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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
メルセデス・ベンツ電動「CLAシューティンブグレーク」登場!本国で受注を本格開始
メルセデス・ベンツはBEVの新型CLAシューティングブレークの欧州受注を開始しました。最大航続距離はWLTP値で768kmで、10分で最大315kmの充電が可能とすこぶる実用的です。新開発パノラミックルーフやローラー式スイッチを復活した新ステアリング、MB.OSによる高度なUIなど、多数の初採用装備を盛り込んだ実用的かつスポーティな電動シューティングブレークです。
ホンダ新型「プレリュード」の日常における実力を検証!2ドアでも“家族と犬は快適”だった
2025年12月4日に開催された「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」最終選考会。スバル「フォレスター」と激しいデッドヒートの末、惜しくも次点(2位)となったホンダ「プレリュード」ですが、我らがAMWの選考委員である島崎七生人氏は、あえてこのモデルを1位に指名しました。なぜ彼はプレリュードを選んだのか? その理由を試乗リポートを通して解き明かします。
シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新!新仕様のブラックルーフを採用し価格はほぼ据え置き
シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新し、ブラックルーフを標準装備した新仕様として発売されました。新世代デザインのフロントフェイスや、最高燃費を誇る新開発ハイブリッドパワートレイン、独自サスペンションなどの特徴はそのままに、より精悍でスタイリッシュな姿へ進化しました。
国産HVの脅威となるか⁉︎日本初導入のBYD製ハイブリッドSUV「SEALION 6」登場
BYD Auto Japanは、国内導入5車種目としてスーパーハイブリッドSUV「BYD SEALION 6(シーライオン6)」を発表しました。前輪駆動の「BYD SEALION 6(シーライオン シックス)」と、四輪駆動の「BYD SEALION 6 AWD」の2グレード構成になります。発売に先駆けて開催されたジャパンモビリティショー2025の先行予約では、約300台の受注を集めたことから、日本市場における同モデルへの関心の高さがうかがえます。
アウディA5、Q5、A6、A6 e-tron、Q6 e-tronの5モデルが年次改良はハードとソフトの両面を大規模刷新
アウディはA5、Q5、A6、A6 e-tron、Q6 e-tronの5モデルに大規模なハード&ソフト面の刷新を実施すると発表しました。新しいESCシステムの「dynamic plus」モードやA6には初採用のデジタルマトリクスLED、進化した運転支援、4Kドラレコ、AI音声アシスタント、内装UI刷新など、業界をリードする多面的な改良が盛り込まれ、年次改良を超えたブランドの方向性そのものを再定義するものと思われます。
新型シトロエン「C3」は“毎日がちょうどいい”ベーシックモデル!快適なリアシートに感動
シトロエンのコンパクトハッチ「C3」がフルモデルチェンを行い、4代目になりました。丸みのあるデザインや見晴らしのよい着座位置など、気軽に使える工夫が盛り込まれたモデルです。街中で扱いやすく、日常の移動にちょうどいい存在として進化した新型C3。このクルマがどんな魅力を持っているのか、実車で確かめてみました。
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