クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • クーペ

「クーペ」の記事一覧

「SLS AMG」の偉大さをメカニズムから検証。速さだけでないメルセデスの安全思想も注ぎ込まれた最高傑作の1台でした

AMGが初めてイチから開発したのが、メルセデス・ベンツSLS AMGです。モータースポーツで得たノウハウや知見が活かされていますが、スーパースポーツでありながら、ただ速さを追求したクルマではありません。どのようなこだわりが搭載されているのか、あらためて解説します。

「911ターボ」登場から50年! 「911ダカール」と「タイカンGTS」と並んでポルシェの過去・現在・未来を表現したブースがおしゃれ

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル 2024月12日~14日までの日程で開催されました。9回目を迎えた今回も会場となったのは千葉市にある幕張メッセです。まずはポルシェブースの様子をお伝えします。

バブルに乗り遅れたトヨタ「ソアラ」は4リッターV8搭載! 世界初アクティブ4WSを採用した米国名「レクサスSC400」とは

1991年に登場した3代目トヨタ「ソアラ」は、それまで5ナンバーだったボディを全車3ナンバー化し、レクサスで販売されるクーペとして開発されていました。エクステリアは、先代までは角張ったデザインを採用していましたが、丸みのある優しいスタイルでソアラのイメージを一新するものとなりました。

1億円以上が相場となったレクサス「LFA」新車時の3倍近い価格はフェラーリの限定車に近い水準まで達しています

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてレクサス「LFA」が出品されました。パールホワイトのボディカラーは、アメリカ仕様にはわずかに27台しかありません。そのほかにも、マッチング・ナンバー付きのスペアキーやミニカーなどが付属されていました。

実走行504キロのレクサス「LFA」が2億2000万円以上!?「ニュルブルクリンクパッケージ」は64台の超希少車でした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてレクサス「LFAニュルブルクリンクパッケージ」が出品されました。今回出品されたLFAニュルブルクリンクパッケージは、500台中336番目に生産されたモデルで、ニュルブルクリンクパッケージとしては、アメリカで25台のみが納車されたモデルの1台です。

E30「M3スポエボ」が4000万円オーバー! BMWファンならずとも注目するホモロゲモデルは価格上昇中です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてBMW「M3スポーツ エボリューション」が出品されました。走行距離は約4万2700kmと少なく、当時はオプションだった装備を贅沢にセレクトしています。ファンにとって魅力的な仕様となっている「M3スポエボ」とは?

世界に1台のフォード「サンダーバード」が6900万円で落札! のショーカー「イタリアン」が生まれた時代的背景とは?

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフォード「サンダーバード イタリアン ショーカー」が出品されました。同車は、1964~1965年のニューヨーク万国博覧会における「カスタムカーキャラバン」や「カスタムカーキャバルケード」に参加。また雑誌の表紙を飾るなど多くの自動車専門誌でも紹介された有名な1台です。そのハンマープライスは思った以上に安価でした。

メルセデスAMG「GTブラックシリーズ」になぜ「プロジェクトONEエディション」があるの? F1と同じ凝ったカラーリングにも注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてメルセデスAMG「GTブラックシリーズ プロジェクトONEエディション」が出品されました。同車は限定生産750台の「GTブラックシリーズ」のうち、さらに「AMG ONE」のカスタマーのためだけに275台限定で生産されたモデル。気になるハンマープライスをお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS