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「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

868馬力!! フェラーリ「296GTB」をノビテックが手掛けたら…ダックテールで250LM風に上品に変身

フェラーリファンのみならず、スーパースポーツのエンスージアストまでをも魅了した「フェラーリ296」シリーズ。そのクーペ・バージョンである296GTBをベースに、ドイツのノビテックがさらにスタイリッシュでスポーティなチューニング・モデルをリリースしました。

ロータリーエンジンが11年ぶりに復活! マツダ「MX-30」に搭載された「ロータリーEV」の走りと気になるサウンドとは

新たな価値を生み出すことへ挑戦するモデルにつけられる「MX」という名称が与えられたマツダ MX-30にシリーズハイブリッドの「Rotary-EV」が追加されました。その名の通り、発電機には11年ぶりの復活となるロータリーエンジンが用いられています。

まだ手が届くジャガーの名車! 660万円で落札された「XJR-S 6.0」はTWRのレースノウハウが詰まっていた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジャガー「XJR-S 6.0」が出品されました。工場出荷時のオリジナルカラーをまとい、コノリー社製のレザーインテリアを組み合わせている同車は総生産台数837台のうちの1台です。詳細をお伝えします。

57億円ともいわれたフェラーリ「250テスタロッサ」の落札価格は…。世界を転々としたヒストリーを紹介します

2024年2月22-24日「The Most Beautiful Ferrari Ever Built」と銘打たれた、きわめて興味深いオークションがアメリカで開催されました。「RMサザビーズ」社ではなく、その母体の1つである「サザビーズ」社が、出品したのは「250テスタロッサ」でした。詳細をお伝えします。

フェラーリ「F512M」が5000万円オーバー!「テスタロッサ」の倍の相場価格は501台の希少性と最終進化形だから!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてフェラーリ「F512 M」が出品されました。フェラーリ・クラシケの認定を受け、生産台数が少ないことが評価された落札結果をレポートします。

マセラティ第2のSUV「グレカーレ」は922万円から素晴らしい乗り心地とホールド感。エントリーグレード「GT」に試乗しました

イタリア語で北東風を意味するマセラティの「グレカーレ」は、2Lの直列4気筒直噴ターボを搭載するSUVです。今回は、エントリーグレード「GT」のボディ剛性の高さや快適な乗り心地など、リアルな試乗をモータージャーナリストの山崎元裕氏がレポートします。

ノーマル車高のVW「up!」を視覚的に「アゲスタイル」に! 軽自動車用パーツを流用したアウトドア演出に拍手です

VW「up!」は、日本の軽自動車よりもひと回り大きなボディサイズを持ち、4名乗車ができることから街乗りなどに活躍するクルマ。そんな小さいけどたくましいup! をベースに、ワイルドオフローダーテイストに仕上げたカスタムカーをOAMで披露してくれたのが岡山県のビルドワークスです。
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