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「review」の記事一覧

3億円オーバー! 20台限定のランボルギーニ「チェンテナリオ」が新車価格より1億円もプレ値がついたのは「走行距離112キロ」だったから!?

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4」が出品されました。車名は、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を意味しています。生産台数はクーペが20台、ロードスターも20台と、合計で40台限定のモデルです。

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

2024年4月14日(日)にオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」が栃木県足利市で開催されました。会場にはゲストカーを含めて300台近くのアメ車が集合。ここまでの規模となるとどこかの有名ショップやメディアが主催かと思ってしまいそうですが、じつは個人のオーナーがスタートしたミーティングです。

幻の「ケンメリGT-Rレーシング」を「スカイライン」で再現! メインステージは「もちろん富士スピードウェイです」

ひと口に旧車好きと言っても、求めるスタイルは人それぞれ。オリジナルで楽しむオーナーもいれば、絶対的な速さを求めてチューニングに励むオーナーもいることでしょう。今回紹介する日産C110型「スカイライン」こと通称「ケンメリGT-Rレーシングレプリカ」を所有する北川 洋さんの旧車ライフの始まりは、今から26年前に遡ります。
トムスのスープラ

スーパーGT 2024年シーズンが開幕! GT500クラスは36号車「au TOM’S GR Supra」が圧倒的強さを見せつけました

スーパーGTの2024年シーズンが開幕しました。ニューマシンの参戦や新しい予選方式採用など進化を遂げています。最高峰のGT500クラスには、トヨタGRスープラとニッサンZ、そしてホンダシビックタイプRが参戦しています。開幕戦の模様をリポートします。

約7億7000万円で落札されたブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」の決め手は「走行距離408キロ」でした

2024年1月25日、ボナムスがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」が出品されました。出品車は、9番目に製作されたモデルで、ブガッティのファクトリーで約400kmのテスト走行が行われたのち、アメリカに輸出。現在の走行距離は408kmとローマイレージを維持しています。

「いつかはクラウン」に「ケンとメリー」懐かしのクルマのキャッチコピー8選。となりのクルマが小さく見えるのは?

今を否定するつもりはまったくないですが、1970年代あたりからのクルマのTVコマーシャル、広告に使われたキャッチコピーには、クルマそのものと同様に印象深いものがたくさんありました。そこで改めて、今でも心に残るキャッチコピーを振り返ってみたいと思います。

うっかり違反しないために高速道路の「走り方」を復習しよう!「追い越し車線を走り続ける」のは「車両通行帯違反」です

ゴールデンウィークになると各地の高速道路の交通量はドッと増えます。その中には普段、高速道路を走り慣れていないドライバーも多数含まれるわけですが、それだけに悪気なく交通違反やマナー違反を起こしている人もチラホラ見かけます。そうした高速道路に不慣れな人が犯しがちな違反をいくつかピックアップしてみましょう。

「360チャレンジ ストラダーレ」が4700万円オーバーで落札! レーシングモデル由来のハードコア・フェラーリはいまだ人気衰えず

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにフェラーリ360チャレンジ ストラダーレが出品されました。360ベースのチャレンジ ストラダーレは1300台にも満たず、そのうち378台が北米仕様となったとされています。今回出品された1台は、その希少なUSスペックを持つモデルです。
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