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  • 落札金額が約6億6400万円!!価格高騰が止まらないランボルギーニ「ミウラSV」

  • 天才デザイナー「ジウジアーロ」が手掛けた!いま見てもカッコいいクルマ10選

  • トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉


  • ジョン・レノンやエルヴィスが愛したロールス・ロイス「ファントム」⋯音楽、映画、アートが交差する100年の物語<2>

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「プロクセス スポーツ2」装着のAMGとBMWでドイツを走ってわかった「ニュルブルクリンク」で開発する重要性とは?「欧州プレミアムとの相性は抜群」〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:走る歓び ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで鍛えられたPROXES(#プロクセス)は、いかに市販タイヤへとレースで得た技術や知見をフィードバックしているのでしょうか。 […]

「トーヨータイヤ with リングレーシング」チーム総監督に聞く「プロクセスでニュルブルクリンクでシリーズ優勝するまでの5年間」次の目標は総合優勝!〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:挑戦の舞台裏 世界一過酷なサーキットと呼ばれるニュルブルクリンクのノルドシュライフェ。そこで開催される「NLS(ニュルブルクリンク・ロングディスタンス・シリーズ)」に、挑戦 […]

Audio Factory SOUND Pro.:最高のサウンドを実現する数々のオリジナルメニュー&アイテムを開発【AMW special shop】

東京は荒川区に本拠を置く「オーディオファクトリー サウンドプロ」。カーオディオを中心としたカーエレクトロニクス全般に関する機種選定、インストール計画や施工を中心とした業務を行なっています。サウンドプロで対応可能なインストール内容と技術水準を正確に伝える手段としてWEBサイトでも積極的に配信しています。

TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

ランボルギーニ「テメラリオ」とドゥカティ「パニガーレV4」がゼロヨン対決! バイクの加速感をクルマで体感できる

ランボルギーニは、「テメラリオ」とドゥカティ「パニガーレV4」による2台のマシンがサーキットで直接対決する動画を公開しました。アドレナリン全開のスリリングなドラッグレースに登場したマシンについて、あらためて紹介します。

マイルドハイブリッドでも1タンクで1500km走れる!VW「パサートeTSIエレガンス」で東京〜大阪をロングドライブ

VW広報部のSさんから、「新型パサートのガソリン・マイルドハイブリッドは燃費が良いですから、ぜひテストしてください!」とありがたい挑戦状をいただいたので、東京~大阪間の1000kmロングドライブを行いました。好燃費といえばディーゼルを思い浮かべる人も多いと思いますが、今回のテストでは驚きの結果が出たのです。

マセラティが「グラントゥーリズモ」「グランカブリオ」がモデナ工場で再び生産する背景に隠された“原点回帰”の意図とは?

マセラティは、「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」の生産を2025年第4四半期からイタリア・モデナ工場に移管すると発表しました。この決断の背景の裏側には、どのような理由があるのでしょうか?

重量級最新SUVやEVなどに対応したホムラの次世代ホイール 「2×15R」と流麗メッシュの「2×10BD ブラッククリアエディション」〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、流麗で立体感のあるデザインが美しい2×15Rを紹介します。

三菱「デリカD:5」用が登場!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」が魅せる近未来感が漂う横一文字のテールランプ〈PR〉

洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたヴァレンティのジュエルLEDテールランプ・ウルトラに、待望のデリカD:5用が登場。横一文字のライトバーに加え、欧州車さながらのアクション機能を搭載した最新モデルの先進的な機能とデザインを見ていきます。

禁断のフェラーリ・チューニング! ノビテックが大胆カスタマイズを施した「SF90XX」

ドイツのスーパースポーツチューナーとしてその名前を知られるノビテック。今回送り出されたのは、フェラーリ「SF90 XXストラダーレ」をベースにチューニングしたモデルを発表しました。早速その詳細をレポートしていくことにします。

海外で三菱「ランサーエボリューションV」が約348万円で落札!日本の市場価格とあまり変わらない…?

2025年5月1日〜5月8日に英国のアイコニックオークショネアーズ社が開催した「Online Auction」。そこに出品された三菱「ランサーエボリューションV」をピックアップします。モデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

日産初代「サニークーペ」を約10万円で購入! 35年ぶりにDIYで路上復帰を果たした個体とは

20世紀生まれであれば2輪4輪問わず誰でもウェルカム。そんな懐の深い「20世紀ミーティング」に、今回はなんと日産初代「サニークーペ」が登場しました。ヒストリックカー・イベントでもなかなか見かけないこの希少車は、35年ぶりに路上復帰を果たした1台。自らの手で再生させたオーナーに話を聞きました。

80年代バブル期「輸入車」は「外車」だった! マセラティ「ビターボ」を手に入れたことが大きな転換となった…【ぼくたちのバブル考現学:第一話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第一回は国産車からいかにして外車に乗り換えたのかを紹介します。

ダイハツL250型「ミラ」は東北660選手権初年度から参戦を続ける最古参マシン

2011年に新規格NAの軽自動車によるレースとして始まった東北660選手権は、2024年で早くも15回目のシーズンを迎えました。ドライバーもマシンも入れ替わりを重ねるなか、オーナーを変えつつ参戦を続けているマシンが存在します。それが、2024年はゼッケン番号29で戦ったダイハツL250型「ミラ」です。このマシンを操るチームを紹介します。

今日本で一番アツいワンメイクレース『GR86/BRZ Cup』!第3戦の予選を終えての記者会見でドライバーの本音が聞けた

東北地方が梅雨入りを宣言した6月14日(土)スポーツランドSUGOでは、日本で一番アツいワンメイクレースの予選が開催されていた。15日(日)の決勝レースに向けて、トップ選手たちの記者会見が開催されたので、その模様をお届けしよう。

「東北660選手権」1クラスにあえてスズキHA36型「アルト」で参戦! 3台体制で挑むチーム36の目論見とは

軽自動車レースの世界において、現在主力マシンの一角を占めているのが、スズキHA36型「アルト」です。軽量なボディに加えてチューニングパーツも豊富で、燃費性能にも優れていることから、さまざまなカテゴリーで活躍を見せています。その波は、東北660選手権の最高峰である1クラスにも着実に押し寄せてきています。今回は、そんな中で注目を集める「チーム36」を紹介します。

「大阪城」から「大阪・関西万博」へ「ブロンプトン」オールラインアップ試乗!! アストンマーティンに喩えるとしたら…? 旅にオススメの1台とは

連日のようにメディアで取り上げられている大阪・関西万博。会場内の魅力的なパビリオンを目的で万博会場を訪れるのもいいですが、どうせなら会場まで向かう道のりもイベントにして楽しもう! ということで、ブロンプトンが開催するライドイベントに参加してきました。もちろん、英国ブランドのブロンプトンのイベントですから、万博会場の英国パビリオンで開催された「未来のコミュニティとモビリティ」をテーマとしたパネルディスカッションにも参加してきました。

本町山中有料道路が無料化!多くの道路が“永遠のローン返済中”のなか拍手を送りたい【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「有料道路の無料化」。昨今、なにかと値上がりが話題となりますが、なぜ無料になったのでしょうか。

イタリア取材のあとは気の向くままに!自由に動けるのが“自走の醍醐味”です【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材する池ノ内みどりさんが、WEC(FIA世界耐久選手権)の取材を終えてイタリアを後にする日がやってきました。イタリアならではのバールでの朝食や地元のスーパーマーケットでのショッピングなど、旅の楽しみはまだまだ続きます。現地での運転の苦労話も交えつつ、リアルなイタリア旅の魅力をお伝えします。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

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