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最高速325キロ! アストンマーティン新型「ヴァンテージ ロードスター」のソフトトップ開閉はオープンカー最速の6.8秒!!

アストンマーティンは2025年1月15日、「ヴァンテージ クーペ」の待望のコンバーチブルモデル、新型「ヴァンテージ ロードスター」を発表しました。電動折りたたみ式コンバーチブル・ルーフはわずか6.8秒で開閉し、重量増はわずか60kgに留めて軽量化に力を注いだモデルです。このモデルの詳細を見ていきます。

4億円に届かず…前期型フェラーリ「F40」が落札! もっともピュアな姿をした第2次スーパーカーブームの火付け役の「スペチアーレ」の来歴とは?

2024年11月1日〜2日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。今回紹介する1989年式は、F40としてはかなり早い段階で生産されたヨーロッパ仕様で、最もピュアな前期型のF40でした。

「ロータス神戸」オープンはプレミアムブランドへの大きな一歩! 新CIをまとった「シン・ロータス」の展開に注目です

ロータスといえばイギリスのライトウェイトスポーツカーを象徴するブランドとして自動車趣味人に長らく親しまれてきました。そのロータスは現在、電動化を軸にラグジュアリー・ブランドへと進化しようとしています。新たなロータスの世界観に触れられる拠点として、新CIを採用したディーラー「ロータス神戸」が2025年1月19日にオープンしました。

ジャガー・ランドローバー車は地球上のあらゆる場所で繋がる!? 車載コネクティビティを強化してカスタマーが得られるメリットとは?

ジャガー・ランドローバーは、MOVEプラットフォームにより、次世代の車載コネクティビティを強化すると発表しました。これは120カ国において最遠隔地からでもリアルタイムでの車両位置情報サービス、よりスマートな運転体験、ソフトウェア・オーバー・ザ・エアを可能にするサービスです。JLRの今後のコネクティビティ戦略について見ていきます。

「ゴースト シリーズII」の「ブラックバッジ」はどこが違う? ロールス・ロイスが人生のチャレンジャーに送る究極の仕上げを紹介します

ロールス・ロイスは、2024年10月に発表した「ゴースト シリーズII」とブロングボディ版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」の国際試乗会の画像を公開しました。今回は、「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」に焦点を当て、ゴースト シリーズIIをおさらいします。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

すべて桁違いのブガッティの2024年を振り返る…ラグジュアリー&エレガントな世界ではライバルを寄せ付けないモルスハイムの戦略とは

ブガッティは2024年に大きな成果を収め、世界中の愛好家たちが同社の独自の哲学との歴史に刻まれてきた出来事を祝う年となりました。ブガッティの2024年に行ってきた活動と2025年に向けた意気込みを見ていきます。

アルピーヌ「A110」に「OZ」や「アクラポビッチ」の新オプション加わる! 軽量化だけでなく見た目もサウンドもレーシーになること間違いなし!

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025。アルピーヌのブースでは、新たにラインアップに加わったオプションアイテムを装着した「A110R TURINI(チュリニ)」が展示されていました。マフラーやホイールなど新アイテムを中心に、A110Rの魅力的なパーツたちを紹介しましょう。
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