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車のリアビューを引き締める「マフラーカッター」とは? 素材や取り付け方法などを紹介します

一部の車種はマフラーの出口がデザインがされたテールエンドとなっていますが、いかにもパイプを切ったままのようなマフラーを装着しているモデルがあります。その純正のテールを格好良く見せるために、簡単に装着できる「マフラーカッター」というドレスアップパーツがカー用品店には販売されています。あらためて「マフラーカッター」について解説します。

群馬から世界へ! ニッチトップになろう、突き抜けようと思っています【株式会社ジャオス 代表取締役 赤星大二郎氏:TOP interview】

「JAOS」の文字をみて、カンガルーのロゴがすぐさま思い浮かぶ人は、90年代に青春を過ごした方に違いありません。日本のクロカンブームを牽引し、令和のいまも日本のSUVカスタムシーンの最前線で活躍している「JAOS」。その「JAOS」代表取締役である赤星大二郎氏のクルマ遍歴を紹介します。

BMW「3.0CSL」が3000万円オーバーで売出中! 往年のツーリングカー選手権のレプリカは「ル・マン・クラシック」参戦実績がありました

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてBMW「3.0 CS/L FIA Group 2」が出品されました。出品車両は、1977年のル・マン24時間レースに参戦したマシンを模したカラーリングで塗装されています。2022年に「FIAグループ2パスポート」を取得し、2032年までレースにエントリーする資格を与えられた1台です。気になるオークション結果を報告します。

12台限定で復刻したベントレー「スピードシックス」! 93年ぶりに当時の姿のままに蘇らせた方法とは

ベントレーには戦前のモデルを復刻するコンティニュエーションというプログラムが存在します。12台の4.5Lブロワーに続き、6.5Lのスピードシックスのカスタマー向け車両も完成しました。この車がどのように復刻されたのか見ていきたいと思います。

「VOLK RACING」の高性能モデル「NE24」がさらに進化!「クラブスポーツ」になって大きく変更した部分とは

VOLK RACINGの新作はNE24になる。応力分散を高次元で両立するために360度のディスク面を四分割して狭角21度と広角69度の三角形が隣り合うようにした2×4のアシンメトリーデザインを採用。ストロボデザインデカールを採用することで速さを演出する。

終売間近!? 日産「GT-Rニスモ」の「MY22」と「MY24」を乗り比べ! 17年の歴史は“自動車の進化の縮図”でした

足掛け17年のロングセラーモデルとなった日産「GT-R」がついに2025年モデルで生産終了が噂されています。そこで、改めてMY24とMY22の「ニスモ スペシャルエディション」を長距離試乗し、2台の個性の違いを浮き彫りにします。その進化や個性は、どのような違いがあるのでしょうか。
Z&GTR

日産「GT-Rニスモ」と「フェアレディZニスモ」が1/43スケールで手に入る! 京商から8800円でも納得のミニカーが発売中

多彩なモデルカーをラインアップし、世界中のファンを楽しませている京商。同社から1/43スケールの日産「GT-Rニスモ」&「フェアレディZニスモ」、そして1/18スケールのモチュールオーテックZが発売されました。各モデルの魅力を紹介します。

ベントレー史上2番目の営業利益を達成! 販売台数ではなく顧客価値に重きを置くブランド戦略へ加速しています

ベントレーモーターズが昨年度の決算を発表しました。販売台数は過去3番目に高い13650台でしたが、営業利益については過去2番目に高い5億8900万ユーロだったという。ベントレーの好調の原因は何だったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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