クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • フェラーリ史上最強ユニットを搭載の「296スペチアーレ」は5911万円から! レーシングカー譲りのテクノロジーを導入したハイパフォーマンスモデルとは

  • ランボルギーニ「カウンタックLP400S」のF1GPセーフティカーが登場! ヴィンテージカーショーにミウラSVなど名車が続々登場

  • 『西部警察』の「マシンRS-1」を日産DR30型「スカイライン」でリアル再現! 足りないパーツはワンオフで対応

  • トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉


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「プロクセス スポーツ2」装着のAMGとBMWでドイツを走ってわかった「ニュルブルクリンク」で開発する重要性とは?「欧州プレミアムとの相性は抜群」〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:走る歓び ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで鍛えられたPROXES(#プロクセス)は、いかに市販タイヤへとレースで得た技術や知見をフィードバックしているのでしょうか。 […]

「トーヨータイヤ with リングレーシング」チーム総監督に聞く「プロクセスでニュルブルクリンクでシリーズ優勝するまでの5年間」次の目標は総合優勝!〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:挑戦の舞台裏 世界一過酷なサーキットと呼ばれるニュルブルクリンクのノルドシュライフェ。そこで開催される「NLS(ニュルブルクリンク・ロングディスタンス・シリーズ)」に、挑戦 […]

Audio Factory SOUND Pro.:最高のサウンドを実現する数々のオリジナルメニュー&アイテムを開発【AMW special shop】

東京は荒川区に本拠を置く「オーディオファクトリー サウンドプロ」。カーオディオを中心としたカーエレクトロニクス全般に関する機種選定、インストール計画や施工を中心とした業務を行なっています。サウンドプロで対応可能なインストール内容と技術水準を正確に伝える手段としてWEBサイトでも積極的に配信しています。

TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

日産新型「リーフ」はデザイン力と空気力学を両立!静粛性と振動を抑えた新開発駆動用モーターを採用<3>

徹底した効率化によってEVの常識を変えた新型「リーフ」。航続距離の大幅向上や急速充電性能の進化に加え、デザインや空力性能にも効率至上主義の思想が貫かれています。日産が本気で取り組んだ新世代EVの姿とは? 再紹介となる今回は、その外観デザインや使い勝手、さらに隠された技術的こだわりまで深掘りします。

フェラーリ史上最強ユニットを搭載の「296スペチアーレ」は5911万円から! レーシングカー譲りのテクノロジーを導入したハイパフォーマンスモデルとは

2025年4月にイタリアのマラネロで発表されたフェラーリ「296スペチアーレ」。発表から2カ月足らずで日本で初公開されました。高出力パワートレイン、車両重量の軽量化そして優れた空力性能という3つのポイントを中心に296スペチアーレ開発されています。車両本体価格5911万円という296スペチアーレですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。

BMW E36型「M3」がヨーロッパ中から大集結! 純正カラーのブリティッシュ・レーシング・グリーンに眼福【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、用事のためにママチャリを走らせていると、BMWミュージアム前で偶然にもヨーロッパ中から集まったBMW E36型「M3」を発見。その光景に誘われるように足を止めた、ある日の出来事をお伝えします。

gramLIGHTS のホイールは1000馬力超えるドリフト競技でロス無くタイヤにパワーを伝達する最後の要

D1グランプリのトップチームであるTeam TOYO TIRES DRIFTは、グラムライツのホイールを使用している。その理由は、トップカテゴリーのドリフト競技に求められる性能を持っているから。57NR Limitedは、クロームカラーに蛍光イエローステッカーでドレスアップ効果も抜群だ

『西部警察』の「マシンRS-1」を日産DR30型「スカイライン」でリアル再現! 足りないパーツはワンオフで対応

1980年代を代表する刑事ドラマ『西部警察』に登場する特殊車両は、今もなお多くのファンを惹きつけています。そんな劇中マシン「マシンX」を完成させた佐々木 聡さんが、次なるターゲットに選んだのは、ド派手な火を噴く「RS-1」です。その製作には、思わぬ苦労と試行錯誤が詰まっていました。

彼女の初マイカーはスバル「BRZ」のMT車!「ビーチャンは一生乗り続けます!」

全国各地で行われているオフ会。袖ヶ浦で行われたトヨタ86/BRZのオフ会では、オーナーも老若男女さまざまで、会場には女性オーナーの姿も数多く見かけることができました。今回はWRブルーのBRZに乗る若い女性オーナー“AKIさん”の素敵な愛車を紹介するとともに、数あるクルマの中からなぜこの86/BRZを選んだのかを聞いてみました。

ランボルギーニ「カウンタックLP400S」のF1GPセーフティカーが登場! ヴィンテージカーショーにミウラSVなど名車が続々登場

2025年5月23〜25日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」と「フオリコンコルソ2025」にランボルギーニ・ポロストリコが参加しました。美しいクルマが集結するヴィンテージカーショーに登場した名車とは?

フィアット「ウーノ」のエンジンが東名高速出口で盛大に落ちた! 80年代はキザなコピーがデフォルトでした【ぼくたちのバブル考現学:第二話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第二回はカタログのコピーを担当した、フィアット「ウーノ」にまつわる思い出話です。

伝説のNISMO 400Rルックと800馬力エンジンの特別なR33型GT-R!予想を大きく上まわる約2333万円で落札

2025年5月3日、名門ボナムズ・オークション社が「FIマイアミGP」に付随するかたちで開催したオフィシャルオークション「THE MIAMI AUCTION 2025」。そこには、日産「スカイラインGT-R NISMO V Spec N1 400R トリビュート」の姿がありました。

NAエンジンのスズキHA36型「アルトバン」をターボのワークス仕様に! 東北660ターボGPでいきなりの大金星をあげる

長年にわたり東北660ターボGPで活躍している、埼玉のプロショップ「オートクラフト」が、2025年の開幕戦からニューマシンを投入。いきなりポールトゥウィンを飾っただけでなく、コースレコード(3クラスの新規格)も記録したのは、スズキHA36型「アルトバン」にワークスの部品をフル移植した仕様です。チューナー兼ドライバーである日向繁美によれば、プロジェクトの構想はすでに2024年からあったといいます。

中古車のタマ数が豊富で価格も安くレースマシンとして最適!ホンダ「N-ONE」が東北660ターボGPに初登場!

2025年3月30日に福島県二本松市のエビスサーキット東コースで開催された、9シーズン目を迎えた東北660ターボGPの開幕戦。ATやCVTなど2ペダル車両を対象にした4クラスに、今までありそうでなかったホンダ「N-ONE」が初登場しました。初代のJG1型N-ONEに乗るドライバー、岩田侑也に話を聞きました。

東北660耐久レースの勢力図に異変あり! 実績のあるダイハツ「ミラ」「エッセ」に代わって参加台数の増えた車種とその理由とは

2015年の初開催以来、軽自動車ファンの熱い注目を集めてきた東北660耐久レース。2025年の開幕戦ではスズキHA36型「アルト」が、レースの勢力図を塗り替えはじめていました。その理由とは一体何なのでしょうか。

クルマを購入するときに支払う「リサイクル料金」って、いったい誰がいつ使うためのお金?

税金や手数料など、新車だけでなく、中古車を購入する際に支払う義務があるものはいろいろとあります。そのなかで比較的新しいのが、自動車のリサイクル料金です。自動車リサイクル法という法律に基づくもので、2005年1月1日に施行されています。今回は、リサイクル料金について説明をします。

「銀座」の映画館跡地を案内…20館近く存在した映画館の栄枯盛衰【映画ロケ地巡礼・特別編】

映画批評家・永田よしのりがガイドする、気になる映画のロケ地探訪。今回はこの7月27日に約65年の歴史に幕を下ろす丸の内東映が閉館することに合わせ、特別編としてかつて銀座に存在した映画館跡地を巡ってきました。そこにあったのはノスタルジーとモダンを繰り返してきた銀座でした。

映画『F1(R)/エフワン』は6月27日公開! IMAXなら“F1マシンを運転しているような没入感”

世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』の監督とブラッド・ピットがタッグを組み、映画体験の新境地を切り開く『F1(R)/エフワン』が2025年6月27日(金)に全国公開されます。F1の全面バックアップを得て、世界各国の本物のサーキットコースで撮影。映画史上類を見ない規模でリアルなアクションシーンを実現しました。映画評論家の永田よしのりが本作の魅力を解説します。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

「SDVってなに?」知らないと損する最新自動車用語3つ!「ヴァレオ」ブースで見た新技術を紹介

いまや世界28カ月に10万人の人員を抱える巨大テクノロジー企業のヴァレオ。その前身はイギリス製のブレーキメーカー、フェロード(Ferodo)でした。そんなヴァレオ、今は主としてパワー部門(電動化技術など)、ブレーン部門(ADASなどのソフトウェア開発)、市光工業を中心としたライト部門、それにアフターサービスの4部門で成り立っています。今回の人とクルマのテクノロジー展には、それぞれの分野で新しい製品や試作品を展示していたが、興味のあった3つを紹介します。

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

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