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「review」の記事一覧

およそ2000万円! アキュラ「NSX-T」は6速MTでも予想より1000万円以上安い値段で落札されました

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてアキュラ「NSX-T」が出品されました。出品車両は、アメリカ市場で最後の年に販売されたモデルで、6速MTを持つモデルの中の1台。走行距離は4万2088kmと少ないのも魅力的な1台です。

ダイハツ「ハイゼット パネルバン」を「旅する小さなログハウス」に! 地産地消のおしゃれ軽キャンパーに込めた想いとは

静岡県産の「富士ヒノキ」を使用し、無垢材のぬくもりを味わえるキャンピングカーを提案するのが三島ダイハツです。「旅する小さなログハウス」というキャッチフレーズと「クオッカワナビー」なるネーミングが与えられた軽キャンパーは、きっとオーナーに幸せを運ぶ使者となってくれるでしょう。

「SLS AMG」の偉大さをメカニズムから検証。速さだけでないメルセデスの安全思想も注ぎ込まれた最高傑作の1台でした

AMGが初めてイチから開発したのが、メルセデス・ベンツSLS AMGです。モータースポーツで得たノウハウや知見が活かされていますが、スーパースポーツでありながら、ただ速さを追求したクルマではありません。どのようなこだわりが搭載されているのか、あらためて解説します。

「F-CON V Pro+」の開発をHKSがスタート! 第1弾は先代トヨタ「86」とスバル「BRZ」から。直噴インジェクター制御にも対応

HKSの『F-CON V Pro』は、燃料系、点火系のベースマップの制御と補正を行い、さまざまな制御を可能とするコンピュータとして知られる。クルマの進化とともに発売が頓挫していたがHKSは開発をスタートさせているという。その中身はいかに。

バブル期の憧れのフェラーリが1870万円! 世界のスーパースターがこぞって買った「テスタロッサ」が狙い目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。この個体はフロリダ州で新車登録されたのち、現在に至るまでのほとんどの時期をフロリダ州で過ごしたようで、過去少なくとも25年間はオーナーが変わっておらず、走行距離は2万kmに満たない魅力的な1台でした。

日産「バネットバン」の内装をDIYで5回もカスタム! 内装に白木を全面に貼ってシンプルなリビング仕様の完成です

2024年4月6日(土)~7日(日)、埼玉県のキャンプ場「ぼくらのミナノベース」にて「埼玉県秩父にある皆野町にDIYボンゴを日本一集めました」(正式名称未定)が開催。その会場で、ボンゴのOEM版である2009年式日産「バネットバン」でエントリーしていたオーナーに話を聞きました。

タイで中国EVが大増殖中! 中国メーカー「GWM」の現地ディーラーに直撃、売れ筋は見覚えのあるクルマのような…

タイでは政府による強力なEV優遇政策のもと、中国メーカーが続々と自動車市場に参入。そんなバンコク市内で目立っていたのが、丸目でかわいいGWM(長城汽車)のコンパクトBEV「オーラ グッドキャット」です。現地のGWMディーラーで、タイでの新興勢力としての現状と戦略を聞いてきました。

ホンダ「アクティ」をモンスタートラック化! アメリカンテイストにこだわり「クルマは自分を表現するファッションの一部です」

軽トラはオーナーのライフスタイルによってカタチを変え、さまざまなシーンに合わせて大きな変化を遂げています。また仕事の相棒、時には趣味を満喫するための1台として活躍する軽トラは、ライフスタイルを豊かにし「面白さ」も運んでくれます。吉長智彦さんのホンダ「アクティ」は、アメリカンテイストにこだわったオシャレな1台に仕上がっています。
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