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「ミウラSVR」に「カウンタックLP400」などビッグスケールのランボが続々登場! 国産車も充実した京商の新作に目が離せません〈PR〉

「ミウラSVR」に「カウンタックLP400」などビッグスケールのランボが続々登場! 国産車も充実した京商の新作に目が離せません〈PR〉

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TEXT: AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)  PHOTO: AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)

  • 京商オリジナル:1/18スケール フェラーリF40にはミントグリーンとブラックが追加。価格は4万4000円(消費税込)
  • 京商オリジナル:1/18スケール フェラーリF40は、エンジンルームもしっかりと作り込まれている
  • 京商オリジナル:1/18スケール フェラーリF40は、フィラーキャップも開閉式となっている
  • 京商オリジナル:1/18スケール トヨタ ランドクルーザー40バン。予価 3万3000円(消費税込)
  • 京商オリジナル:1/18スケール トヨタ ランドクルーザー40バン。予価 3万3000円(消費税込)
  • 京商オリジナル:1/18スケール トヨタ ランドクルーザー76(ベージュ)
  • 京商オリジナル:1/18スケール トヨタ ランドクルーザー76(ホワイト)
  • 京商オリジナル:1/12スケール フェラーリF40コンペティツィオーネは開閉機構を持ち合わせている
  • 京商オリジナル:1/12スケール フェラーリF40コンペティツィオーネ
  • フィアット500:2024年6月発売予定のチンクエチェント
  • レジン製の1/43スケールも車種が豊富に揃っている
  • 1/43スケール 童夢 零:当時、世界一全高が低いと言われたスタイリングを1/43スケールで再現
  • 京商1/43レジンモデル:日産シルビア spec-R(S15)、ホンダ シビック タイプR(無限)なども発売を控えている
  • 1/43スケール トヨタGRカローラ モリゾウエディション
  • モトン ライティング システム:京商が開発中の非接触式LED点灯システムは、MOTN非接触式給電ベースにMOTN対応の1/64スケール ミニチュアモデルを搭載することでヘッドライトやリアライトを点灯させることが可能
  • モトン ライティング システム:京商だけではなく、人気のミニカーブランドからもMOTN対応ミニチュアモデルが発売予定だ
  • モトン ライティング システム:その日の気分で、展示方法を変えることができるのが嬉しい
  • モトン ライティング システム:ヘッドライトだけではなくテールランプも点灯する
  • ブラーゴ:リーズナブルでクオリティが高いブラーゴには、フェラーリ330P4やSF90スパイダーの姿も
  • ブラーゴ:2023シーズンのF1マシンもリリースしている
  • ブラーゴ:ドライバーが乗り込んだ仕様も展開している
  • ブラーゴ:1/18スケールのフェラーリ デイトナSP3にアルファ ロメオ ジュリアGTAmは注目度が高かった
  • マイスト:アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置く老舗メーカーが手がけるモデルには、懐かしのアメ車の姿も
  • マイスト:1/24スケールのブガッティ ボライドにディーヴォレは4400円(消費税込)
  • マイスト:デフォルメした姿がかわいいミニカーたちを展開
  • マイスト: 1/64スケールでデフォルメされたリバティウォークの日産スカイラインGT-R R34(1320円、 消費税込)
  • マイスト: 1/64スケールでディフォルメされた姿がかわいいトヨタ スプリンタートレノ(1320円、消費税込)
  • ウイリー:香港を拠点とするダイキャストトイ及びスケールモデルのメーカーからは、幅広い車種を展開している
  • ウイリー:新旧のランボルギーニ カウンタックを展開
  • トップマーコス: 大迫力の1/12スケールのランボルギーニ ミウラSVの価格は11万円(消費税込)
  • トップマーコス:ミウラSVのスタイリングを完全再現している
  • トップマーコス:1/18スケールのフェラーリ312Pクーペの価格は6万9300円(消費税込)
  • トップマーコス:ホワイトのエキゾーストエンドが美しいフェラーリ312Pクーペ
  • トップマーコス:1/18スケールのキメラEVO037の価格は7万9200円(消費税込)
  • トップマーコス:リアハッチを覗き込むと作り込まれたエンジンにも注目
  • ポケール:1/8スケールのランボルギーニ アヴェンタドールは組み立てキットで15万4000円(消費税込)
  • 1/64スケール ミニチュアモデル用の組み立て式ジオラマ「CarParking」は、組み立てると最大4階建てのパーキングになる。なお、P1、P2、P3、P4とバラ売りもしており、どうしてもP3がいいという人に向けた展開も嬉しい
  • アトランティック:ミニチュアモデルのスケールに合わせたケースを展開。飾る時は、ケースに入れて眺めたい人にオススメだ
  • オックスフォード:かわいい1/76スケールで展開されるコカ・コーラコレクション
  • オックスフォード:1/76スケールで展開されるフォルクスワーゲンのミニチュアモデル。ビートルやタイプ2がラインアップ
  • ミニチャンプス:1/18スケールと1/43スケールで2023シーズンのF1マシンを展開していた
  • ミニチャンプス:懐かしいF1マシンも展開される。1995年カナダGP。J・アレジ初優勝のウイニングラン中にマシンがコース上でストップした。そこへ通りかかったM・シューマッハのマシンにまたがり手を振りながらピットへ戻る様子を再現したモデル
  • ミニチャンプス:1988年のDTMで活躍したBMW M3(TEAM BMW ISERT)を1/18スケールで再現。価格は3万1900円 (消費税込)
  • ミニチャンプス:1987年 マカオギアレース ウィナーのBMW M3(SCHNITER-BMW)。1/18スケールで再現し、3万1900円(消費税込)
  • ミニチャンプス:1/18スケールのポルシェ911スポーツクラシック
  • ミニチャンプス:1/43スケールで再現された三菱パジェロLWB
  • ジャダトイズ:1/24スケールのフォード・ブロンコ ハードトップ。開閉機構有り、交換用カスタムホイール&工具が付属される。価格は7920円(消費税込)
  • ジャダトイズ:1/24スケールフォードF100。開閉機構有り、交換用カスタムホイール&工具が付属される。価格は7920円(消費税込)
  • ジャダトイズ:劇場車シリーズも展開しているジャダトイズは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー パートIII』に登場したタイムマシンをモデル化。価格は8580円(消費税込)
  • ジャダトイズ:1/32スケールで展開するのは、デロリアンの凍結仕様。価格は2420円(消費税込)
  • ジャダトイズ:『ワイルド・スピード』に登場した日産Zが1/24スケールで登場。価格は7480円(消費税込)
  • ライオネルレーシング:アメリカで最も有名なレース、ナスカーのマシンをモデル化している
  • ライオネルレーシング:1/64 シボレー カマロ
  • オートワールド:1/18スケールで展開するフォード マスタング ペティ ガレージ
  • ジョニーライトニング:新旧を問わず、人気が高いアメ車の1/64スケールモデルを中心に多彩なラインアップを展開する同ブランド
  • ダイキャストマスターズ:人気の建機シリーズも展示
  • ソリド:通好みのカスタムが施されたマツダRX-7。価格は9900円(消費税込)
  • ソリド:懐かしのモデルから最新モデルまで幅広く手がけている
  • GTスピリット:1/18スケールでケーニッヒスペシャル 348ツインターボが登場! 価格は2万6400円(消費税込)
  • GTスピリット:1/18スケールのケーニグセグCC850は2万6400円(消費税込)
  • GTスピリット:織戸学氏がプロデュースしたHKS GRスープラ。価格は2万6400円(消費税込)
  • GTスピリット:1/18スケール RWB Jonsibal。価格は2万6400円(消費税込)
  • オットモービル:1/18スケール 三菱ランサーエボリューションX FQ400。価格は2万1450円(消費税込)
  • オットモービル:1/18スケール 三菱ランサーエボリューションIII。価格は2万1450円(消費税込)
  • オットモービル:マットグレーで再現された1/18スケールのトヨタ カローラGRモリゾーエディション。価格は2万1450円(消費税込)
  • オットモービル:現行モデルのホンダ シビック タイプRも1/18スケールで登場。価格は2万1450円(消費税込)
  • オットモービル:大迫力の1/12スケールでリリースされる日産スカイラインR34 GT-R Z-Tune
  • オットモービル:1/12スケールのトヨタ スープラも登場
  • ソリド:BTCCに出場したボルボ850T5-Rは1/43スケールで5280円(消費税込)
  • ソリド:トヨタ スープラは1/43スケールで5280円(消費税込)
  • ソリド:少々マニアックだが、1/18スケールのラーダ・ニーヴァのダカール仕様も登場。価格は1万1000円(消費税込)
  • ソリド:1/18スケールにはDTMに出場したBMW M3とGr.Aラリーに出場したスバル インプレッサS8 WRCモンテカルロがリリース。価格はどちらも1万1000円(消費税込)
  • ソリド:1/18スケールのアバルト695トリビュート131ラリーは9900円(消費税込)
  • ソリド:左から1/18スケール リバティウォーク R35 GT-R、リバティウォーク R35 GT-R ポール トリビュート、RWB-MATY'S IDLERS。価格はいずれも1万1000円(消費税込)
  • 京商がコンビニで展開するMINI CAR BOOKとサムライシリーズの1/18スケールモデル
  • 会場ではモデルの霧島聖子さんがプレゼンテーションを行っていた
  • フェザーMk2シリーズ:マツダ サバンナRX-3
  • フェザーMk2シリーズ:チューニングバージョンということでRX-3にはチンスポイラーが装着される
  • フェザーMk2シリーズ:前後にオーバーフェンダーを装着。しっかりと作り込まれているRX-3
  • フェザーMk2シリーズ:1971年の東アフリカで開催されたサファリラリーで活躍したダットサン240Zラリーを再現
  • フェザーMk2シリーズ:サファリラリー仕様らしく、車高があがっているのがポイントだ
  • フェザーMk2シリーズ:サファリラリー仕様らしく、車高があがっているのがポイントだ
  • ブースの上には今回の推しアイテムがドーンとPRされていた
  • ミニッツ:新規金型で製作したトヨタ カローラレビン(白×黒)
  • ミニッツ:新規金型で製作したトヨタ カローラレビン(白×黒)
  • ミニッツ:、四輪駆動シャシーにドリフト専用タイヤを装着した「ミニッツAWD」に、Syncro KT-531P送信機を組み合わせた「レディセット」
  • ミニッツ:新規金型で製作したトヨタ カローラレビン(赤×黒)
  • ミニッツ:新規金型で製作したトヨタ カローラレビン(赤×黒)
  • ミニッツ:日産スカイライン2000GT-R(KPGC10)レーシングも登場
  • ミニッツ:自宅の廊下で高橋国光さんばりのドリフト走行を決めながら遊ぶことができる
  • ミニッツ:日産スカイライン2000GT-R(KPGC10)レーシングも登場
  • ミニッツ:自宅の廊下で高橋国光さんばりのドリフト走行を決めながら遊ぶことができる
  • ミニッツ:四輪駆動シャシーにドリフト専用タイヤを装着した「ミニッツAWD」に、Syncro KT-531P送信機を組み合わせた「レディセット」
  • ファーストミニッツ:トヨタ ハイエースがラインアップ。京商がこれまでラジコンで培ってきた技術を惜しみなく採用
  • ファーストミニッツ:プロポーションはさすがの京商。オリジナルでカスタムするのもアリだ
  • ファーストミニッツ:シリーズ初の開閉機能を持ち合わせている
  • 60周年を記念した特別ブース
  • ブースの外周をグルっと歩くとミニカー展示の裏側の壁には、ファンに向けての「ありがとう」が世界中の言葉で作られている「60th」の文字が現れた
  • ブースの裏壁には、まるでホンモノと思わせるようなフェラーリF40コンペティツィオーネが鎮座する
  • 京商オリジナル:1/12スケール フェラーリF40コンペティツィオーネ
  • 京商オリジナル:1/12スケール フェラーリF40コンペティツィオーネ
  • 京商オリジナル:1/12スケール フェラーリF40コンペティツィオーネ
  • 京商オリジナル:1/18スケール ポルシェ911(ナロー)
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR。ボディはポリッシュされ、クリアコートが施される
  • 京商オリジナル:シャシー側を見ると、サスペンションのアームはダイキャスト製(加工なし)のままとなっていた
  • 京商オリジナル:シャシー側を見ると、サスペンションのアームなどはダイキャスト製(加工なし)のままとなっていた
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR。ボディはポリッシュされ、クリアコートが施される
  • 京商オリジナル:1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR。ボディはポリッシュされ、クリアコートが施される
  • スーパーカー好きなら押さえておきたいアイテム
  • 京商samurai:モデル化されたのは、2代目キューブの中期型でアクアミント、エアブルーの2台となる
  • 京商samurai:インテリアもシート表皮、ダッシュボードの形状、メーター、天井のルームライトなど開閉機構こそ持たないが覗き込む楽しさを持ち合わせる仕上がりになっていた
  • 京商samurai:1/18スケールで完全再現された日産キューブ
  • 京商samurai:左右非対称のデザインやカドを丸めた四角いボディフォルムは、1/18スケールでも愛着を持てるスタイリングになっている
  • 京商samurai:見れば見るほどなぜか惹きつけられるキューブは6月頃発売予定
  • 会場には京商アンバサダーの仲 美由紀さんの姿も

静岡ホビーショーに今回も魅力的なアイテムが多数出品

「第62回静岡ホビーショー」が2024年5月8日から12日までツインメッセ静岡(静岡県静岡市)で開催されました。会場ではどのブースでも、クルマ好きには見逃せない魅力的な商品を展示していました。なかでも注目したいのが京商です。今回はビッグスケールモデルをメインに紹介していきます。

60周年を全面に押し出したブースにも注目

軽トラからスーパーカーまで幅広い車種を展開しているホビーメーカーの京商は、2023年10月10日に創業60周年を迎えている。「あそびにマジメ。」を社是に、これまでも多くのファンを魅了してきた。

静岡ホビーショーの会場でさっそくツインメッセ静岡の南館に向かうと、ドンとした構えの赤いブースがひときわ目立つ。
60周年ということもあり、入口には「K」の文字が入ったレッドカーペットに「KYOSHO」の横看板が2つ。そして、今回の目玉になる商品が、ボックス型オブジェとしてセンターに配置されている。


はやる気持ちを抑え、いきなり商品を見る前にまずはブースの外周をグルっと歩くと、ミニカー展示の裏側の壁には、ファンに向けての「ありがとう」を世界中の言葉で描いた「60th」の文字が現れる。その隣には、まるでホンモノと思わせるようなフェラーリ「F40コンペティツィオーネ」が鎮座する。よく見れば間もなく発売される1/12スケールモデルを撮影したもの。飾るだけではなく、写真を撮って楽しむという意味も込められているのだった。

1/12スケール ランボルギーニ ミウラSVR

さっそくミニカーのブースへ訪れると、まず目を引いたのが京商オリジナル 1/12スケールのビッグスケールモデル ランボルギーニ「ミウラSVR」。同製品は、2023年に14年ぶりに復活し話題となった。今回は第60回全日本模型ホビーショー(2022年)に参考出品した未塗装モデルの反響がよかったため、製品化に至ったという。
京商ミニチュアカーグループ岡部さんは次のように語る。

「未塗装のままでは錆びてしまうので、こちらでポリッシュ仕上げをしてからクリアコートをかけています。ホイールや内装こそ彩色をしていますが、ボディはダイキャストモデルならではの金属の重厚感あふれる見た目や細部に注目をしていただければと思います」

塗装をしないことでボディの造形がより美しく感じられるミウラSVRにうっとりするが、市販版については量産ができないため数に限りがあるとのことで、思いは高まる。欲しい! と思った方は予約の準備をしたほうがいいだろう。価格は13万2000円(消費税込)。


1/12スケール ランボルギーニ カウンタックLP400

続いて同じ1/12スケールでありながら、スイングアップドアにスーパーカーライトがカッコいいランボルギーニ「カウンタックLP400」。今回はディテールアップをした再生産モデルで、こちらは参考出品で納期などは未定となっている。

ディテールを細かく見ていくと、エクステリアはフロントフード、ヘッドライト、ドア、エンジンフード、トランクに開閉式を採用。フロントフードの下にはスペアタイヤと、その内側に工具が収まる。また、4本出しのマフラーにはANSAシールが装着されているほか、フロントフォグランプにもCARELLO(キャレロ)のステッカーが貼られている。


インテリアに目を移すと、8連メーターがずらりと並び、数字などがはっきりと記載されている。ハザードやウインカーを点灯した際に発光するダッシュボード左下にならぶカラフルなインジケーターにはうっすら文字も再現されている。さらに、灰皿やウインドウレギュレーター、天井のペリスコープといった部分やスポーティな形状のシートは、デザインや厚みにも注目をしたい。今後の製品化に期待が膨らむ。

1/12スケール フェラーリ F40コンペティツィオーネ

もう1台、大迫力のビッグスケールモデル1/12スケールがフェラーリ「F40コンペティツィオーネ」だ。2023年の全日本模型ホビーショーでも展示されていたが、諸般の事情により販売が遅れてしまったおり、ついに2024年6月に発売となる。

久々の再生産ということもあり、フロントリップスポイラーがカーボンパターンに変更、助手席側の給油口のロゴ追加、オイルフィルターをブルーに変更するなどディテールアップがなされている。また、フロントカウルは脱着式、ドア、リアカウルは開閉し、軽量化のためにガラスから変更されたアクリル製サイドウインドウは可動式となっているなど、見どころ満載だ。

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