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スバル「フォレスター」が2025年のイヤーカーに!COTY投票に対するキノシタの想いとは【Key’s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤーの対象に選ばれたスバル「フォレスター」です。派手さはないものの、真面目で隙のないクルマ作りが評価された結果といえます。一方で、2025年は投票方式が変更され、評価の出方にも例年とは違う傾向が見られました。
雑誌がきっかけで旧車沼へ!大破から復活した1.5台目?のホンダ「N III 360」
旧いクルマとの出会いは、思わぬきっかけから始まることがあります。川村さんの場合は、1冊の雑誌を手にしたことから、旧車の世界へ深く踏み込んでいきました。そこから仲間が生まれ、イベントの運営に関わり、生活の一部になるほどの趣味へと発展していきました。今回は川村さんの愛車のホンダ「N III 360」について話を伺ってきました。
【非公認】2025年の印象に残った「新車発表会」オブ・ザ・イヤーを決めますわよ〜!「オペラ」に「落語」「書道」といろいろありました
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。毎日の暮らしのなかでクルマとともに過ごす時間を、少しだけセレブ風に彩ってお届けいたしますわ。今回のテーマは「勝手に新車発表会オブザイヤー2025」。毎年数多くの新車発表会に足を運んでいると、クルマそのものだけでなく、会場選びや演出にも各メーカーの個性が色濃く表れていることに気づきます。今回は、吉田由美が実際に目撃した2025年の新車発表会から、「これは印象に残った!」という演出を“勝手に”セレクトしましたわよぉ〜。
障がいがあってもバイクに乗れる体験走行会!市販直前の悪路も移動できる新型車いすが登場
バイクシーズンも終盤を迎えた2025年12月1日(月)、過ごしやすい気候のなか、埼玉県上尾市にあるファインモータースクール上尾校にて「パラモトライダー体験走行会」が開催されました。主催するのは公益社団法人サイドスタンドプロジェクト(以下SSP)です。この走行会は、障がいを持つ方を対象に、バイクを操る体験の機会を提供しているイベントです。
Car Audio Club:CANインベーダーなどデジタル攻撃をブロック!老舗が推奨する最新ボディガード術
23年前の創業当初から、カーオーディオと並行してカーセキュリティの取り付けを積極的に行ってきた、大阪府高槻市のカーオーディオクラブ。創業当時は車上荒らし対策が中心でしたが、近年はランクルやレクサスなど高級車を狙う車両盗難に対応する高性能セキュリティの需要が高まっています。とくに、CANインベーダーなどデジタル制御の弱点を突く巧妙な手口には、プロショップが推奨する製品の装着が必要不可欠です。車種や予算に最適なアクセサリーも提案してくれます。
会社は消滅しまっても大人気?「サーブ博物館」が今も人を惹きつける奇才性【クルマ昔噺】
モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回取り上げるは、2011年に消滅した自動車メーカーのサーブです。その歴史と精神は「サーブ博物館」で展示され、今も多くのファンが訪れています。航空機メーカーらしい発想や、独自の技術を物語る初期モデルが並び、同社の歩みを立体的に知ることができます。その展示車たちが語るサーブの原点と魅力を追ってみました。
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