クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 5億8200万円! 本物のフェラーリ「365GTS/4スパイダー」は別格でした。クラシケ認定の有り無しで跳ね馬の価値は大きく変わります

  • 偶然の出会った極上のいすゞ「ベレットGTR」!前愛車は前期型ベレット1800GT

  • フォルクスワーゲン史上でニュル最速タイムを記録した「Golf GTI エディション50」登場!

  • 8762万円で落札されたフェラーリ「365GTB/4」はオリジナルを貫きとおした1台!

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉


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動的イメージを高めるデザインを採用!“チームデイトナ D9ブラザーズ”で極めるオフロードスタイル〈PR〉

レイズ(RAYS)のチームデイトナ(TEAM DAYTONA)が新たに展開しているホイール、「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

ラージP.C.Dのトヨタ「ハイエース」に最適なレイズ「HOMURA 2x9L-RA」に光沢感のあるブラックが追加〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、「ホムラ 2x9L-RA JET ブラックエディション」を紹介します。

「プロクセス スポーツ2」装着のAMGとBMWでドイツを走ってわかった「ニュルブルクリンク」で開発する重要性とは?「欧州プレミアムとの相性は抜群」〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:走る歓び ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで鍛えられたPROXES(#プロクセス)は、いかに市販タイヤへとレースで得た技術や知見をフィードバックしているのでしょうか。 […]

「トーヨータイヤ with リングレーシング」チーム総監督に聞く「プロクセスでニュルブルクリンクでシリーズ優勝するまでの5年間」次の目標は総合優勝!〈PR〉

PROXES DRIVING PLEASURE:挑戦の舞台裏 世界一過酷なサーキットと呼ばれるニュルブルクリンクのノルドシュライフェ。そこで開催される「NLS(ニュルブルクリンク・ロングディスタンス・シリーズ)」に、挑戦 […]

ロータス「エリーゼ」が約311万円で落札!純正コンディションの真価とは

英国の「アイコニックオークショネアーズ」社が、2025年5月29日に開催したオンライン専用オークションに出品させていたロータス「エリーゼ」。そのモデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

BMWの純血レーシングマシン!新型「M2 Racing」が日本で販売開始

BMWは、レーシング用エントリーモデル「BMW M2 Racing」の購入受付を2025年7月より開始しました。本モデルは、BMW M社が開発したMハイパフォーマンスモデルで、価格は2100万円です。BMW Mモータースポーツディーラーである東京都のモトーレン東都および大阪府のエルベオートにて販売されます。

ポルシェ「タイカン ターボGT」がロード・アトランタ・サーキットでEV最速タイムを記録!電動スポーツの新章が開幕した

2025年5月28日、ポルシェの新型EV「タイカン ターボGT」が米ジョージア州のロード・アトランタ・サーキットにおいて、市販電気自動車としての最速ラップタイムを更新しました。プロドライバーのパトリック・ロング選手がステアリングを握り、タイムは1分27秒15を記録しました。

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レイズ(RAYS)のチームデイトナ(TEAM DAYTONA)が新たに展開しているホイール、「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

彼女のトヨタ「86」はマニュアル限定解除をして購入!女性オーナーが語る“渋い86”の美学

全国各地で行われているオフ会。こういったクルマのミーティングには珍しく、女性オーナーの姿を多く見ることができるのがトヨタ86/スバルBRZのオフ会の特徴です。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたオフ会では、会場となった広い芝生の広場に色ごとにクルマを並べるのが恒例行事となっています。全体的に今年はブラックカラーが少なかった印象でしたが、そんな中でワタナベ8スポークを履く1台を発見。しかも女性オーナーということで、色々湧いてきた「なぜ」を伺ってみました。

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8762万円で落札されたフェラーリ「365GTB/4」はオリジナルを貫きとおした1台!

2025年5月22日にRMサザビーズがイタリア・ミラノで開催したオークションにおいて、フェラーリ「365GTB/4」が出品されました。1972年にヨーロッパ仕様として送り出された同車は、現在に至るまで新車時のままを維持している1台。さらに2006年にフェラーリ・クラシケを取得しています。車両のあらましとオークション結果をお伝えします。

「クラシックMINIピックアップ風」に魔改造!フォード「GT40」レプリカの面影はほぼゼロ!

英国の「アイコニックオークショネアーズ」社が、2025年5月29日に開催したオンライン専用オークションに出品させていた「ミニ ピックアップ GTD40をピックアップ。そのモデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

自分より年上のユーノスNA型「ロードスター」を選んだのはリトラクタブルライトとエモさ

毎年5月末に開催されるマツダ「ロードスター」の国内最大のオーナーズ・イベントが「軽井沢ミーティング」です。そこで友達4人で3台の「ロードスター」で参加している20代後半の男性グループと出会いました。学生時代からの友人だそうです。その中でも、最初に「ロードスター」を手に入れて、みんなを「ロードスター」の世界に引き入れた青木さんに話を聞いてみました。

ル・マン24時間レース車検日⋯レーシングカーが市街地をパレードラン! にぎわう現地からリポート【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2025年もヨーロッパ3大耐久レースのひとつ、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。公開車検の行われたル・マン市では、新たな取り組みとして2024年からパレードランを実施。盛り上がった街の様子をリポートします。

「ル・マン24時間」で市街地がレース一色に! 公開車検で早くも盛り上がりを見せています【みどり独乙通信】

世界中のファンを魅了するル・マン24時間レース。決勝を前に街中で行われる公開車検には、早くも多くの人が詰めかけます。現地入りした池ノ内みどりさんが、ル・マン市内の熱気あふれる様子を伝えます。

「完走」でしか得られない高揚と感謝!スーパー耐久24時間レース初参戦記

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者は、5月31日~6月1日に富士スピードウェイで開催されたENEOS スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEシリーズ・第3戦富士24時間レースに初参戦。その様子をレポートします。

今も残る中央自動車道の「廃道」区間!談合坂SA付近で見た時代の変遷の痕跡

日本の高速道路でルート変更による廃道となった場所は過去2カ所しかない。それは名神高速道路の今須トンネルと中央自動車道の談合坂SA~上野原IC間。今回はこの中央道の高速道路の遺構を訪れてみた。

ル・マンへ向けて1200kmのロングドライブ開始! フランスあるあるの激狭駐車場に悪戦苦闘【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。伝統のル・マン24時間レースに向かうため、移動を開始しました。疲労困憊で到着した後に待ち構えていたのは、激狭の駐車場⋯⋯。パリの交通事情を含めてお伝えします。

逆走も信号無視も日常。それでも事故が少ないハノイを歩く【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ベトナムの道路事情」。日本で慣れ親しんだ整然とした交通に慣れてしまっていると、ベトナムの道路事情には少しばかり腰が抜けそうになりました。

いすゞ「エルフ」が災害対応車に! 創業41年の老舗キャンピングメーカーがクラウドファンディングで開発した1台とは

最近では季節や地域を問わず、さまざまな災害に見舞われることが多くなっています。自宅での日常生活が困難になった際にキャンピングカーがあると便利ですが、災害地の復旧や支援を目指す方々にとっても現地での活動拠点が必要となります。そんな観点から「災害対応車」を製作したのが、老舗キャンピングメーカーのWHITE TOPです。有事の際の被災地で、本当に必要とされる機能は何か? 自身も熊本地震に見舞われた経験から生み出された環境対応車を紹介します。

スズキ「エブリイ」で軽キャンパーを製作! リーズナブルな価格設定が魅力のベストワン「グランディ プラモ」の魅力とは

福岡県北九州市小倉北区にある軽キャンピングカー専門店「AUTO SHOP BEST・ONE(オートショップベストワン)」は、海、山、釣り、温泉巡りといったアウトドアや旅行を楽しむ人に向けて、自社オリジナルのキャンピングカー「グランディ」を製作しています。3種類用意されたキャンピングカーの中で、今回は幅広い拡張性を兼ね備えた「グランディ プラモ」を紹介します。

トヨタ「ハイエース」が高級スイートルームに! 豪華な車中泊を楽しめるラグジュアリーなキャンピングカー

トヨタ「ハイエース」をベースにしたキャンピングカーは、さまざまなメーカーが製作販売を手掛けています。車種ごとにそれぞれの特徴がありますが、セカンドハウスが販売する「グレイスプレミアム」は、ゴージャスな内装がポイント。アウトドアでの車中泊を、豪華な室内でゆっくりとくつろぎたい。そんなユーザーにオススメのクルマです。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

クルマの塗装は「貼る」時代へ!環境性能に優れる3次元加飾ハードコートフィルム「ルミアート」とは

自動車カスタムのひとつとしてボディラッピングが普及しています。2011年頃からカラーやデザインのバリエーションが増えてきたことが理由です。2025年5月21日〜23日に神奈川県横浜市で開催された「人とくるまのテクノロジー展2025」のAICAブースで気になる文言を見つけました。

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