大人気のミニカーまで登場
大阪オートメッセ2026の会場で、ひときわ異彩を放ち来場者の目を釘付けにしていたのが、リバティウォークと沖縄を代表するお菓子「スッパイマン」のコラボレーションで誕生したスカイラインです。創業60周年の上間菓子店が放つ公式カスタムカーは、なぜER34スカイラインだったのか? 会場で販売された即完売必至のミニカーやアパレル情報とともに、その「最高なノリ」の舞台裏をレポートします。
オジサン世代が熱視線を送る「スッパイマン」仕様のスーパーシルエット
今年もリバティウォークは我々クルマ好きの心をガッチリ掴み、魅力あふれるマシンを誕生させた。オジサン世代が足を止め、熱いまなざしで食い入るように見つめていたのが、沖縄を代表するお菓子「スッパイマン」仕様の「LB-ER34スーパーシルエットスカイライン」だった。
とことんフツーではなく、まさに誰もが思いつかないブッ飛びカスタムを施した異色スーパーカーを生み出すことで有名なリバティウォーク。大阪オートメッセ2026ではサプライズカーとして、沖縄県民はもちろん観光客からも愛されるロングセラー商品である「スッパイマン」とコラボした1台を展示し、「このノリ最高」とばかりに会場がザワつき話題騒然となっていた。
創業60周年の節目に誕生した「ブランド初の公式宣伝車」
今回のコラボ企画は、沖縄県にある株式会社上間菓子店からリバティウォークへ「公式カスタムカー」を製作したいというオファーがあったことをきっかけに実現した。沖縄県民なら誰でも知っている上間菓子店は、今年で創業60周年を迎え、さらに沖縄を代表するお菓子「スッパイマン」は誕生45周年の節目となる。
このダブルで「めでたい」を記念して、これまでにやったことのない記念企画として組まれたのが、カスタムカー業界をけん引するリバティウォークとタッグを組んで製作するブランド初の公式宣伝カスタムカーというわけだ。
数あるリバティウォークのカスタムカーラインアップのなかで、スッパイマン仕様として選ばれたマシンは、激動の昭和に誕生した意味とメッセージ性を込めてスカイラインに決定した。リバティウォークのスカイラインと言えば、やはりインパクトの面で抜きんでた「トミカ・スカイライン」をモチーフにした、ER34スカイラインベースの「LB-ER34スーパーシルエットスカイライン」だ。昭和世代には懐かしさを強く感じさせ、その「懐かしい」という共通項をスッパイマンも持っていることから、「コレしかない」となり決定したという。


































































