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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

ヴェイルサイドのR32

『ワイスピ』で有名なヴェイルサイドもきっかけは「R32 GT-R」だった! 0-300km/h加速で日本一を獲得した横幕代表の半生とは

R32型スカイラインGT-Rに魅せられたチューナーは多いですが、ヴェイルサイドの横幕宏尚代表もそのひとりです。デビュー後にゼロヨンや最高速仕様に仕立てて輝かしい成績を残していますが、大御所チューナーの仕立てたマシンに対抗するために自分ひとりで行ったチューニングとは?
t-getのR32

「R32 GT-R」の心臓「RB26DETT」チューニングのコツは? 馬力アップしても「乗りやすさ」が大切です【ティー・ゲット境代表】

小さい頃はクルマにまったく興味がなく、自動車整備専門学校に通ってから少しずつクルマと向き合い始めた「ティー・ゲット」の境 太輔代表。日産ディーラーに就職後、チューニングの世界にのめり込んでいく。境代表がこだわっていることなど、お話を伺った。
林代表

日産R32「GT-R」でのドラッグレースが運命を変えた!「ガレージ・ザウルス」のチューニングセンスは「自転車」がルーツだった

レース業界はもちろん、チューニング業界にも衝撃を与えたR32型日産スカイラインGT-R。ブーストアップでも圧倒的な速さを見せつけるほどの性能を秘めていました。チューニングショップ「ガレージ・ザウルス」の林 徳利代表もそのひとりだ。
ターボのイメージ

純正価格が高騰中! 第2世代「スカイラインGT-R」性能維持の要である「ターボ」の選び方を教えます

日本を代表するスポーツカーとして国内外で愛されている日産「スカイラインGT-R」。純正部品の製造廃止が進み、維持するのも大変になってきています。そのなかで、性能の肝であるターボも、一部モデル用はすでに手に入らない状況です。今後は社外品の選択も視野に入れたほうが良さそうです。

N1仕様「R32 GT-R」が「ガレージ伊藤」を育てた! レース車両製作の苦労がストリート仕様にいかされています

関西を代表するGT-Rプロショップである「ガレージ伊藤」。チューニングカーのほかにレース車両の製作も行っていたのだが、登場したばかりのR32GT-Rでレース車両を製作したことが、今につながっていると伊藤辰次郎代表は語る。当時の苦労話などを伺った。

日産「R32スカイラインGT-R」で日本一周車中泊の旅! 2度めの挑戦は愛車との最後の思い出づくりでした

2017年に124日間かけてR32スカイラインGT-Rで下道での日本一周を敢行した夫婦。その5年後となる'22年に鞆 憲明さんは気ままな一人旅として日本二周目に挑んだ。そこで出会った人間模様、旅を終えたらGT-Rを手放すという決意。楽しくも少し寂しい旅の途中、北海道の稚内で日本一周旅や相棒のBNR32について改めて語っていただいた

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。
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