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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

1000馬力オーバー! ハイスペックな「GT-R」が勢揃いする「大阪オートメッセ2023」の直前情報をお知らせします

関西最大級のカーイベント「大阪オートメッセ」の2023年直前情報! GT-R Magazine編集部がキャッチした、出展予定のGT-R10台について紹介します。初披露となるR32日産スカイラインGT-Rや最新2024年モデルのR35日産GT-R、1000馬力を超えるフルチューンGT-Rなど注目度満点のマシンが集結する予定です。

日産「R35 GT-R T-spec」の輝きを新車のままキープ! 透明フィルムでボディをフルラッピングする匠の技とは

GT-R Magazine編集部に新車のR35日産GT-R T-specが納車され、輸入車オーナーの間で最近流行しているプロテクションフィルムを施工。走行中の飛び石や紫外線から塗装面を守るのはもちろん、新車時に施工すれば、数年経っても元の塗装の美しさをキープ可能。XPEL プロテクションフィルムの施工現場に立ち会い、その作業の模様をレポートする。

アンチ日産「スカイラインGT-R」のチューナーが出会った運命のR32とゼロヨン人生

数え切れないほどの日産スカイラインGT-Rを手掛けてきたプロチューナーが忘れられない一台を語る。宮城県「スクリーン」の千葉 弘代表は、かつて打倒GT-Rを目指したアンチ派だった。しかしBNR32と出会い、サーキットを走るようになり、GT-Rのすごさを知る。今でも手放せないゼロヨン仕様のR32とは? こだわりのチューニングに迫る

日産「GT-R」に未来永劫乗り続けるために。日産ワークス「ニスモ」だからできるリフレッシュメニューとは?

日産ワークスのNISMOが用意するRB26DETT/VR38DETT用のエンジンメニュー。GT-Rに長く乗りたいオーナーに向けてリフレッシュを作業を兼ねて高性能エンジンを製作してくれる。現在ラインアップ拡充中のNISMO謹製エンジンメニューを紹介します。
仲田氏とVR38&RB26

開発者が語る! 日産「R35 GT-R」搭載の「VR38」エンジン開発秘話。レース仕様「RB26」エンジンのノウハウが活かされていた!

日産が世界に誇るスポーツカー「GT-R」。現行モデルのR35は、それまでの直列6気筒ツインターボから、V型6気筒ツインターボに変更となりました。R35専用のVR38エンジンはどのようにして誕生したのでしょうか? 開発を担当した日産自動車の仲田直樹氏にお話を伺いました。
エンジンルームのイメージカット

プロショップが警鐘! 第2世代「スカイラインGT-R」はすべての個体が問題あり。トラブル前の整備ポイントとは

世界中で人気となっている日産「スカイラインGT-R」。ただ、R32が登場して30年以上、最終型のR34でも20年と、もはやほとんどの個体が大掛かりなメンテナンスが必要な状況と言っていいでしょう。今後どのようにメンテナンスしたらいいのか、プロショップに話を伺いました。
ボーダーのR33

日産R33「スカイラインGT-R」が運命を変えた! 日々進化を続ける「ボーダー」のチューニングにかける思いとは

第2世代の日産スカイラインGT-Rは、チューニング業界においてさまざまなインパクトを与えた。今回紹介するチューニングショップ「ボーダー」も、R33GT-Rを手に入れて衝撃を受けたという。代表である指山 勉代表のインタビューをお届けする。
HKSテクニカルファクトリーのR34GT-R

日産「スカイラインGT-R」でアドバン ネオバ「AD09」と「AD08R」の新旧比較! 現役スーパーGTドライバーが選んだのは?

日産スカイラインGT-Rに手を加え、秘めた性能を引き出して走るならタイヤ選びも重要です。長年、GT-Rオーナーから支持されているタイヤが、ヨコハマのアドバンネオバ。その最新作となる「AD09」の性能を、現役レーシングドライバーの平手晃平選手がワインディングで試しました。
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