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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

約7億7000万円で落札されたブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」の決め手は「走行距離408キロ」でした

2024年1月25日、ボナムスがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」が出品されました。出品車は、9番目に製作されたモデルで、ブガッティのファクトリーで約400kmのテスト走行が行われたのち、アメリカに輸出。現在の走行距離は408kmとローマイレージを維持しています。

ランボルギーニがレースを目指す理由とは? 最高技術責任者とドライバーが語る「スピードを超えた情熱」の先にある「ランボ体験」の創造を知ろう

ランボルギーニは『スピードを超えて』というタイトルの動画を公開しました。ランボルギーニの最高技術責任者であるルーベン・モア氏とレーシングドライバーのアンドレア・カルダレッリ選手は、最高速を達成することは、より大きなパフォーマンスのほんの一面に過ぎないといいます。彼らの語るランボルギーニの本質を見ていきます。

うっかり違反しないために高速道路の「走り方」を復習しよう!「追い越し車線を走り続ける」のは「車両通行帯違反」です

ゴールデンウィークになると各地の高速道路の交通量はドッと増えます。その中には普段、高速道路を走り慣れていないドライバーも多数含まれるわけですが、それだけに悪気なく交通違反やマナー違反を起こしている人もチラホラ見かけます。そうした高速道路に不慣れな人が犯しがちな違反をいくつかピックアップしてみましょう。

「360チャレンジ ストラダーレ」が4700万円オーバーで落札! レーシングモデル由来のハードコア・フェラーリはいまだ人気衰えず

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにフェラーリ360チャレンジ ストラダーレが出品されました。360ベースのチャレンジ ストラダーレは1300台にも満たず、そのうち378台が北米仕様となったとされています。今回出品された1台は、その希少なUSスペックを持つモデルです。

ポルシェ964型「911」のレストモッドはおよそ8000万円!「テオン・デザイン」のセンスで実現した「タルガ」とは

イギリスのオックスフォードシャーでポルシェ911(964型)をベースに、最新の技術を使いオーダーメイドモデルを製作するテオン・デザインから、最新作となるオーダーメイドモデルが発表されました。最大の特徴は、今回のカスタマーがタルガトップボディを選択していることです。

トヨタ「GRヤリス」のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに等しい! 初期型ユーザーは買い替えのご準備を

エクステリアとインテリアが大きく変わったGRヤリスですが、メカニズムはさらに進化を遂げていました。今回のモデルチェンジで追加されたGR-DATを中心としたインプレッションを、サーキットとダートそれぞれの走りを中心にお届けしましょう
SLS AMGのスタイリング

なぜ「SLS AMG」は比類なきスポーツカーだったのか? メルセデス・ベンツとAMGが注いだコスト度外視の革新的技術とは

メルセデス・ベンツ300SLのDNAを受け継ぎ、AMGがイチから開発したのがSLS AMGです。スーパースポーツカーでありながら、安全性にもこだわっているSLS AMGのパッシブセーフティ(受動的安全性=事故が起こった後の被害を最小限に止める安全性)をあらためて解説します。

アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました

さる2023年8月30日に、全世界のアルファ ロメオ愛好家やスーパーカーファンを震撼させたアルファ ロメオの新作スーパーカー「33ストラダーレ」。このほどその幸福な愛好家の中に、少なくとも1人の日本人アルフィスタが存在するという事実が明かされました。いったいどんな仕様でオーダーしたのでしょうか。

 

 

 

 

 

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