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ラリー界の英雄ドライバーと同じ土俵で戦える!ランチア「デルタ」で走るJAF公認デイラリー

4輪車のモータースポーツにJAF公認の「デイラリー」という競技があります。参加車両の規定もなく、競技ライセンスは不要とあって、誰でも気軽に参加できるとの評判も高く、関東では全5戦のシリーズが組まれています。茨城県の常陸大宮市界隈で開催された2025年の最終戦「男女川ラリー」の模様を紹介いたします。

徹底的に黒!ラグジュアリーを新定義するダークでステルスな「RANGE ROVER SV BLACK」発売

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは「RANGE ROVER」の2026年モデルの受注を開始しました。ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めたSVモデルを強化し、新たにブラックで統一した「SV BLACK」を追加した点が最大の特徴です。さらに、RANGE ROVERとして初めてボディ&ソウルシート(BASS)を標準装備していることにも注目です。

2025年オーサーアラーム販売全国2位!施工技術の高さで選ばれるプロショップ〈PR〉

カーセキュリティは、製品選びと同じくらい「誰が取り付けるか」が重要です。千葉県野田市のサウンドエボリューションログオンは、長年の施工経験とデータに基づいた確かな提案で、多くのユーザーから支持を集めています。2025年にはオーサーアラームの販売実績で全国2位を獲得。なぜ同店が選ばれ続けているのか、その理由を探ります。

ボルボ・ミュージアム誕生に存在した“秘密の倉庫”!メーカー誕生の意外なる真実【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。「ボルボ・ミュージアム」と検索すると、今は最新施設「ワールド・オブ・ボルボ」が表示されます。この新しいワールド・オブ・ボルボが開館したのは2024年のことで、それ以前は「ボルボ・ミュージアム」として1995年から2023年まで存在していました。今回は、旧ミュージアム誕生前の話から、ボルボというブランドが歩んできた独自の歴史と思想をたどります。

新潟・糸魚川のイベントで並んだMG「B」の1台は北海道から参加!クルマ趣味がつないだ人と人

ヒストリックカーの楽しみ方は、人それぞれです。近場のイベントに気軽に参加する人もいれば、クルマとともに旅を楽しむ人もいます。新潟・糸魚川で開かれた「第34回日本海クラシックカーレビュー」の会場で、同じ年に生まれた2台のMG Bが並びました。しかもそのうち1台は、はるばる北海道からの参加。距離を超えてつながったオーナー同士の縁と、クラシックカーが広げる人の輪。その背景には、少し心が温かくなる物語がありました。

イヤーカーからボディカラー選考会まで!“なんちゃってセレブ”な2025年総括

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。毎日の暮らしのなかでクルマとともに過ごす時間を、少しだけセレブ風に彩ってお届けいたしますわ。今回のテーマは「日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-2026」を振り返りますわよ。気づけば12月、そして一年の締めくくりの季節となりました。さらに、ボディカラーやインテリアカラーで決める「オートカラー・アウォード」まで、2025年を彩ったクルマたちを“なんちゃってセレブ”目線でご紹介いたします。

チェッカー後にまさかの失格……HA36カップSUGO戦が大荒れ!

2022年にスタートした東北660・HA36カップ。NA(自然吸気)エンジンを搭載したHA36型アルトのワンメイクレースで、MTとAGS(オートギヤシフト)というトランスミッションの形式によりクラスが分かれています。2025年9月7日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた第2戦には、当日の欠場1名を含め18台のマシンがエントリー。レースの模様を1クラス(MT)から振り返ってみます。

「バイパー」「ホーネット」正規輸入代理店の加藤電機が語る合法カーセキュリティの重要性〈PR〉

ネット通販などで流通する認証マークのない違法カーセキュリティに対し、加藤電機代表の加藤氏は強い警鐘を鳴らします。国内の法令を遵守した「バイパー」や「ホーネット」を正規に取り扱う同社では、安全性と信頼性を重視。とくに日本の電波法違反による罰則リスクを避け、クルマを合法的に守るための「VASマーク」などが付いた製品選びを推奨しています。

 

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