クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 公道も走れずレースにも参加できないフェラーリ「599XX EVO」!それでも599XXシリーズは約4.8億円と超高値で落札


  • VWのクーペSUV「T-Roc」が8年ぶりにフルモデルチェンジ!上級クラスの運転支援機構を標準装備

  • 車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

  • 「Sクラス」とメルセデス ベンツが命名しなかった3モデルが存在したフラッグシップの歴史を振り返る!

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

  • 彼女のトヨタ「セリカLB」が初めての愛車! 水中花にカセットデッキなど当時物インテリアに注目

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GT-Rのイベント“R’s Meeting2025”で「ロブソンレザー」が内装張替えアイテムを会場限定特価で販売!〈PR〉

Robson Leather(ロブソンレザー)は、30年にわたりシートの張り替えを手がけてきた国内屈指のプロフェッショナルです。2025年10月26日(日)に静岡県・富士スピードウェイで開催される「R’s Meeting」の同社の出展ブースでは、限定販売品やお得なアウトレット商品を多数ラインアップ。オーナーからも信頼される高品質な仕上がりを、ぜひ現地で体感してみてください。

艶やかなボディを創り出すヴァレンティ「ジェルボV」 のNEW アイテム〈PR〉

簡単なメンテナンスで艶やかなボディをキープすることができるヴァレンティのカーケア用品「ジェルボV」。汚れを綺麗に落としてくれるカーシャンプーからボディ/ホイール/タイヤコーティング剤まで用途に応じたアイテムが揃っているが、より完璧なボディを創り出すために新たなアイテムが加わりました。アウトドア、仕事、日常の足として走りまわっている愛車をジェルボV のアイテムで綺麗にしませんか。

車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

ドライブ中にテレビの視聴ができるようにする配線キットなど、電子系アイテムを得意とするデータシステムからネット動画アプリをインストールしたカーエンターテイメントアダプター「U2KIT」が登場しました。このキットをカーナビゲーションやディスプレイオーディオに接続するだけで、YouTubeなど5つの定番ネット動画をドライブ中に視聴することができるようになります。

純正テールランプ&ヘッドライトに追加できるアクション機能!ドア施錠解錠時の演出をカスタマイズ〈PR〉

オリジナルのLEDヘッドライト&テールランプなどクルマの灯火類常のカスタムシーンを牽引し続ける「ヴァレンティ」。またしても驚きのアイテムを送り出してきました。それがこの「オープニング&エンディングアクションキット」です。純正ライトや社外品ライトをそのまま生かしながら、“動きのある光の演出”を追加できるという、これまでにない画期的なパーツを紹介します。

英国式トラッド2トップがコラボ!MINIとポール・スミスで描く世界観を世界初公開

MINIとポール・スミスのコラボレーションによる「MINI Paul Smith Edition」がジャパンモビリティショー2025で世界初公開されました。英国らしいクラフトマンシップと遊び心を融合し、特別仕様のカラーや地面に投影される「Hello」プロジェクション、ポール・スミス氏のモットーが刻まれたスカッフプレートなど数々の初採用の演出に魅了されます。

世界70台限定販売!BMW「スピードトップ」はピュアV8搭載の流麗な3ドアシューティングブレーク

ジャパンモビリティショー(JMS)2025のBMWブースのなかで、唯一仕切りのある空間に展示され来場者の注目を集めていたのは、最新のデザインスタディ「BMWコンセプト・スピードトップ」ではないでしょうか。3ドアツーリングスタイルのボディに最強のV8エンジンを搭載し、世界で70台だけ限定生産されることが発表されています。BMWの持つ美学とクラフトマンシップ技術の粋は魅力的です。

走行距離わずか“256km”!限定600台のポルシェ「911 GT3 RS 4.0」が過去最高価格で落札

ポルシェ911の中でも特別な存在とされる「GT3 RS 4.0」が、2025年8月のRMサザビーズ モントレー・オークションに出品されました。わずか600台の限定生産で、走行距離はわずか256km。4Lの自然吸気エンジンから500psを発揮する、997世代の頂点に立つモデルです。登場から10年以上が経っても、その価値はむしろ上昇しており、ポルシェファンにとってまさに伝説的な1台といえます。

シンプルかつ軽量な玄人好みのスズキ ジムニー専用ホイールWEDS ADVENTURE「HASE SPECⅡ」

ホイールブランド「WEDS ADVENTURE(ウェッズアドベンチャー)」に「HASE SPECⅡ(ハセスペックツー)」が新たに追加ラインアップされました。ホイールサイズは16×5.5J(¥42,350)〜16×6.0J(¥43,450)で、スズキのジムニーシリーズ専用品となっています。シンプルな5スポーツデザインに防汚クリアを採用するなどクロカン4WDにぴったりな仕様になっています。

豪華ゲストと個性派カスタムカーが集結!TOYO TIRESのファンイベントが東京で開催

タイヤメーカー「TOYO TIRES(トーヨータイヤ)」が主催するユーザーイベント「TOYO TIRES FAN MEETING(TTFM)」が、2025年10月18日に東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山で開催されました。2022年から全国各地を巡ってきたTTFMが、ついに東京に上陸。会場には多彩なカスタムカーが集結し、トークショーが行なわれ、体験型ブースなどもありました。タイヤファンはもちろん、家族連れや一般来場者も楽しめるコンテンツ満載のイベントをレポートします。

ラッピングで唯一無二のボディカラーに!存在感抜群の個性派GRヤリスがエアロ未装着な理由とは

全国のGRヤリスが集まったミーティング会場で、鮮やかなイエローのクルマがいました。純正設定にはないこのボディカラーは、じつはラッピングで実現したもの。オーナーの“ヤマ”さんは「新車を買う前から黄色にすると決めていた」と話します。フロントバンパーのブラックとのツートーンがアクセントとなり、唯一無二の存在感を放ちます。エアロをあえて装着せず、足まわりや細部の流用で個性を出すスタイルも印象的です。

レストアすることが前提の「ディーノ246GT」でも落札価格は約3700万円!

2025年8月のモントレー・カー・ウイークに合わせて開催されたふたつのメジャー・オークションそれぞれに出品された、希少な1970年式ディーノ「246GT ティーポL」と量産型の1972年式ディーノ「246GT ティーポE」の2台が注目を集めました。フルレストア済みのティーポLは約6400万円で落札されました。対するティーポEは長年眠っていたレストアを前提とした個体……。この車両のあらましとオークション結果についてお伝えします。

アナログ時代の1969年式「ハコスカGT-R」だからこそPCラリーは「私たちはストップウォッチ派」!

明治期に建てられた国の重要文化財「京都府庁旧本館」に、約70台のクラシックカーが集まりました。これは京都府内を2日間かけて走るクラシックカーラリー「コッパディ京都」のスタート地点となったからです。なかでも注目を集めたのが、1969年式日産「スカイライン2000GT-R」で参加した根元夫妻。夫婦でコマ図を見ながら、デジタル化が進むなかストップウォッチ片手にアナログ計測で挑む姿が印象的でした。

三菱「コルト」とルノー「アヴァンタイム」の2台を手放してまで購入した初代ホンダ「インサイト」!

燃費だけでなく、デザインや個性でも注目された初代ホンダ「インサイト」。1999年に登場したこのハイブリッドカーは、空気抵抗を極限まで減らした流線形のボディと軽量構造で話題を集めました。今回紹介するのは、そんな初代インサイトを愛車に選んだオーナー“たけのこさん”。長年の憧れを形にしたその理由と、現代でも色あせない走りの魅力を語ってくれました。古くても、唯一無二の存在感を放つ1台です。

ジャパンモビリティショー初のドリフトイベントを開催!! フォーミュラドリフトジャパンに参戦するマシンのエンジン音がお台場に鳴り響いた

今年のジャパンモビリティショーの東棟屋外臨時駐車場に『パフォーマンスゾーン』が設けられた。そこでは動的コンテンツが実施されていて、ジャパンモビリティショーとしては初となるドリフトコンテンツも実施

最終戦もてぎでマッハ号がシリーズ初優勝! GT300王座はLEON AMGが獲得

2025年スーパーGT第8戦(最終戦)の決勝レースが11月2日、モビリティリゾートもてぎで開催されました。63周の戦いを制したのはGT300クラスが5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号でした。GT300クラスの最終戦のレポートをお届けします。

【SUPER GT 500 第8戦】坪井翔選手がGT500史上初の三連覇!TOM’Sが激戦の最終戦もてぎを制す

2025年スーパーGT第8戦(最終戦)「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」の決勝レースが11月2日、栃木県モビリティリゾートもてぎで開催されました。63周の戦いを制したのは、GT500クラスは1号車au TOM'S GR Supraでした。最終戦のレポートをお届けします。

北陸自動車道上り・神田PA 「神田まんぷく食堂」:店名に偽りなしのボリューム満点メニューが勢揃い【SPめし】

ドライブの際に立ち寄る高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア (PA)。民営化以降、サービスが向上し、その土地の名産品も食べられるようになっています。この“SPめし”では、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを廻ってオススメのご飯を紹介しています。今回は北陸自動車道上り・神田PA 「神田まんぷく食堂」です。

日本車好きのドイツ人がドヤ顔で愛車のアジア車イベント【みどり独乙通信】

年に一度、北東ドイツにあるオッシャースレーベンのサーキットで開催のアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』へ今年も訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。広大な敷地内をひたすら徒歩で多くの参加者の愛車を楽しく見て回り、用意されている数多くのイベントプログラムを、好きな時間に合わせて移動する参加スタイルに感心しているようです。

日産「GT-R」と「Z」のエンブレムが“映える”LEDディスプレイ!

精巧なエンジン模型で知られる日下エンジニアリングから、日産R35型「GT-R」とRZ34型「フェアレディZ」のエンブレムが立体的に浮かび上がるLEDディスプレイが登場しました。浮かび上がるエンブレムが、ガレージや部屋を華やかに照らします。愛車への思いをより特別にしたい方にぴったりのアイテムです。純内燃機関スポーツの時代を象徴するこの2モデルを、光で称える……そんなカーライフの新しい楽しみ方を提案します。もちろん日産のライセンス認証を受けた商品です。

1135万円のトヨタ「ハイエース」!太陽光発電と大容量バッテリーなどで稼働する家電まで標準装備のキャンピングカー

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025には、全国から最新モデルが集まりました。なかでも注目を集めたのが、トヨタ「ハイエース」をベースにしたRV BIGFOOTの「ACSリトルノオクタービアM」です。屋根にソーラーパネルを備え、発電した電力で冷蔵庫やエアコン、IHヒーターなどを使えるのが特徴です。明るい白い内装と大きな収納スペースも魅力で、キャンプはもちろん、災害時にも頼もしい1台となっています。

ルーフエアコン完備の“走るリビング”!ALFLEXの「CABELLIA-SL」が目指した快適旅仕様とは

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025に、最新モデルが勢ぞろいしました。そのなかでも注目を集めたのが、キャラバンをベースにしたキャンピングカー「CABELLIA-SL」です。豪華なウッド調の内装に加え、追従式クルーズコントロールなど最新の安全装備も充実。さらに、ECOFLOW製のポータブル電源やルーフエアコンも備わり、長旅でも快適に過ごせます。まさに“走るリビングルーム”と呼ぶにふさわしいこのモデルの価格は、2WDで890万6700円からとなっていました。

日産「MYROOM」シリーズは万能すぎる車中泊仕様! ナチュラルでオシャレな室内をまとめてお見せします

キャンピングカーイベントに日産が出展する意義 キャンピングカー・メーカーが自慢のオリジナル車を披露していた「福岡キャンピングカーショー2024」。そのなかで唯一の自動車メーカーとして日産が出展していました。「キャラバン」 […]

ガルウイングドアの2+2シーターSUV!キャデラックの次世代EVはと24インチホイールを装着

キャデラックは新型EVクロスオーバー「エレベーテッド ベロシティ」コンセプトを発表しました。2+2シートの高性能電動SUVで、Vシリーズのパフォーマンス哲学を次世代へ継承するモデルです。オンロードとオフロードを両立し、砂漠走行を想定した“Velocity”と、乗員の心身を整える“Elevate”の二面性をコンセプト名に反映しています。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

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