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  • 事故歴あり・オールペン済みでも2億6500万円!「ミンティフォーティ」の愛称でSNSで超有名なフェラーリ「F40」はお買い得だった!?

  • ランボルギーニ「レヴエルト」の名を冠したウォッチ…ロジェ・デュブイ「レヴエルト フライバック クロノグラフ」のさりげなさ【編集長コラム】

  • 最初期型ワンオーナーのホンダ「NSX」に試乗! これは間違いなく日本製スポーツカーの金字塔です【旧車ソムリエ】

  • 新旧「GR86/86」がイマドキのトヨタ流フェイスに!「エイムゲインGT-S」シリーズのエアロで「ツリ目」で迫力たっぷりのグラマラスボディへ

  • 「PROXES Sport2」は、スポーツタイヤに求められる性能をすべて盛り込んだ「欲張りなタイヤ」でした【チューナーが試す最新タイヤ】

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グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

2009年より株式会社キャロッセの代表取締役社長を務める長瀬 努氏。JAF全日本ジムカーナ選手権に参戦し、1990年、1992年、1999年と3度のC1クラスシリーズチャンピオンを獲得。創業者でラリードライバーだった加瀬裕二氏の意思を受け継ぐには、長瀬氏ほど適した人物もいないだろう。その長瀬氏の愛車遍歴を紐解きながら、キャロッセの現在についてレポートしよう。

人生初のTOYO TIRESは驚きの連続! サーキット初心者から上級者まで満足できます!!【チューナーが試す最新タイヤ】

「オープンカントリー」「トランパス」など人気のタイヤブランドを抱えるTOYO TIRESが、現在力を入れているのはグローバル・フラッグシップタイヤの「PROXES」です。一般にはプレミアムスポーツタイヤである「PROXES Sport2」がもっとも身近な存在ですが、さらに上を行くタイヤを紹介します。

俄然、11月の「SUPER GT第8戦MOTEGI」に注目集まる! ドライバーによる「もてぎ戦」の見どころとは?【AMW news】

日本最高峰のレースと言っても過言ではない、「SUPER GT(スーパーGT」。第8戦「2024 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 300km RACE」は、2024年11月2日(土)~3日(日・祝)にモビリティリゾートもてぎで開催されますが、その開催PRイベントが2024年9月28日(土)~29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されました。

【実走765キロ】スバル「ソルテラ」で国道4号全走破充電の旅! 気になる充電回数は…EV旅の電費は高速より下道が優秀です

国道4号といえば、全国津々浦々に繋がる国道のなかでも最長距離を誇る国道です。2023年6月にスバルのBEV「ソルテラ」を購入して仕事の足として愛用しているカメラマンの雪岡直樹氏が、そんな国道4号を東京・日本橋から青森までひたすら走ってきました。途中には充電器の少ないエリアもあり注意が必要となる、実走765kmの全線走破レポートをお届けします。

29馬力アップ! ロールス・ロイス新型「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」誕生…V12のパワーを魔法の絨毯で堪能するためのサスペンションとは

ロールス・ロイスは、大胆さと力強さを表現する「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」を発表しました。強力なV12エンジンがハイパワー設定で搭載し、さらにブラックバッジ・プラナー・サスペンション・システムを備えることで、ロールス・ロイス特有の魔法の絨毯の乗り心地「マジック・カーペット・ライド」をさらに素早く生み出します。

ロールス・ロイス新型「ゴーストII」は何が変わった? 新デザインのライトに竹から作ったレーヨン生地「デュアリティ・ツイル」が追加されました

ロールス・ロイスは、史上最も先進的な技術を取り入れたドライバー志向のV12エンジン搭載モデル「ゴースト シリーズII」を発表しました。また同時にリア・スイート・スペースを170mm拡大したロングボディー版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」もラインアップに追加されました。進化したゴーストを見ていきます。

グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

ダイハツ「コペン」が出会いのきっかけ…左右対称のフロントグリルのデザインの意味とは?「将来も2台のコペンを維持していきたいです」

グリルにペイントしたデザインが、2台並べて完成するように演出されていた2台のダイハツ「コペン」。オーナーの“ゆた”&“ねむ”さんはコペンをキッカケに出会い、一緒にカスタムを楽しんでいます。年式が近いコペンにそれぞれ乗るお2人に詳しい話をお聞きしました。

彼女のダイハツ「コペン」はコスプレのパートナー!「アルティメット エディションII」のコクピットを「赤」をテーマに仕上げる予定です

オーナーとクルマが集まるだけでなく、さまざまなコンテンツが用意されている「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」。その中のひとつにコスプレで目立っていた人を表彰するイベントがあり、猫をイメージしたコスプレで参加した“Kスケ”さんにお話を伺いました。初めての愛車、2011年式のダイハツ「コペン アルティメット エディションII」は“Kスケ”さんにとってどんな存在?

バブル時代の憧れ「テスタロッサ」が3000万円ほどで落札! 走行距離1万7000キロ弱のカリフォルニアから出たことのないバリモノでした

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。新車でのデリバリーから、1度もカリフォルニア州を出ていない同車の走行距離は、1万6856kmという数字をオドメーターに刻んだのみ。同車の詳細と落札価格についてお伝えします。

日産R33「スカイライン」のワンオーナー車両発見! 父親が購入して26年…「今後もこの状態を維持できるように大切に乗っていきます」

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、見た目は普通のR33型「スカイライン」ながら、40thアニバーサリーモデルという珍しい1台を紹介します。

なぜBMWにイタリア車みたいなクラシックカーが…!? 希少な「1600GT」が1130万円で落札! たった14カ月しか生産されなかった理由とは

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてBMW「1600GT」が出品されました。同車は、新車として旧グラース社ディンゴルフィンク工場から出荷された際と同じ、純正のカラーコンビネーションで仕上げられた1台です。

何が起きた? 校庭に5台のラリーカーが集結! 岡崎市で開催された「ラリー特別教室」でスバル「WRX STI」がデモランを披露

2024年11月21日(木)~24日(日)の期間で愛知・岐阜を舞台に開催される「FIA世界ラリー選手権(WRC)フォーラムエイト・ラリージャパン2024」。そのPRイベントとして開催地元の小学校を巡ってラリー競技の認知を向上させようという企画である「ラリー教室」が行われていますが、愛知県岡崎市の開催では、なんと5台ものラリーカーが参加するという現象が起きました。何があったのか、その様子をレポートします。

ARTAの監督・ドライバーのヘルメットを抽選で2名にプレゼント!「ARTAグッズを身につけてサーキットに行こう!」鈴木亜久里&土屋圭市ファンはお見逃しなく!

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。その第7戦は大分県・オートポリスにて10月19日(土・予選)と20日(日・決勝)に行われますが、現地に応援に行くARTAファンのために嬉しすぎるキャンペーンが実施されることに! その詳細をチェックしましょう。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。

ドイツ的なつかしクルマグッズは「首振りダックスフント」と「お手製トイレットペーパーカバー」…メルセデスのリアトレーを飾るダサアイテムをご紹介【みどり独乙通信】

自宅のあるミュンヘンから片道600km以上を走り、念願だったメルセデス・ベンツオーナーらによるビッグイベント『Schöne Sterne シェーネ・シュテルネ(美しい星)』を取材した池ノ内みどりさん。会場に並んだ数多くのメルセデス・ベンツに搭載されて、ドイツで人気のカー用品を紹介します。

木村拓哉&玉森裕太がミシュラン「三つ星」レストランのプレゼンターに! タイヤメーカーがなぜ「ミシュランガイド」を発行し続けるのか?

「ミシュランガイド」といえばフランスのタイヤメーカー、ミシュランが100年以上にわたり発行している、世界一有名なレストランガイド。日本で最新版となる「ミシュランガイド東京2025」が2024年10月22日(火)に発売となりました。それに先立ち10月17日に都内で行われた掲載店発表セレモニーには、木村拓哉&玉森裕太という豪華ゲストも登場。その様子をレポートします。

廃墟でメルセデスだけのオフ会開催! 17カ国から新旧の車が大集合…若者の旧車愛とファッションコーデがステキ!【みどり独乙通信】

ドイツ在住でレースを中心に取材活動を行う池ノ内みどりさんは、メルセデス・ベンツのオーナー参加型イベント「シェーネ・シュテルネ(Schöne Sterne)」を取材。そこで感じた、ドイツのクルマが好きな若者の事情などをお届けします。

スズキ「キャリイトラック」が343万8000円から理想の軽キャンパーに!…水平エレベータールーフで大人が経って歩ける室内は必見です

日本の道路事情と住宅事情に適している軽キャンパーは簡易モデルから本格的な仕様まで、多彩なモデルが存在します。軽バン、軽トラベースではスペースユーティリティの問題からゆとりの空間を確保するのが難しいというデメリットがあります。ここで紹介するオートショップアズマの「K-ai(ケーアイ)」は、そんな軽キャンパーのデメリットを解消させたモデルとして注目されています。

5ドアのスズキ「ジムニーシエラ」に早くも電動ポップアップルーフを装備! 開閉はスマホのアプリで操作…取り付けは一部切断するのみ

アウトドア、クロカンブームの影響から大人気車種となったスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」には、並行輸入で一部の専門業者が扱っている5ドア仕様が存在します。この5ドア仕様に、オリジナルキャンピングカーを企画開発、販売しているホワイトハウスキャンパーが新開発のポップアップルーフを搭載し、イベント会場で来場者を魅了しました。
ジムニーの外観

ログハウス完成と同時に愛車スズキ「ジムニー」もリフレッシュ完了! オールペンして最新パーツで現代風にアップデート【おとなの山遊びVol.30】

ついにログハウスが完成し、新しい山遊びがスタートした筆者。山遊びに欠かすことのできない相棒が、愛車のスズキ「ジムニー」です。約25年前のクルマということもあり、あちこちがくたびれてきている状態。そこで、思い切って気になる外観をリフレッシュすることに。アフターパーツもうまく使いながら完成した新しい相棒を紹介します。

ステアリングだけで運転する「SeDV」とは? マツダは「MX-30」と「CX-30」に手動運転装置を装備し、人馬一体の走る歓びを提案します!

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。
スバルのハイブリッドイメージ

スバルが、トヨタやホンダを超えた!? シンメトリカル4WDを踏襲したストロングハイブリッド…操縦安定性に間違いなく優れています【Key’s note】

スバルはこれまでエンジンをサポートするマイルドハイブリッドは存在しましたが、トヨタやホンダのようなストロングハイブリッドは初となります。ライバルとは異なる、スバルならではの特長とは? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが解説します。

車いすドライバーが操作しやすい「EV急速充電器」が販売中! ユーザーからは使いやすいと好評…朝霞市役所で実際に稼働しています

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。

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