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「review」の記事一覧

Animato:アナログなR34GT-Rから最新レクサスまで対応! クルマごとに最適ボディガード術を提案

カーオーディオから主軸をセキュリティのインストールに移した「アニマート」。とくに日産R34型「スカイラインGT-R」のような旧車にはアナログ的システムを採用するなど、車種に応じた最適なシステムで鉄壁な防御システムを構築します。本体を発見されない取り付けや、誤作動を防ぐ配線処理を徹底。日常での利便性と防犯性のバランスを大切にしています。

彼女の愛車はシトロエン「GS サービス」!購入から5年を要して自走でイベント参加できるまでになった

新潟県糸魚川市で行なわる日本海クラシックカーレビューは、多くの旧車ファンが集まる歴史あるイベントです。2025年も個性豊かなクルマが並ぶなかで、思わず足を止めた1台がシトロエン「GSサービス」でした。会場で偶然目にしたその車両には、オーナーのこだわりが詰まっていました。

幻のTバールーフ・マセラティ「カムシン」!米国ディーラーが製造した改造車が約2800万円で落札

純正?改造車?アメリカのみで販売されたTバールーフのカムシン 2025年10月、欧州で開かれたクラシックカーの名門オークションに、世界的にも珍しい“Tバールーフ仕様”のマセラティ「カムシン」が出品されました。この車両は、 […]

5ナンバーサイズのメルセデス・ベンツW460型「Gクラス」!今や希少な3ドアを歴史遺産として継承する

“究極のオフローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。まずは初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さんにから紹介しよう。

AQUA:純正配線に溶け込ませる! 窃盗犯の先を行く秘匿性の高い取り付け術

創業から20年以上の実績を誇る長野の実力派プロショップ、アクア。セキュリティにおいてとくに重んじるのは「取り付け方」です。「説明書通りでは危険」という信念のもと、配線が純正に溶け込み最初からあったかのように仕上げることで、セキュリティの意味をなします。常に最新の手口を研究し、犯人の先を行く施工方法を追求。知識がなくても、納得いくまで相談できる誠実な対応も信頼を集めています。

“男子禁制”“一般見学不可”のGirl’s Car Collectionに潜入!女性オーナーのクルマ選びが多彩すぎて面白い

2025年11月22日、女性オーナーが主役になれるカーイベント「ガールズ・カー・コレクション(GCC)」が、東京・秋葉原UDX地下駐車場で開催されました。2017年から続くこのイベントは、女性が安心して参加できる場をつくることを目的に企画されています。そんな“女性だけの特別な1日”を体感するため、多くのオーナーが全国から集まったイベントをレポートします。

フェラーリ「F40」の相場は5.3億円!走行距離1万400kmのオリジナル塗装だが落札には至らず…

2025年10月、ベルギーの海沿いで初開催された「ザウテ・グランプリ・カー・ウィーク」に、世界のオークションで人気を誇るフェラーリ「F40」が姿を見せました。出品車は新車時から1万400km未満の走行距離を示しています。車両のあらましとオークション結果についてお伝えします。

直線デザインが逆に新しい!“昭和の未来カー”スバル「アルシオーネ」2度目の購入

千葉県佐倉市で開催された「サクラオートヒストリーフォーラム」では、スバル車の特別展示が行われ、多くの名車が並びました。そこで注目したのが、1980年代に“未来のクルマ”として話題となったスバル「アルシオーネ」です。まるで定規で描いたような直線的なデザインと、当時として画期的だったCd値0.29の空力性能は、約40年経った今でも強い存在感を放っています。今回は、そのアルシオーネを大切に乗り続けるオーナーの大場さんに話を伺いました。
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