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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

GT-Rのイベント“R’s Meeting2025”で「ロブソンレザー」が内装張替えアイテムを会場限定特価で販売!〈PR〉

Robson Leather(ロブソンレザー)は、30年にわたりシートの張り替えを手がけてきた国内屈指のプロフェッショナルです。2025年10月26日(日)に静岡県・富士スピードウェイで開催される「R’s Meeting」の同社の出展ブースでは、限定販売品やお得なアウトレット商品を多数ラインアップ。オーナーからも信頼される高品質な仕上がりを、ぜひ現地で体感してみてください。

月々9万円台から日産R35型GT-Rオーナーになれる!日産ディーラーが営むGT-R専門店とは〈PR〉

日産GT-Rに関する教育を受けた認定テクニカルスタッフが整備を行い、専門の知識をもつカーライフアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれるのが奈良日産中古車登美ヶ丘店。GT-Rが価格高騰で手の届かない存在になる前に、オーナーへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

伝説のNISMO 400Rルックと800馬力エンジンの特別なR33型GT-R!予想を大きく上まわる約2333万円で落札

2025年5月3日、名門ボナムズ・オークション社が「FIマイアミGP」に付随するかたちで開催したオフィシャルオークション「THE MIAMI AUCTION 2025」。そこには、日産「スカイラインGT-R NISMO V Spec N1 400R トリビュート」の姿がありました。

NISMOのコンプリートエンジンを搭載! 日産「スカイラインGT-R(BNR34)」が3300万円とイマイチな落札価格だった理由

2025年5月3日、名門ボナムズ・オークション社が「FIマイアミGP」に付随するかたちで開催したオフィシャルオークション「THE MIAMI AUCTION 2025」。そこには、日産「スカイラインGT-R NISMO R1」の姿ありました。

日産R32型「スカイラインGT-R」からR35型「GT-R」に乗り換え!家族が満足してくれています

オーナーの岩間満幸さんは、歴代スカイラインの中でも現在のGT-R人気の火付け役となったR32型「スカイラインGT-R」を所有していました。しかし諸事情でR32型GT-Rを売却し「GT-Rトラックエディション」を購入。その理由と家族の意見などを聞いてみました。

第2世代「スカイラインGT-R」には最新技術を盛り込んだオマージュ系デザインホイールが◯! 漆黒の「VOLKRACING」の「21C」と「21A」に注目!〈PR〉

レイズのレジェンドホイール「VOLK RACING Gr.C」のデザインを継承しつつ、最新設計・製造方法で高性能と特別な意匠を与えた「VOLKRACING 21C」。2025年は艶感のあるブラックを新たに採用しました。また、旧車向けの深リム系鍛造ホイールの末弟である「VOLK RACING 21A」に漆黒の「プレスドダブルブラックカラー」が追加になりました。

高橋国光「50勝記念車」再現「ハコスカGT-R」をドリキンがドライブ! オーナーの後世に残したい「国さん」への熱い思いとは?

まるでワークスマシンのようなホワイト×ブルーのカラーリングをまとった「ハコスカGT-Rは」、故・高橋国光さんが乗った50勝記念車を再現した1台です。レプリカモデルとはいえ高橋国光さん自身もその出来栄えを認めた1台で、数々のモータースポーツイベントでステアリングを握ったことでも広く知られています。そんなマシンの詳細をお伝えします。

各26台限定の「カルソニック スカイラインGT-R」ミニカーが発売! 星野一義の1点物サイン入りプレートにマニア大興奮!! 価格は13万2000円です

日本最大規模を誇る旧車の祭典、「Nostalgic 2Days(ノスタルジック2デイズ)」にはビンテージからネオクラシックまでさまざまな世代のヒストリックカーの展示とともに、ノスタルジックな趣味を楽しむためのさまざまなアイテムも見られました。今回は日本で唯一、ハンドメイドで製造するエンジンスケールモデルメーカー「日下エンジニアリング」の新作を紹介します。
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