クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • ランボルギーニ「テメラリオ」とスイマーに共通する流体力学とは? 2度の世界チャンピオンに輝いたフィリッポ・マンニーニ氏による動画が公開

  • HAC-COLORS:ハイレベルなカーラッピングで自分だけのイメージを実現! 複雑なデザインにも対応できる技術力が魅力です【AMW special shop】

  • さすがブガッティ! ジュニアカーで1500万円弱…伝説の「T57SCクーペ・アトランティーク」は、実車を2/3スケールに見事に落とし込んだ芸術品でした

  • ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉


PHOTO RANKING

 

 

トヨタ「ハリアー」用「ジュエルLEDテールランプULTRA」でスタイリッシュなリアビューをゲット! ポジションとバックランプ用にも新シリーズがラインアップ!〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回はトヨタ「ハリアー」用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」とジュエルLEDバルブに、「MLシリーズ」と「VLシリーズ」がラインアップされ。

実勢価格4万円ほどのミラー型ドラレコがすごい! 驚異の高輝度「1500ニト」で昼間もクッキリの「ミオ マイビュー ER50」で簡単に安全・安心を手に入れよう!〈PR〉

万が一の事故や、煽り運転などのトラブルに遭遇した際に客観的な証拠を残してくれるドライブレコーダー。今トレンドとなっているのが、後方視界の悪いクルマだけでなく、昼も夜もクリアな視界を確保できるデジタルルームミラーとのセットです。台湾発の最新モデル「Mio MiVue ER50」は、従来モデルの約3倍となる1500ニトの高輝度タッチスクリーンを実現。その圧倒的な性能と使い勝手を解説します。

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

ミニバンやSUVオーナーのマストアイテム! 荷物満載でのお出かけには「デジタルルームミラー」が安全な運転をアシスト! データシステムの最新アイテムに注目です〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、「デジタルルームミラーDRM6030」と「スーパースリムAHDモニターSSM-W7.0」が登場しました。実は日常的に使用するクルマだからこそ、装着していて安全安心の装備です。とくにミニバンやトールサイズの軽自動車にはマストアイテムの新製品を紹介します。

現存2台の特別なプロトタイプながら1億円では落札されず…メルセデス・ベンツ「CLK DTM AMG P900」はなにが特別だったのか?

2025年2月6日、ボナムズがフランスで開催した「Les Grandes Marques du Monde à Paris」オークションにおいてメルセデス・ベンツ「CLK DTM AMG P900 プロトタイプ」が出品されました。プロトタイプとして4台のみ生産されましたが、2台は廃棄。現存するのは、残り2台となりますが、そのうちの1台はAMG USAによって保管されているため試乗に出回るのは出品車のみとなります。

「911」で表現する「電動化」と「ヘリテージ」…ポルシェが「オートモビルカウンシル」で展示した4台のアイコニックなモデルとは

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」は、もともとは「ヘリテージカー」のトレードショーとしてスタートしたものの、かねてから「Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン)」をスローガンに掲げ、クラシックカーのみならず現代のクルマにもスポットライトを当てる場としてきた。そして2025年は、国内外の自動車メーカーも積極的にブースを展開していたのだが、今回はそのうちのひとつ「ポルシェ・ジャパン」のブースについてレポートします。

ロールス・ロイスの製造工程に「無菌室」があった! アート作品をつくるための徹底管理された「ギャラリー・クリーンルーム」のヒミツ

英国ウェスト・サセックス州グッドウッドにあるロールス・ロイスの本社は、手作業で製造される世界で唯一の場所です。1台のクルマを製造するには600時間以上を要し、複雑な場合は4年を要することもあります。今回はロールス・ロイスのクラフツマンシップについて4回のシリーズに分けて紹介します。最終章となる第4弾は、ギャラリー・クリーンルームです。

アバルト「124スパイダー」を楽しみ尽くす! 日本に設定のなかった「GTハードトップ」装着車両は国内スペシャリストが手掛けた「124GT」仕様でした

2013年にフィアットとマツダが提携しました。それにより登場したのがロードスター(ND型)ベースのフィアット「124スパイダー」。そこに、さらなる刺激を求め2016年にデビューしたのがアバルト「124スパイダー」です。今回は、日本を代表するモダン・アバルトのチューナーのひとりである橋本和彦さんのアバルト「124スパイダー」を紹介します。

スノボの相棒VW「T-Cross」の足もとはショップ限定「OZ ラリーレーシング」…KW・スーリー・ミシュランと海外ブランドでコーディネート!

フォルクスワーゲン「T-Cross(ティークロス)」は2019年の本国デビューからわずか5年でグローバル累計販売台数が120万台を突破し、日本でも2020年~2022年の3年連続で輸入SUVの人気ナンバーワンに輝いた大ヒットモデルです。そんなT-Crossをさらにスタイリッシュにカスタムして個性もアピールする方法を、オーナーに聞いてみました。

スペインのミツオカ? マツダ「ロードスター」をネオクラシックな出で立ちにチェンジした「フータングランド アルバイシン」とは?

スペインのグラナダにファクトリーを構える創立30年の高級車を製作するコーチビルダー「HURTAN(フータン)。テーラーメイドで世界に1台のスポーツカーを製作している。今回は、マツダ MX-5(マツダロードスターのスペイン仕様)をベースに仕立てた「HURTAN Grand Albaycin(フータン グランド アルバイシン)」を紹介します。

10億円超えはもはや当たり前!? 世界のクラシックカー業界の相場が一目瞭然…自分の愛車はどれくらいで取引されているでしょうか

2023年11月、ニューヨークでおこなわれたRMサザビーズ主催のオークションで、フェラーリ「330LM/250 GTO」(1962/シャシー3765 LM)が5170万5000ドルで落札されました。日本円で約78億円。その数字は2023年から2024年に開催されたオークションの中での最高額の落札価格でした(その前の年は、メルセデス・ベンツ300SLRが1億4270万ドル、日本円にして215億円超え)。今や、1台の車が数10億円という価格で取引される時代なのです。

フェラーリの不人気車「400i」の予想落札価格は500万円前後…入札では驚きの1500万円弱で落札された個体は3速ATのクセ強めのグリーン仕様でした

2025年2月6日、ボナムズがフランスで開催した「Les Grandes Marques du Monde à Paris」オークションにおいてフェラーリ「400i オートマチック」が出品されました。出品車は1980年9月にラインオフされ、ドイツでファーストオーナーに納車。最近では、イギリスの有名なスペシャリスト、ストラットン・モーター・カンパニーによるメンテナンスが行われ、そのコンディションは上々な1台でした。

初めて12気筒フェラーリを買うなら「456M GT」がオススメ! 最上級コンディションでも2000万円以下で落札…しかも左ハンドルMT

2025年2月6日、ボナムズがフランスで開催した「Les Grandes Marques du Monde à Paris」オークションにおいてフェラーリ「456M GT」が出品されました。左ハンドルのマニュアルモデルは、688台しか生産されていません。現在のオーナーに456M GTが渡ったのは2024年のことで、オドメーターの数字は6990kmとローマイレージな1台でした。

「グランツーリスモ」王者がリアルニュルブルクリンクに挑戦! プライベート参戦のTOYO TIRES社員・宮園拓真選手に注目です!【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさんは、ニュルブルクリンク耐久シリーズの取材へニュルブルクリンクへ! TOYOトーヨータイヤのピットをのぞくと、グランツーリスモワールドシリーズのネイションズカップで2度のワールドチャンピオンに輝いた宮園拓真選手の姿を発見。新たなチャレンジの舞台裏に迫ります。

マセラティがGT世界選手権ヨーロッパを盛り上げる!「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに「MC20」がリーディングカーに抜擢!

マセラティは2025年のGT世界選手権ヨーロッパpowered by AWSのオフィシャルサプライヤーとして、公式セーフティカーとリーディングカーに起用されました。「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに、「MC20」がリーディングカーとしての役割を果たします。

「GT2ヨーロッパ選手権」に4台のマセラティ「GT2」がエントリー! 結果やいかに!?…日本上陸間近の「GT2ストラダーレ」に期待高まる

マセラティは2025年4月11日~13日にフランス・ポール・リカール・サーキットで行われた2025年GT2ヨーロッパシリーズ選手権 Powered by Pirelliの開幕戦で優勝を果たしました。第1レースでは、LPレーシングチームのフィリップ・プレッテ選手がAmクラスで表彰台の頂点に立ちました。このレースの様子を紹介します。

大谷翔平の産休で注目の集まる出産休暇…ジャガー・ランドローバーは52週の全額支給だけでなく「養子縁組」や「代理出産」にも適用することを発表!

ジャガーランドローバーは、1年間の出産休暇を養子縁組や代理出産にも適用すると発表しました。また新生児医療が必要な乳児にはさらに12週間の有給家族休暇を提供します。ジャガーランドローバーの業界をリードする新たな取り組みについて紹介します。

バイクを個人間でシェアするアプリ登場!「Let’s・ラ・Go」はバイク保険も明快で借りる側も貸す側も安心…眠っているバイクを貸し出してみては?

2025年3月28日(金)から30日(日)の3日間、東京お台場にある東京ビッグサイトで「第52回東京モーターサイクルショー」が開催されました。東京ショーは、開場が西ホールから東ホールに移動しワンフロアで見やすい展示となりました。今回は会場で気になったブースを紹介します。

日本人初! ボブ・ディランが幼少期を過ごした家のハウスツアーに急遽参加…ミネソタ州で「聖地」を彷徨【ミシシッピ川ブルース旅_22】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。ブルースの故郷である「ミシシッピ・デルタ」を仲間と4人で巡った後は、ひとり旅。ニューオリンズのハーツレンタカーで借りたキア「スポーテージ」を“キムさん”と名づけて相棒とし、各地を巡って北上してきました。イリノイ州シカゴ近郊のロックフォードに行き、次に目指すのはボブ・ディランの故郷、ミネソタ州です。

悪路を走破できるキャンピングカー! メルセデス・ベンツ「スプリンター」ベースの4WDキャブコンは快適な車内を備えた冒険家族にぴったりの1台です

キャンピングカーの常識を覆す、オフロードタイヤを装備したメルセデス・ベンツ「スプリンター」がベースのキャブコンモデルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」で展示されました。このモデルはオフロード走行だけでなく、車内の快適さにもこだわりが詰まっています。どんな仕様になっているのか、スタッフに聞きました。

約2600万円の豪華キャンピングカー登場! スロベニア発の「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」のパワートレインはフィアット「デュカト」を採用

移動中も快適な空間で過ごしたい——そんな夢を叶える究極のキャンピングカーが登場しました。「アドリア ソニック スプリーム 700 SL」は、キャビンを含めたすべてを独自に設計するフルコンバージョンモデルです。細部にまでこだわった室内はまさに動く高級ホテル。欧州で高く評価されるこのモデルの魅力とは?

30年前のトヨタ100系「ハイエース」キャンピングカーの完成度の高さ! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」とは

トヨタ100系「ハイエース」は30年の時を超えたキャンピングカー! 記念すべきトイファクトリーの第1号車「リンドバーグ」が公開されました

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS

RECOMMEND

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS