クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • スバル初代「アルシオーネ」にぞっこん! 1980年代に製作された未来カーの内外装は大胆なデザイン

  • メルセデス・ベンツ「280SL」が約2580万円で落札!クラシックカーを初所有するクルマ好き富裕層に人気のモデル

  • トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉

  • イスズスポーツの匠の技で蘇ったいすゞ「ベレットGTR」は新車を超えるクオリティ

  • タミヤのプラモデルから採寸して1/1スケールの「ティレルP34」を製作【自動車変態列伝】

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Audio Factory SOUND Pro.:最高のサウンドを実現する数々のオリジナルメニュー&アイテムを開発【AMW special shop】

東京は荒川区に本拠を置く「オーディオファクトリー サウンドプロ」。カーオディオを中心としたカーエレクトロニクス全般に関する機種選定、インストール計画や施工を中心とした業務を行なっています。サウンドプロで対応可能なインストール内容と技術水準を正確に伝える手段としてWEBサイトでも積極的に配信しています。

TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

トヨタ「ハリアー」用「ジュエルLEDテールランプULTRA」でスタイリッシュなリアビューをゲット! ポジションとバックランプ用にも新シリーズがラインアップ!〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回はトヨタ「ハリアー」用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」とジュエルLEDバルブに、「MLシリーズ」と「VLシリーズ」がラインアップされ。

実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

828馬力・航続距離724kmの米国製BEV登場! ルシッド「グラビティ」は約1180万円から

米国シリコンバレー発のEVメーカー・ルシッドが、最高出力828psを発揮し、広大な室内空間を誇るSUVの新型「グラビティ」を発表しました。このモデルは、ルシッド社独自の次世代EVテクノロジーによって最大450マイル(約724km)の航続距離を実現し、NACS充電ポートを標準搭載することでほぼすべての充電器に対応することができます。

新型スバル「フォレスター」に辛口モータージャーナリスト試乗!「曲がるSUV」と思わせた実力とは

6代目スバル「フォレスター」がいよいよ日本の公道を走り出しました。注目は2.5Lエンジンに電気モーターを組み合わせたストロングハイブリッドを投入。今回は千葉県にあるサーキット「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」でフォレスター(プロトタイプ)の試乗インプレッションをお伝えします。

「モッタイナイ精神」で設備を再活用! ジャガー・ランドローバーが3つの廃工場の設備を再配置

ジャガーランドローバーはグローバルな生産拠点の電動化に伴い、新規設備の導入ではなく、既存の工具や機器の再利用・再整備を通じて廃棄物の削減を進めています。今後はデジタル資産管理システムを導入し、再利用プロジェクトの自動化と拡大を図る方針です。同社はリイマジン戦略のもと、事業全体で再利用の最適化を推進しています。

昭和のおじさんムネアツ!アニメ『マッハGoGoGo』のマッハ号を軽自動車で再現

愛知県安城市にあるOEP222(オカダエンタープライズ)。軽自動車(軽トラックを含む)やトヨタ「プリウス」、トヨタ「ハイエース」、トヨタ「ミライ」、ホンダ「クロスロード」、ホンダ「インサイト」など、さまざまなクルマのモディファイを手がけているカスタムショップです。今回は同社が手掛けた1台のカスタムカーを紹介します。

スクラップ寸前から奇跡の復活を遂げた激レアなマツダ2代目「ルーチェ」!

市場にはめったに出回らない、マツダ2代目「ルーチェ」。腐食だらけのスクラップ寸前だったルーチェが、オーナーの友孝さんによって長い時間と手間をかけて見事に復活しました。部品の入手困難やミッション交換の失敗を乗り越え、今や新車のような輝きを放つまでに至ったレストアの記録をお届けします。

スバル初代「アルシオーネ」にぞっこん! 1980年代に製作された未来カーの内外装は大胆なデザイン

スポーツカーのスタイルと快適性を併せ持つモデルが続々と登場しはじめた1980年代は、スペシャルティカーがもてはやされた時代でした。そんな中、1985年に未来的なスタイリングを持つ1台としてスバルが「スペシャルティクーペ」として誕生させたのが「アルシオーネ」でした。そんなアルシオーネを現在も大切に所有する市村昌雄さんの愛車を見ていきます。

約7億9400万円のフェラーリの走行距離は2174キロ!「スペチアーレ ビッグ6」でもっともF1に近い「F50」に今後も注目

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、フェラーリ「F50」が出品されました。オークションに登場したのは、シャシーNo.は#105768、1996年6月に工場で完成した154台目で、ヨーロッパ仕様としてラインオフ。「ロッソ・コルサ」のボディカラーに「ロッソ(赤)」のインサート入り「ネロ(黒)」のレザーシートの組み合わせとされた1台です。

スズキ2代目「フロンテ360」はRRを採用した1960年代のヒット作! SNSで見つけた不動車をレストア

スズキ「フロンテ」は、1962年に初代が発売されました。当時では珍しい前輪駆動のFFレイアウトを採用し、スバル「360」のライバルとして注目されましたが、その牙城は崩せず。その後1967年に2代目が登場し、名前も「フロンテ360」へと変更されました。空冷2ストローク直列3気筒エンジンを採用し、これが大ヒット。ライバル各社が“打倒フロンテ”を掲げて、新型車ラッシュのきっかけとなったのでした。

自分だけの1台を作れる!チンクエチェント博物館が提案する3つのプロジェクトとは

半世紀を超えて愛され続けているフィアット「ヌォーヴァ 500」は、自動車という工業製品でありながらアートの分野でも高く評価されている芸術作品です。後世に残すべき文化的な遺産であると考えている愛知県名古屋市にあるチンクエチェント博物館では希少なモデルを展示しています。

なんちゃってセレブのホーム「富士スピードウェイ」開催のSUPER GTへ! GT500はトヨタ無双でした

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、富士スピードウェイで開催された「スーパーGT」です。“ホーム”ともいえるこのサーキットで、思い出話や懐かしの再会、驚きの出世劇まで……現地の空気とともにたっぷりレポートいたします。

スーパー耐久開幕戦もてぎはseven x seven ポルシェが優勝!クラッシュで最後尾スタートになった777号車は猛追して4位でチェッカー

2025年3月22~23日にモビリティリゾートもてぎでENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE(S耐)が開幕しました。第1戦「もてぎスーパー耐久 4 Hours Race」では、最終日の23日には前日のレース1に続いてレース2が行われました。最上級クラスのST-Xクラス666号車seven x seven PORSCHE GT3R(BANKCY/藤波清斗/近藤翼/渡会太一)が事実上のポールtoウインで2レースS耐デビューに花を添えました。

合計8回の「FCY(黄旗)」で波乱の展開に…スーパー耐久第2戦もseven x sevenポルシェが連勝

モビリティリゾートもてぎで行われた開幕戦から5週間のインターバルを開けた2025年4月26〜27日。鈴鹿サーキットではENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEの第2戦「鈴鹿5時間レース」が行われました。最上級クラスのST-Xクラス666号車seven x seven PORSCHE GT3R(BANKCY選手/藤波清斗選手/近藤翼選手/渡会太一選手)が開幕戦に引き続き優勝しました。

ベントレーが唯一無二の木製サーフボードを製作!? インテリア用のサスティナブルな素材を使用

ベントレーモーターズが、サーフィンという意外な世界に足を踏み入れました。老舗のクラフトマンシップと自然を愛する精神が融合した1本の特別なサーフボード。その素材は、ベントレーの内装にも使われる希少なハワイ産のコア材です。波に挑むその姿には、モノづくりへの哲学が息づいています。

一生に一度は行きたい! 絵本の世界のようなフランス・ストラスブールぶらり旅【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、フランス・ストラスブールへ1泊2日の小旅行へ。絵本の世界のような美しい街を歩きながら、ショーウインドウの可憐なディスプレイや地元のグルメ、ノートルダム寺院の厳かな空気に心を満たしました。

まるで巨大なカタツムリ!ドイツ流キャンプは家を背負って旅をすることでした【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ドイツ流のキャンプ」です。アウトバーンを走っているとキャンピングカーとよく出くわすといいます。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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