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ランドローバー「ディフェンダー OCTA」に南アフリカで試乗「魔法の足まわり」で車体は常にフラット…2000万円超えでもすでに日本割当て220台は完売です!

「最もタフで走破性が高く、最もラグジュアリー」なランドローバー「ディフェンダー」のフラッグシップモデルとなる「ディフェンダー OCTA」に、南アフリカで試乗しました。「魔法の足まわり」をはじめ、その実力をオフロードを中心とした走りで試してきました。レポートをお届けします。

フェラーリ「12チリンドリ スパイダー」はGTとしてロールス・ロイス級の心地よさ…スポーツカーとしてはもはや敵なしの跳ね馬でした

フェラーリのフラッグシップの2シーターFRのオープンモデル、「12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー」にポルトガルの首都リスボンで試乗しました。フェラーリ自らが“最もフェラーリらしいロードカー”とする、12気筒を積んだモデルのオープン版の走りをお伝えします。

辛口モータージャーナリストが、新型「アルカナ」を試す! ルノーが日産とは別に開発したハイブリッド「E-TECH」の実力を長距離試乗でレポートします

ルノーのクーペSUV「アルカナ」は、独自のシリーズパラレル式フルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したうえに、4速トランスミッションとドッグクラッチを組み合わせたユニークなパワートレインが自慢。2024年10月にマイナーチェンジを受けた最新仕様に乗り、まず、往路のドライ路面での走行性能が、どれほど洗練されたのかを検証します。

フェラーリ「プロサングエ」で東京ー京都の長距離テスト…まるで「812GT4ルッソ」でした! 乗用車としての街乗り評価は跳ね馬史上最高

フェラーリが「4ドア4シーターのスポーツカー」と呼ぶSUVスタイルをまとったプロサングエで、今回は東京〜京都を長距離試乗。日本の道でもマラネッロ産スポーツカーらしさを感じることができるか? を検証してみました。そのレポートをお届けします。

EV嫌いの旧車党がボルボ「EX30」に雪上試乗してみたら…お値段以上の上質感! ナチュラルで気持ちの良い新時代の高級車でした

2023年6月にワールドプレミアを果たし、翌年早々には日本にも正規導入が始まった「EX30」。ボルボ史上もっとも小さなSUV、そしてもっとも小さなBEV(バッテリーEV)として、すでになかなかの人気を博しているモデルです。導入から約1年を経た2025年2月、という雪上試乗イベントに参加。試乗コースとなったのは、新潟県と長野県をまたぐ地域の一般道と高速道路でした。

フォード初代「マスタング」は大雑把だけどヒロイック! アメリカ人の心の友は日本人にとっても魅力的でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、並みいるアメリカ車のなかでも特にアイコニックな歴史的傑作、フォード「マスタング」の初代モデルをピックアップ。そのあらましとドライブフィールについて、お伝えします。

女性が新車から50年大切に乗っていた日産「510ブルーバード」に20歳女子レーサーが乗ってみた!「ゆっくり走っても速く走っても楽しいです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回はハコスカ専門店「VICTORY50の協力のもと、1968年式の日産3代目510型「ブルーバード」に乗ってみました。

「MC20」がスーパーモデルなら「GT2 ストラダーレ」はマッチョなアスリート! マセラティの本気が伺えたリアルスポーツはすべてがクイックでした

マセラティ新時代の象徴となる「MC20」のレーシングモデル「GT2」。その公道仕様の“スペチアーレ”として誕生した「GT2 ストラダーレ」にスペインで試乗。世界限定914台しかない、リアルスポーツの領域に達したその実力をお伝えします。
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