集合!「BuBuField CAR&OUTDOOR FESTA2024」で最新トレンドアイテムをチェックしよう!

ブブフィールド カー&アウトドアフェスタ事務局は「クルマ・遊び・アウトドア」をテーマにしたアクティビティイベント「BuBuField CAR&OUTDOOR FESTA2024」を2024年11月23日に大阪で開催します。入場無料で1日楽しむことができます。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

ステアリングだけで運転する「SeDV」とは? マツダは「MX-30」と「CX-30」に手動運転装置を装備し、人馬一体の走る歓びを提案します!

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。

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